「ウチは大丈夫」――アキバの中古ショップがなくならないワケ週末アキバPickUP!(2/4 ページ)

» 2007年02月12日 14時44分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]

深紫の透明アクリルケースで、光モノブーム再来を夢見るショップ

オウルテック「Crystal Gazer(OWL-PCCG-10)」

 先週の金曜日、BLESS秋葉原本店にオウルテックのATXケース「Crystal Gazer(OWL-PCCG-10)」が入荷した。価格は2万980円。在庫は潤沢だ。

 OWL-PCCG-10は深紫色の透明アクリルのみを使ったミドルタワーケースだ。4基の5インチベイと7基の3.5インチベイ(うちシャドウベイは5基)を備え、フロントに2基のUSB 2.0端子と1基のIEEE1394端子を配置する。前面と背面、側面のそれぞれに1基のファンを搭載しており、それぞれの直径は12センチ、9センチ、8センチ。背面パネルとマザーボードのベースを一体化しており、背面方向にスライドして外せる構造を採用している。

 透明アクリルを使ったCrystal Gazerは、2003年に初号機「OWL-PCCG-02」が登場し、2005年に「OWL-PCCG-08」が投入された。今回のOWL-PCCG-10も含め、1年越しのロングスパンで新モデルをリリースしている。

 BLESS秋葉原本店は「Crystal Gazerが登場するたびに、光モノ好きの人にヒットします。光モノはよく廃れたと言われますが、いまでも固定ユーザーは多い。Crystal Gazerをきっかけに、ブームが再燃するといいですね。いや、きっとします」と語りながら、うれしそうにデモ機を組み立てていた。

金属シャーシを一切使っていない。なお、ベイの数に合わせて防震ゴムも付属する(写真=左)。フロントのインタフェース類は底面付近に集約されている(写真=中央)。マザーボードのベースをスライドしてメンテナンスできる(写真=右)
製品:オウルテック「Crystal Gazer(OWL-PCCG-10)
入荷ショップ
BLESS秋葉原本店2万980円

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