ホタルイカUSBメモリーはイカが?:魅惑の流線型ボディ

» 2006年12月14日 14時28分 公開
[芹澤隆徳,ITmedia]

 ソリッドアライアンスは12月14日、「ホタルイカUSBメモリー」を発表した。内容量は512Mバイトで、価格は5980円。12月中旬から同社ダイレクトショップと家電量販店、富山市にある「ほたるいかミュージアム」などで販売する予定だ。

photo 常温保存可能。USBポートに差し込むと青く光る

 富山大学芸術文化学部が企画、ソリッドアライアンスが製造・販売を担当する産学連携プロジェクト。弊誌連載「Gadget・ガジェット・がじぇっと!」でもお馴染みの「プロフェッサーJOE」こと竹村譲氏が発案し、富山大学芸術文化学部の武山良三教授を巻き込みとともに企画した。

 デザインは、東京・亀有駅前にある両津勘吉像の原型を製作したことでも知られる原型師兼釣り人の丸山達平氏が担当。富山土産のホタルイカ型ルアーをベースに原型を作り、彩色に関してはホタルイカ漁の漁師さんから認証・許可を得たという。

 「親指の型をとり、グリップ感のよい形状とした。専用ケースは、ホタルイカ漁の網とブイがモチーフ。スーパーに並んでいてもおかしくないパッケージとした」(丸山氏)。ちなみに、本体からフラッシュメモリ部分を外して針を取り付けると、ルアーとしても利用できる。

photophoto 漁師スタイルがよく似合う丸山氏(左)とパッケージ(右)。とってもフレッシュ、もといフラッシュ

 ソリッドアライアンスでは、イカUSBメモリーを基幹製品の1つと位置づけ、順次ラインアップを拡充していく方針だ。2007年1月には第2弾「ミミイカUSBメモリー」を、同じく2月には第3弾「あおりイカUSBメモリー」を市場投入する構え。いずれもキャップとメモリー本体間の完全な接続互換性を保証しており、複数種を購入すると新種のイカを自作できてしまう。

photo 「あおりイカUSBメモリー」(左)と「ミミイカUSBメモリー」(右)

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