ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「ソフトフォン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ソフトフォン」に関する情報が集まったページです。

ユニファイドコミュニケーションとの共存は
“宅電”は過去の遺物ではない? 4分の1以上の企業が固定電話を増やす理由
ソフトフォンやモバイルクライアントの活用が拡大する中、固定電話は絶滅に向かっているかに見える。ところが、ある調査によると固定電話は新しい使い道に活用されているらしい。(2019/2/27)

会社の電話を“スマート”にする
Skypeでは物足りない御社に「ソフトフォン」のススメ
オフィスの外で働く従業員にとって、ソフトフォンクライアントと携帯電話では、どちらがベストな選択肢だろう? 専門家が語る。(2014/9/12)

ユニファイドソリューションにも対応したBTヘッドセット「Jabra Jabra SUPREME UC」
GNネットコムジャパンは、アクティブノイズキャンセリングを備えた片耳タイプのヘッドセット「Jabra SUPREME UC」を発表した。スマートデバイスに加え、企業のユニファイドコミュニケーション用PCソフトフォンでも利用できる。(2012/5/17)

iPhone、Android端末を「ひかり電話」の子機に――SIPソフトフォン「AGEphone」に新機能
SIPソフトフォンアプリ「AGEphone」の最新版に、iPhone/Android端末をNTT西日本のひかり電話の子機として登録する機能が追加された。(2011/6/30)

ageet、SIPソフトフォン「AGEphone for Android」をリリース
ageetがAndroid版SIPソフトフォン「AGEphone for Android」をリリース。IP-PBX「Asterisk」と連動したビジネスフォンとして利用できる。(2011/4/28)

NTT西、iPhone用SIPソフトフォン「AGEphone」からひかり電話を利用するモニター募集
NTT西日本は、iPhone向けSIPソフトフォン「AGEphone for iPhone」を利用してiPhoneからひかり電話の発着信が可能な体験モニターを募集する。(2011/4/18)

Android向けテレビ電話ソフト「NetFront VideoTalk」 事業者・端末メーカー向けに提供開始
ACCESSとOKI ACCESSテクノロジーズは、3GPP、OMA、IETFに準拠したIP電話サーバとの相互接続と柔軟なカスタマイズに対応した「NetFront VideoTalk」の提供を開始した。(2011/2/16)

知ってるつもり? IP電話AtoZ(2)
企業で使うならどっち? IP電話端末とソフトフォン
エンドポイントにつながるIP電話機は、ユーザーが日常的に使う大切なツールだ。今回はIP電話専用端末と、多機能化が進むソフトフォンを解説する。(2011/1/26)

App Town ソーシャルネットワーキング:
ageet、iPhone対応のSIPソフトフォン「エイジフォン」をリリース
ageetが、iPhoneで動作するSIPソフトフォン「エイジフォン」をリリース。無料で提供され、広告表示非表示版や転送機能などをアプリから購入できる。(2010/10/19)

Android携帯やiPhone、iPadに対応するソフトフォン――「BlueSIP」
ブルーシップコミュニケーションズが、Android OSを搭載したスマートフォンやiPhone 4、iPadで利用可能なソフトフォンの提供を開始する。(2010/10/15)

NEWS
日本アバイア、オペレーター業務を可視化するマルチメディア対応ソフトフォンを提供開始
日本アバイアはコンタクトセンター向けソフトフォン「Avaya one-X Agent」を発表した。オペレータ業務を効率化するほか、他者や管理者の作業状況を確認できるなど、業務を可視化する。(2010/3/16)

日本通信、IP電話ソフトを同梱した「もしもし Doccica」を発売
日本通信が、050番号が付与されるIP電話ソフトウェアをセットにした3Gデータ通信端末「もしもし Doccica」を12月10日から販売する。実売想定価格は2万円前後。(2009/12/2)

無料テレビ電話ソフト「Logicool Vid」のアカウントが100万超え――ロジクール
ロジクールが無償提供しているテレビ電話ソフト「Logicool Vid」のアカウント数が100万を突破した。(2009/9/2)

ロジクール、スタンダードWebカメラ計5機種を投入
ロジクールは、エントリー/ミッドレンジ向けとなるWebカメラ計5機種9製品を発表した。無料テレビ電話ソフト「Logicool Vid」が付属。(2009/7/31)

ドコモの「T-01A」で動作するSIPソフトフォン、ageetが提供
ageetのSIPソフトフォン「エイジフォン・モバイル」が、ドコモのWindows Mobile端末「T-01A」に正式対応。体験版を配布している。(2009/7/1)

Today画面からダイヤルできる――SIPソフトフォン「エイジフォン・モバイル2.6」
(2008/7/7)

SIPソフトフォンの「エイジフォン・モバイル2.5」、HT1100・EMONSTERで利用可能に
(2008/6/19)

フリービットとNECがテレコム分野で提携に合意 IP電話ソフトを柱に
2社はテレコム分野で提携。手始めにフリービットのIP電話関連のソフトウェアにNECが機能を追加して提供する。(2008/5/1)

Windows Mobile端末用ソフトフォン「エイジフォン・モバイル2.2」
ageetは、Windows Mobile端末で動作するソフトフォン「エイジフォン・モバイル2.2」のダウンロード販売を開始した。(2008/4/23)

ageet、最新の全Windows Mobile端末で動作するSIPソフトフォンを発売
(2008/4/22)

MS、中小企業向けIP電話ソフトのアップデートを夏にリリース
中小企業向けIP電話ソフト「Microsoft Response Point」のSP1が今年夏に無料で提供開始される。(2008/3/25)

アバイア、IP電話ソフトの最新版を発表
日本アバイアが発売したIPテレフォニーソフトウェアの新製品「Avaya Communication Manager 5.0」はSIPへの対応を強化した。(2008/1/22)

ageet、イーモバイルの「EM・ONEα」で動作するSIPソフトフォンを発売
(2007/10/26)

Windows Mobile対応の無料ソフトフォン「MobbyTouch Square」
(2007/10/11)

EM・ONE αにIP電話「JAJAH」公式採用──国内固定通話、1分2.4円から
データ定額制を導入するイー・モバイルは、スマートフォン「EM・ONE α」用に米JAJAHのIP電話ソフトを公式に採用。国内固定電話向け2.4円/分など、格安な料金で展開する。(2007/10/4)

ISRのモバイルIPフォンがシャープの業務用端末に採用
インターナショナルシステムリサーチのモバイル向けIPソフトフォン「PPPhone」がシャープの業務用携帯端末に採用された。(2007/10/2)

ageet、「Advanced/W-ZERO3[es]」で動作するSIPソフトフォンを発売
(2007/8/3)

新型W-ZERO3をIP電話機に、ageetがSIPソフトフォンを発売
ageetはウィルコムのスマートフォン「Advanced/W-ZERO3 [es]」に対応したSIPソフトフォンを発売する。(2007/8/3)

名刺画像をクリックして電話をかける――HTMLメールから通話ができる「メール電話」を発表
M2XはWebブラウザに組み込んだソフトフォン機能を利用して、HTMLメールから通話ができる「BIZTEL メール電話 PRO」を発表した(2007/5/31)

ターボリナックス、IP-PBX用ソフトフォンの新版を提供開始
(2007/4/11)

MS、中小企業向けIP電話ソフト開発
Microsoftが中小企業向けIP電話システムを開発、D-Link、Quanta、ユニデンが、今年末までに搭載機を出荷開始する。(2007/3/20)

テレビ電話会議をFOMAとPCで──「ドコモテレビ電話ソフト」をバージョンアップ
FOMA端末とPCを活用する無償テレビ電話ソフト「ドコモテレビ電話ソフト2005」をバージョンアップし、最大8人参加できるテレビ会議サービスに対応した。(2006/9/4)

LiveJournalにGizmo Projectのネット電話ソフト導入
Six Apart傘下のブログサービスに、Skypeのライバルと目される「Gizmo Project」コンポーネントが導入される。ユーザー同士の無料通話が可能になる。(2006/7/27)

IP電話ソフト「freep」をローソンで販売
(2006/7/13)

ハギワラシスコム、Skypeクライアント内蔵USBメモリ
ハギワラシスコムは、無料IP電話ソフト「Skype」のクライアントソフトを内蔵する128MバイトUSBメモリ「UD Communication STICK」を発売する。価格は3980円。(2006/7/11)

エレコム、Skypeをさらに使いやすくする受話器型ハンドセット
エレコムは、IP電話ソフト「Skype」向けの各種機能ボタンを備える受話器型のUSBハンドセット「MS-PH99UBK」を発売する。価格は6300円。(2006/5/23)

イーレッツ、既存の家庭用電話をSkypeフォンにできるSkypeアダプタ「すかい楽」
イーレッツは、家庭用電話をUSBフォン化することで、IP電話ソフト「Skype」を利用可能とするSkypeアダプタ「すかい楽」を発売する。家庭用回線とSkypeの併用にも対応。価格は9450円前後。(2006/4/24)

コレガ、Skype対応のコンパクトUSBフォン
コレガは、IP電話ソフト「Skype」に対応するコンパクトUSBハンドフォン「CG-USBPH01」を発売する。価格は4410円。(2006/1/30)

沖電気、SS9100と連携するアプリケーションソフトの機能を強化
沖電気工業は、IPテレフォニーサーバ「SS9100」と連動するアプリケーションソフト「Com@WILLアシスタント」と「Com@WILLソフトフォン」の機能強化版を発表した。(2006/1/25)

エレコム、Skypeなどに対応するPC向けハンドフォン
エレコムは、各種IP電話ソフトの利用に対応するPC向けハンドフォン「MS-PH96BK」「MS-PH97UBK」を発表した。(2006/1/24)

通話料タダの電話会議? エレコムがSkype会議用スピーカフォン
エレコムはSkypeやメッセンジャーソフトの会議通話機能を利用するスピーカフォンを発売した。通話料無料のIPソフトフォンのSkypeやメッセンジャーソフトが業務で使われるケースが増えてきたことに着目した製品だ。(2006/1/18)

エブレンにFOMA・ソフトフォン連携のIP電話システムを構築
(2006/1/13)

ライブドア、ビデオ通話機能を搭載したlivedoor-Skype 2.0ベータ版を公開
ライブドアは、無料IP電話ソフト「Skype」の最新バージョン「Skype 2.0」ベータ版に付加機能を加えた、提携ブランドSkype「livedoor-Skype 2.0 for Windows 2.0ベータ版」を公開した。(2005/12/22)

ノバック、イヤーバンド/ネックバンドモデルなどSkypeフォン7機種発売
ノバックは、IP電話ソフト「Skype」対応ヘッドセット5モデル、ハンドフォン2モデルの計7モデルを発売する。価格は980円から。(2005/12/5)

バッファロー、機能ボタン装備のSkype対応USBハンディフォン
バッファローは、IP電話ソフト「Skype」向け機能ボタンを装備したUSBハンディフォン「BSKP-U202」シリーズを発表した。価格は6600円。(2005/11/30)

ハギワラ、Skype向けUSBハンドセット
ハギワラシスコムは、IP電話ソフト「Skype」を本体内メモリに内蔵するUSBハンドセット「スカイプハンドセット」を発表した。価格は5980円。(2005/11/29)

「Skypeは企業ネットワークに穴を開ける」と専門家が警告
P2P技術を使っているSkypeのネット電話ソフトは、セキュリティ問題や帯域の消費など、ファイル共有ソフトやIMと同じような問題を企業にもたらすかもしれない。(IDG)(2005/10/28)

IP電話ソフト「Skype」に複数の脆弱性、リスクは「高」
無料のIP電話ソフト「Skype」に、3種類の脆弱性が発見された。最悪の場合、リモートから任意のコードを実行される恐れがある。(2005/10/25)

BoingoとSkype、モバイルIP電話サービス発表へ
ホットスポットネットワークのBoingo Wirelessと、P2P IP電話ソフトのSkypeが間もなく新サービスを発表する予定だ。(IDG)(2005/7/12)

ドコモ、PC用テレビ電話ソフトを無償提供
PCと音声FOMAを接続し、PCの大画面を使ってテレビ電話が可能なソフトウェアをドコモが無償提供する。(2005/7/11)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。