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» 2006年10月23日 09時33分 公開

アジアパシフィックのPC出荷、首位Lenovoがシェアを拡大――IDC調査

日本を除くアジアパシフィックの第3四半期のPC出荷は、シェア1位のLenovoが出荷台数を前年同期より21%伸ばし、シェアを21%に拡大した。2位はノートPCが好調のHP。

[ITmedia]

 調査会社IDCが10月20日に発表した調査速報によると、日本を除くアジアパシフィック地域の第3四半期のPC出荷台数は1260万台で、前年同期比で15%増、前期比でも9%の増加となった。ノートPCの伸びがPC全体の出荷台数の増加をけん引しているという。

 ベンダー別シェアは、Lenovoが21.0%で首位。前年同期、第2四半期のシェアは19.9%だった。前年同期比で出荷台数が21%伸びており、その大部分は中国地域(中国、香港、台湾)での増加だという。2位はノートPCが好調なHPで、シェア12.9%、出荷台数は20.6%増。3位はDell(シェア9.0%)。出荷台数の伸びは34.8%で、シェア上位5社中で最高の伸び率となっている。4位はFounder(シェア6.1%)、5位はAcer(同6.0%)だった。

第3四半期のアジアパシフィックPC出荷台数(日本を除く)
順位 社名 2006年3Qシェア 2006年2Qシェア 2005年3Qシェア 出荷台数伸び率
1 Lenovo 21.0% 19.9% 19.9% 21.0%
2 HP 12.9% 12.0% 12.2% 20.6%
3 Dell 9.0% 9.5% 7.7% 34.8%
4 Founder 6.1% 6.2% 5.9% 18.4%
5 Acer 6.0% 6.0% 5.9% 15.8%
その他 45.0% 46.6% 48.4% 6.5%
合計 100% 100% 100% 14.5%
(資料:IDC)

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