最新記事一覧
セキュリティベンダーのアークンの顧客情報が不正アクセスで流出。「顧客リストを窃取した。要求額の金銭を支払わなければ情報を公開する」との匿名の封書が届いたという。
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別件の不正アクセスの痕跡も見つかりお詫びに1社あたり500円のクオカードを送付。
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昨年の情報セキュリティセミナーで初めて「終活」、つまり人生をどう結ぶのかについて講演を試みた。たぶん受講者は目が点になっていたに違いない。いざ“その時”が来た時に、円滑に対応できるかという点で情報セキュリティと終活に共通するものがある。
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サクサの「SB2000」は、自動バックアップや自己診断・通知機能により、IT管理者のいない小規模な事業所でも安心して利用できる5年間無償機器保証のNASファイルサーバーだ。また、情報システム部門がない中小企業には、ビジネスホンからクラウドまでをトータルで提供するサービス「OfficeAGENT」で支援していく。
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ウォッチガードとアークンは、UTMとPCセキュリティ製品を組み合わせたソリューションを発表した。
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Webサイトと連動するデータベースが今、狙われている。SQLインジェクション攻撃によるデータ詐取やサイト改ざんが再燃し始めた。大切なデータを不正攻撃から守る手段をツール、サービス、運用で見ていく。
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企業向けセキュリティ製品を提供するアークンは、インフォサイエンスのログ管理システムを搭載したデータベース監査製品を販売開始した。
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P2Pのファイル共有ソフトなど、必ずしもマルウェアとは限らないが会社に不利益をもたらす可能性が高いものをアークンは“グレーツール”と名づけ、新製品「AntiMalware v5」で対策を打ち出した。
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アークンは、企業として利用を禁じたいプログラムの検出機能などを備えたスパイウェア/マルウェア対策ソフトの新バージョン「AntiMalware v5」をリリースした。
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アークンは、P2P型ファイル共有ソフト「Winny」本体の検出、削除を行えるツール「ScanIF Winny対応版」を、フリーウェアとして提供している。
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アークンは11月24日、米Impervaのアプリケーションファイアウォール/データベースセキュリティゲートウェイを販売開始する。
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アークンは11月9日より、ASP形式の企業向けマルウェア対策サービス「AntiMalware-ASP」の提供を開始する。
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楽しい夏休みは不正アクセスが増加する時期でもある。複数のセキュリティ専門家にこの期間の心得を聞いた。
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アークンは、米ImpervaのWebアプリケーションファイアウォール「SecureSphere v4」の販売を開始した。
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アークンは、端末の一元管理機能を備えた企業向けの不正プログラム検出/対策ソフト「AntiMalware」を発表した。
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アークンは、個人情報などの機密ファイルを安全に共有・配信できるASPサービス「DataClasys あんしんファイル」の提供を開始した。
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アークンは、データ暗号化ソフトを強化し、平文ファイルを生成することなくデータのみを複合化してアプリケーションに渡す機能を備えた「DataClasys III」を発表した。
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ジャングルは4月21日より、ウイルスやワームに加えスパイウェアの検出、隔離を行う国産のセキュリティソフトウェア「SG アンチスパイ」を販売する。
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アークンは、米Impervaが開発したWebアプリケーションファイアウォール「SecureSphere v3」の販売を開始する。
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アークンは、Finjan Softwareのコンテンツセキュリティアプライアンス「Vital Security Internet 1Box」を12月1日から販売する。
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ウイルス対策ソフトが有効に働かない時間帯を守る「ふるまい検知」という技術が登場してきている。FinjanとPandaは、いずれもこの“脆弱性の窓”に注目する。
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アークンは、米Finjan Softwareの統合型コンテンツセキュリティ「Vital Security」を7月15日から販売すると発表した。
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アークンは、米ImpervaのWebアプリケーションを保護するソフト「SecureSphere」を6月8日から販売する。
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アークンは、WebサーバだけでなくWebアプリケーションサーバやデータベースも含め、3階層構成のアプリケーションサーバ全体を保護する「SecureSphere バージョン2.0」を発売する。
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