最新記事一覧
NTTドコモは、ドコモオンラインショップで「AQUOS R10」を安価に販売中。一括12万1220円のところ、MNPかつ「5G WELCOME割」の適用で2年間2万4420円になる。
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ソフトバンクオンラインショップは、12月2日15時まで「ブラックフライデータイムセール」を開催。MNPかつ一括払いなどで「Xperia 1 VII」や「Google Pixel 10 Pro Fold(256GB)」は6万480円割引となる。
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NTTドコモは、12月1日まで「ブラックフライデーセール」を開催。ドコモオンラインショップで対象プランの契約と同時に対象機種を購入した場合、スマートフォンの価格を大幅割引する。
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「ハイエンドスマホに10万円前後を支払うのは抵抗があるけど、機能やデザインは妥協したくない」。そんな欲張りな声に応えてきたAQUOS senseシリーズの最新モデル「AQUOS sense10」が発売された。プロセッサやカメラが進化し、自分好みのカラーや異色のケースも楽しめる。
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今月もMVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
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IIJは、12月1日まで「Black Fridayセール」を開催。「AQUOS R8 pro」「motorola razr 50 ultra」「Xiaomi 14T Pro」「Galaxy Z Fold7」などを最大68%オフで販売する。
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今月も各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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シャープが11月13日に「AQUOS sense10」を発表するが、2025年度のラインアップがこれが最後だという。気になるのがproシリーズの新モデルだ。次期proモデルは「目下検討中」だという。
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シャープが最新ミッドレンジスマートフォン「AQUOS sense10」を11月13日に発売する。プロセッサにSnapdragon 7s Gen 3を採用し、AQUOS sense9からCPU、GPU、AI性能が向上。通話時に周囲の雑音をカットして自分の声を聞こえやすくする新AI機能も備える。
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シャープが、10月31日にAQUOS関連の新製品を発表する。スマートフォンAQUOSの公式サイトでティーザー画像を公開している。AQUOS senseシリーズの後継機である可能性が高い。
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今月も各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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IIJが実施中の「ハッピーオータムキャンペーン【スマホ大特価セール】」が、10月1日に対象端末を変更。新たにGalaxyシリーズや「Xiaomi 15T Pro」「AQUOS R10」などが追加となる。
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NTTドコモが、9月26日からスマートフォンの割引を変更または増額した。MNPで乗り換えたユーザーに対して1万3552円〜5万8201円の割引を適用する。iPhone 17(256GB)が2年間で実質2万2000円になる。
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NTTドコモは、9月19日に「いつでもカエドキプログラム」を適用した際の実質負担額を変更。「iPhone 16e」「iPhone 16」「Google Pixel 10」「Galaxy S25」「AQUOS R9 pro」などが値上げとなる。
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パッと見で先代と変わりない外観をしている「AQUOS R10」だけど、実はカメラを撮り比べてみると結構あれこれ変わっている。どれくらいの変化なのか、作例と共にチェックしてみよう。
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9月も各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で「AQUOS R8 pro」を安価に販売中。MNPかつ端末同時購入で一括4万9800円(税込み)になる。
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MVNOの中でも多彩なスマホを扱っているIIJが2025年夏、多数のスマホを発売する。中でも注目したいのが、8月28日に発売する「arrows Alpha」だ。ハイエンド級のスペックを持ちながらも価格を8万4800円に抑え、MNPで乗り換えると4万9800円で手に入る。
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。中でもお得に購入できるモデルを紹介する。8月は「Galaxy Z Flip7」などの折りたたみスマートフォンの他、「Google Pixel」をはじめとするミッドレンジモデルが狙い目だ。
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ソフトバンクの「AQUOS R10」がキャンペーンで割引販売中だ。MNPで「新トクするサポート(スタンダード)」を適用すると4万3992円割引になり、2年間実質2万7984円で利用できる。8月18日15時までの期間限定なので、気を付けよう。
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2025年春以降、Androidスマートフォンのラインアップも拡充し、選択肢がそろってきた。コストパフォーマンスの高いミッドレンジのAndroid端末は、月額3278円でデータ通信が使い放題という楽天モバイルと相性がいい。PixelやNothingに加え、主要メーカーの優良モデルを紹介する。
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今月も各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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ソフトバンクは、ソフトバンクオンラインショップで「夏トク モバイルフェア」を開催。対象機種を新規またはMNPで購入すると最大4万3992円割引になる。
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IIJmioサプライサービスは、8月1日に実施中の「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」の内容を変更。「nubia Flip 5G」「Nothing Phone(2a)」は9980円(税込み、以下同)で購入できる。
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シャープがグローバル市場を意識したスマートフォン「AQUOS wish5」。約6.6型HD+(720×1612ピクセル)の液晶ディスプレイや、振動で発動する防犯アラート機能など、幅広い世代に向けたモデルに仕上がっている。反響やコンセプトなどを聞いた。
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シャープが2025年夏、日本市場で売り出す「AQUOS R10」と「AQUOS wish5」の2機種。AQUOS R10は2024年のフルモデルチェンジを経て開発されたミッドハイでシリーズの標準モデル。R10のコンセプトから、カメラやディスプレイ、それにAI機能に至るまで、シャープで商品企画やソフトウェア開発、機構設計に関わった方々にインタビューした。
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ITmedia Mobileでは、スマートフォンの選び方について、2025年6月6日から19日まで読者アンケートを実施した。今回はアンケート結果を踏まえ、シャープが7月に発売するハイエンドスマートフォン「AQUOS R10」の特徴を紹介。今多くの人が本当に求めているスマホの機能と、AQUOS R10が多くのユーザーニーズを満たす機種であることに触れたい。
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今月も各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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IIJは、7月10日からシャープ製スマートフォン「AQUOS R10」、7月17日からOPPO製スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を販売開始。MNPで同時購入などの条件を満たすと、いずれも期間限定のりかえ価格で購入できる。
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シャープはフラグシップスマートフォン「AQUOS R10」のSIMフリーモデルをオープンマーケットに売り出す。市場での価格は税込みで、256GBモデルが約10万円、512GBモデルが10万円台後半を想定している。日本国内MNOでは、NTTドコモとソフトバンクが取り扱う。グローバル展開も予定されており、台湾、シンガポール、インドネシアでは7月上旬以降に順次発売される見込みだ。
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NTTドコモとソフトバンクが、7月10日にシャープのスマートフォン「AQUOS R10」を発売する。購入プログラムを適用すると、2年間で7万円〜8万円台で利用できる。1万円相当のポイントを還元するキャンペーンをシャープが実施している。
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「Xperia 1 VII」では、ここ数世代のXperia 1シリーズで使えた2つの機能が省かれました。使う人はあまりいないと思われ、影響は軽微と思われますが、使っていた人には死活問題になるかもしれません。
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ITmedia Mobileでは、シャープと共同で、スマートフォンの「選び方」や「機能」に関するアンケートを実施しています。アンケートにお答えいただいた方の中から、抽選で10名様にAmazonギフトカード5000円分をプレゼントいたします。ぜひ、お気軽にお答えください。
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シャープは、ミッドハイでシリーズの標準モデルとなる「AQUOS R10」と、エントリーモデルの「AQUOS wish5」の2機種を発表した。AQUOS wish5は特に強化しており、若年層の獲得や海外でのシェア拡大を見越している。AQUOS R10はマイナーアップデートの印象が強いが、10万円前後という価格の維持に努めた。
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今月も各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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IIJは、8月31日まで「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」を開催。ギガプランをMNP転入かつ対象端末とセットで申し込むと、1契約者(mioID)につき1台をのりかえ価格で購入できる。
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シャープが5月29日「AQUOS R10」「AQUOS wish5」を発表しました。キャリアが主催する大規模な発表会は開かれなくなりましたが、新型スマートフォンは着実に世に出てきています。
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シャープは5月29日に「AQUOS R10」「AQUOS wish5」を発表。自社スマートフォンのフラグシップモデルとエントリーモデルだ。それぞれのコンセプトや特にアピールされた機能は何か。
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ソフトバンクは、7月上旬以降に高輝度Pro IGZO OLEDのディスプレイを搭載した「AQUOS R10」を発売。Y!mobileは6月下旬以降にMIL-STD-810Hに準拠する耐久性を備えた「AQUOS wish5」を発売する。
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NTTドコモは「AQUOS R10 SH-51F」を7月上旬以降、「AQUOS wish5 SH-52F」を6月下旬以降に発売。純正ケース「AQUOS R10 SH-51F Silicone Case」や急激な温度上昇を軽減するガラスフィルムなども販売する。
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シャープが新型スマートフォン「AQUOS R10」を発表。AQUOS R9から約1.5倍明るい、ピーク輝度3000ニトのPro IGZO OLEDを搭載している。大型のスピーカーBOXを本体上下に搭載しており、上部のスピーカーBOXをフルメタルにすることで、音圧が増した。
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シャープは、スマートフォンAQUOSのサイトで「新製品」の告知を行っている。5月29日に夏商戦向けの新製品を発表する。ティーザー画像にはスマートフォンらしきシルエットが含まれる。
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シャープは2024年度の決算を発表した。売上高は前年度比7.0%減の2兆1601億円、営業損益は273億円の黒字、当期純損益は360億円の黒字となった。
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NTTドコモは、5月13日以降に「Galaxy Z Flip6 SC-54E」のオンラインショップ価格を14万2560円(税込み、以下同)に値下げ。MNPで「iPhone 16(128GB)」や「iPhone 15(128GB)」の割引価格が変更になる。
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NTTドコモは、低容量帯プラン「irumo」で5月13日以降に「5G WELCOME割」の割引額を変更。MNPで契約した際にiPhone 16(128GB)は4万4000円割引、iPhone 15(128GB)は4万1602円割引となる。
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今月も各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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今回は「2台目にAndroidスマホを選ぶなら」というテーマで、そのメリットや使い方、おすすめの機種について紹介しよう。
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日本でも3月18日に発売されて話題の「Xiaomi 15 Ultra」。さらにカメラ性能が向上したが、2024年登場した「Xiaomi 14 Ultra」とはどこが進化したのか。今回はXiaomi 15 Ultraと2024年5月に発売されたXiaomi 14 Ultraを比較し、両者のカメラについて比較してみることにする。
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IIJは、6月2日まで実施中の「トクトクキャンペーン+【スマホ大特価セール】」へ「Redmi 12 5G(4GB/128GB)」を追加。「OPPO A79 5G」は価格が変更になり、「AQUOS wish4」などは対象外となる。
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NTTドコモは、4月25日以降に割引内容などを変更。iPhone 14(128GB)はオンラインショップの価格が9万8340円(税込み、以下同)となり、Google Pixel 9aは3万9061円割引になる。
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