HDDを20秒で物理破壊する“CrashBox HDB-15”:アレなデータも完全消去

» 2006年06月21日 16時48分 公開
[ITmedia]
photo HDB-15

 日東造機はこのほど、同社製ディスク破壊機“CrushBox”シリーズに、電源レス動作が可能な小型モデル「HDB-15」を追加した。価格はオープン、予想実売価格は19万円前後。

 HDB-15は、2.5/3.5インチHDDを物理破壊可能なディスク破壊機で、本体内にメディアを挿入後、手動レバーにより圧力を加えることで、HDDを加圧破壊する。レバーは油圧ユニットを採用、軽い操作で作業が可能。3.5インチHDD破壊時で20回ほど(約20秒)の加圧で完全に破壊を行なえる。記録部のみをピンポイントで変形させ利用不可とするため、分解後には資源としての再利用が可能となっている。

 HDDのほか、付属のアダプタ使用によりCD/DVDメディア、3.5/5インチMO、FDD、Zipドライブ、および携帯電話の破壊にも対応する。本体サイズは320(幅)×175(奥行き)×235(高さ)ミリ。なお、日東造機によれば「持ち運び自由自在」「携帯型ディスク破壊機」とのことだが、重量は10.5キロある。

photophoto HDD破壊後イメージ(左)、携帯電話破壊後イメージ(右) あんな思い出もアレなデータもわずか数十秒で完全粉砕する

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月26日 更新
  1. Anthropicが常時稼働するエージェント「Claude Duet」を発表/AMDとIntelが協業 PyTorchのx86 CPU最適化を「oneDNN」に一本化 (2026年10月25日)
  2. 「Galaxy Watch9」を1週間使って分かったこと Pixel Watchと比べた使い勝手は? (2026年10月23日)
  3. “置き場所に困る”大容量ポタ電の壁を打破! 冷蔵庫を3日動かすEcoFlow「DELTA Gen4」シリーズが日本上陸 (2026年10月23日)
  4. 定格1650Wの7.5万円電源&Noctuaファン採用の異常検知アダプターが登場! (2026年10月24日)
  5. 約22万円の新型「Mac mini」で初めてのローカルAI体験 ストレージの価格高騰対策にピッタリかも (2026年10月20日)
  6. エイサー、Ryzen 3/5を搭載したコンパクトデスクトップPC Amazon専売モデルも用意 (2026年10月23日)
  7. 天空が12月25日に発売する「GPD WIN Max 3」国内正規版 実機に触れてきた (2026年10月23日)
  8. FCCLが「FMV Keyboard X」の一般販売を開始 ハイスペックマウス「FMV Mouse X」も同時発売 (2026年10月22日)
  9. 折りたたみ型から薄型まで! スマホやタブレットで“本気”の文字入力に使える持ち運び用キーボードを選ぶコツ (2026年10月23日)
  10. 「iPhone Duo」を1週間使って分かった、全部盛りではない“上質さ” 心地いい開閉ヒンジの内部を見るために“非破壊検査”してみた (2026年10月21日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー