最新記事一覧
各社から発売されている2ベイのNASキット4製品を用意し、セットアップから実際の使い勝手に至るまで、スペック表だけでは分からない違いを徹底比較。第3回となる今回は、「クラウド連携」「リモートアクセス」の2つのポイントをチェックする。
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Amazonのクラウドストレージ「Amazon Drive」が容量無制限に。クラウド上の任意のフォルダをローカル側に同期させることも可能。Amazon Driveの使い方を紹介する。
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NASを快適に使うためのファイル保存術、および大事なファイルをなくさないためのバックアップ術について見ていこう。
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性能、機能、品質のすべてで高く評価されているキヤノンのドキュメントスキャナ「imageFORMULA DR-C240」。ここでは家庭にDR-C240があると生活がどう便利になるのか、動画を交えながら活用シーン別に解説していく。
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ASUSTOR NASでできることはたくさんあります。その中には、あなたが困っていることを解決してくれるものがあるかもしれません。
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どのHDDを選べばいい? 容量を増やすにはどうする? NAS初心者の疑問を分かりやすく解説。
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Apple、Adobe、Microsoft、Amazonなどの学割ってどれくらい安いか知っていますか? あまり知られていませんが、社会人が活用できる学割もありますよ。今回は学割サービスで打線を組んでみました。
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アマゾン ジャパンが、プライム会員向けに追加料金なしで利用できる容量無制限の写真ストレージサービスを開始。年会費3900円を払えば、Prime Musicやプライム・ビデオなどと同じように利用できる。
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アマゾンジャパンが、国内のプライム会員向けに容量無制限の写真ストレージ「プライム・フォト」をスタートした。
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米アマゾン傘下のAnnapurna Labsは2016年1月6日(米国時間)、ARMベースの統合チップ(SoC)にサブシステムを組み合わせた「Alpine」シリーズを、OEM/ODM、サービス事業者向けに販売開始したと発表した。すでに一部の製品は、限定的に提供を開始しているという。
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有料で容量無制限から1Tバイトへ、無料で15Gバイト(写真も含めると30Gバイト)から5Gバイトへ――「OneDrive」のプラン変更は残念だが対応するしかない。
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Microsoftのクラウドストレージ「OneDrive」は、コンシューマー向け「Office 365」ユーザーであれば容量無制限に使えたが、一部のユーザーが75Tバイトものデータのバックアップに使うようになったため、提供体系を変更する。Office 365ユーザーが使える容量は同日から上限1Tバイトに、非Office 365ユーザーが使える無料容量は来年初頭に15Gバイトから5Gバイトに縮小する。
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スマートフォンやタブレットの普及により、業務で利用するクライアント端末にも変化が見られています。最新記事ランキングから編集部おすすめ記事を紹介します。
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クラウドストレージサービス「Amazon Cloud Drive」のiOSアプリを使えばiPhone/iPadからクラウド上のデータにアクセスできる。発展途上のアプリだが、注目の機能もある。
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DropboxやGoogleドライブと競合するAmazonのクラウドストレージサービス「Amazon Cloud Drive」のファイルをAndroidやiPhone、iPadで表示するアプリがようやくリリースされた。
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Amazon Cloud Driveに、非プライム会員も利用できる容量無制限プランが追加された。写真ファイルだけ無制限の年額11.99ドル(それ以外は5Gバイトまで)と、写真以外の動画やPDFなどあらゆる形式のファイルも無制限に保存できる年額59.99ドルとの2つのプランがある。
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ただし北米のみ。日本での展開は簡単ではなさそうだ。
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一度利用すると手放せなくなる人気クラウドストレージサービス5種を徹底検証。直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。
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Amazonがホリデーシーズンを前に、米国のプライム会員向けに容量無制限の写真ストレージサービス「Prime Photo」の提供を開始した。Amazon Cloud DriveにiOS/Android/Fire OS端末で撮影した写真を無制限にアップロードできる。
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企業ユーザーでもファイルサーバーとしてGoogleドライブなどを活用する例が増えている。オンラインストレージを利用することで、社外からでもスマートフォンを利用してデータにアクセスできるなど、利便性も向上する。本稿では、Googleドライブを例にオンラインストレージをファイルサーバーとして活用する際の手順や留意点などを紹介する。
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Amazonがうわさのオリジナルスマートフォン「Fire Phone」を発表した。米国では7月25日にAT&Tが独占的に発売する。頭の動きを追跡して対応する「Dynamic Perspective」とカメラやマイクで取り込んだ商品や楽曲をAmazonで購入できる「Firefly」が大きな特徴だ。
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Amazonが「Apple TVより3倍速い」と主張する「Fire TV」は、Apple TVにはない音声検索とゲーム機能も搭載し、Apple TVと同じ99ドルだ。
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革新をその手に――そんなキャッチコピーで発売されたAmazonの新しいタブレット端末。その上位モデル「Kindle Fire HDX 8.9」の実力をリポート。
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Amazon.co.jpで「Androidアプリストア」のWeb版が公開。PCやスマートフォンのWebブラウザから利用できるようになった。
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Amazonがクラウドストレージサービス用のMac、Windows、Android、Kindle向けクライアントアプリを公開し、競合サービス同様に端末間でのファイルの同期を可能にした。
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「Kindle Fire HD 8.9」は、Amazon純正タブレットである「Kindle Fire」シリーズのフラッグシップモデル。1920×1200ドットの8.9型液晶と高音質のスピーカーを備え、電子書籍に限らない魅力を多数備える。2万4800円からという低価格にも注目だ。
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Amazonが、iPhoneおよびiPod touchのSafariブラウザに最適化したHTML5版MP3ストア「Amazon MP3」を開設した。購入した楽曲はCloud PlayerやWebブラウザでiOS、Android、Mac、PCで再生できる。
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Amazonが、コンテンツから収益を得るための“サービス端末”と位置づけている「Kindle Fire」。同社のビジネスモデルでは、各端末が月3ドルを売り上げれば利益率20%を達成できるという。
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AmazonでCDを購入すると、そのCDのMP3版が自動的に無料でユーザーのAmazon Music Playerのライブラリに追加される「AutoRip」サービスが米国でスタートした。4大レーベルのものを含む5万以上のアルバムが「AutoRip CD」になっている。
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Amazonは、iOS版Kindleのアップデートで新iPadのRetina Displayに最適化したという。また、ライブラリーが新しくなり、Amazon Cloud Driveに保存したコンテンツのダウンロードが手軽にできるようになった。
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会員登録したはいいものの、いつしか使わなくなってしまったオンラインストレージを束ねて、Windowsのエクスプローラから使えるようにするソフトを紹介しよう。
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Appleのクラウド音楽サービス「iTunes Match」スタートを前に、Googleが競合する音楽サービス「Music Beta」をiOS端末からWebアプリで利用できるようにした。
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5月辺りから話題を集めていた米Amazon.comのタブレットがいよいよその秘密のベールを脱ぎ捨てたようだ。「Kindle Tablet」という名称で、まずは7インチタブレットが11月に250ドルで販売されるという。
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欧州で人気の音楽配信サービス「Spotify」が米国でスタートした。同サービスでは、4大レーベルを含む1500万曲以上の楽曲をWindows、Mac、スマートフォンから検索・閲覧・ストリーミングできる。
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Amazon.comのクラウド音楽サービス「Cloud Drive」で、ユーザーが音楽ファイルを保存できる容量が無制限に。
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Apple、Google、Amazon、ソニーが先行する音楽クラウドサービス市場に、Best Buyも参入する。
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クラウドサービス「iCloud」は、これまでMobileMeで99ドルで提供してきたサービスの一部を含み、音楽、アプリ、ドキュメントなどのバックアップ・同期をMac、iOS端末、PCで利用できる。
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Amazonが、レディ・ガガの新譜を1日限定価格99セントで売り出した。1000万人のフォロワーを誇る人気アーティストの威を借りた音楽クラウドサービス促進のキャンペーンだ。
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CDの売り上げは減っているものの、デジタル音楽の売り上げが12.4%増え、音楽売り上げ全体でも1.6%増となった。
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Google I/O初日のキーノートでは、Honeycombのアップデート、次期OS「Ice Cream Sandwich」の披露、クラウド音楽サービス、Android Marketでの映画レンタル、Android端末をリモコン化するためのフレームワークなどが発表された。
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Googleは間もなくクラウド型のオンライン音楽サービスを披露する予定だと、Wall Street Jourunalが報道。Amazonと同様のサービスになるようだ。
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以前からうわさされていたAppleのクラウドiTunesサービスが完成したと報じられている。
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ユーザーはAmazonのオンラインストレージ「Cloud Drive」に楽曲を保存し、WebブラウザやAndroidアプリ経由で再生することができる。
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