最新記事一覧
MCデータプラスは、クラウドサービス「建設サイト・シリーズ」の1つ現場施工管理サービス「ワークサイト」で、施工記録データのアーカイブ機能を追加した。
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新型コロナウイルスの画像診断AIの開発などに必要なデータをまとめた「新型コロナウイルスデータレポジトリー」が、NTTデータグループが医療機関向けに提供している画像アーカイブソリューション「Nucleus for UCA」に追加された。
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富士通研究所は2020年3月3日、磁気テープストレージのランダム読み出し性能を従来比4.1倍にする高速化技術を開発した、と発表した。低コスト、大容量なデータアーカイブ基盤としての利用を促進するもので、2022年度中の製品化を予定している。
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テキサス大学オースティン校のテキサス先端計算センター(TACC)は、大規模アーカイブシステムのストレージをQuantumのテープライブラリに移行し大きな成果を得た。テープライブラリならではの課題とメリットとは。
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大規模アーカイブシステムの容量管理に頭を悩ませていた、テキサス大学オースティン校のテキサス先端計算センター(TACC)。管理者が「人生で最大規模」と語る移行プロジェクトで、最大の課題に挙がったことは何か。
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次世代テープ規格「LTO-8」は容量倍増を予定しており、データアーカイブ用途として有力な選択肢になりそうだ。テープシステムは階層型ストレージで効果的な役割を発揮できる、と関係者らは語る。
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Linear Tape File System(LTFS)とLinear Tape-Open(LTO)テクノロジーを利用したテープアーカイブシステムは、データアクセスが容易で耐久性も向上する。その具体的なスペックをチェックしてみよう。
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日産自動車は、社内クラウド環境で大量に発生するデータの保管に関して経済性の課題があった。容量単価に優れ、長期保管可能な解決策として選んだのはテープによるアーカイブシステムだ。今テープを採用した理由は?
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パナソニックは、光ディスクを使ったデータセンター用のデータアーカイブシステム「freeze-ray」を、米Facebookと連携して開発した。
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多くのファンを持つ「無印良品」ブランドを展開する良品計画がメールアーカイブ製品を導入し、メールインフラの強化を果たした。同社の狙いやその効果とは? 担当者が語った。
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データアーカイブ用ストレージ製品には、どのような選択肢が存在するのだろうか。自社に適したソフトウェアを選ぶ際のポイントとは。詳しく見ていこう。
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莫大な業務データの効率的な管理や厳格化する監査への対応策としてアーカイブシステムが再注目されている。だが、導入には少なからぬコストや手間が無視できない。そこで有力視されているのがクラウドの活用だ。
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片面256Gバイトの「データアーカイブ用大容量光ディスク」をパイオニアとメモリーテックが開発。BDドライブで再生でき、両面最大512Gバイトの容量を確保できる。
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「HP 3PAR StoreServ」を中核にストレージ製品群のアーキテクチャの統一を図る。同時にバックアップ/アーカイブ製品群の新機種を発表した。
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非構造化データの統合型アーカイブソリューションを展開するZL Technologiesが最新版製品を発表。国内パートナーを拡充し、日本での事業を強化する。
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Google Apps環境におけるメール誤送信対策。この課題を解決した企業の事例を紹介する。人的操作ミスの防御をはじめとする誤送信対策機能、妥当な価格と短期導入を条件に選定し、決定からわずか1週間で誤送信対策および定期アーカイブ環境を構築した。
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輸出入関係の取引に関する電子メールの保存が義務化されたのをご存じだろうか。海外とのビジネスが増える中で対応を迫られる企業は多い。義務化の詳細と対応への考え方を解説する。
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診療記録の電子化と画像データの増大に直面した医療機関が、バックアップやアーカイブを目的としてクラウドストレージに注目している。しかし、安易にクラウドに移行しなくても安全、確実に保管する方法がある。
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東北大学が産官学35団体と立ち上げる東日本大震災アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝」で活用するアーカイブシステムのパイロット版を日本IBMが構築する。
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シマンテックの「Symantec Enterprise Vault 10」は、従来のアーカイブ機能に加え、新たにメールデータ自動分類機能などを追加した。
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シマンテックがコンテンツアーカイブソフトウェアの新版と、e-Discovery(電子情報開示)を支援する新技術を発表。
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シマンテックは電子メール/コンテンツアーカイブ製品「Symantec Enterprise Vault」の最新版を発表した。UBICがこの新製品に対応した訴訟対応支援サービスを提供する。
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長期保存用のストレージに格納されたメールも迅速に検索・閲覧ができる。
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複数のテナントまたはグループ企業のメールアーカイブを一元運用できるシステムとして、SaaS/ASP事業者向け、グループ企業向けの2モデルを用意。
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SRAは、中国/アジアと欧米市場に向けて、メールアーカイブ製品「MailDepot」の英語版を提供することを決めた。
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ウイングアークが、同社の帳票運用管理ツールにスプールされた帳票データを保存する機能に特化したアーカイブ製品を発表した。
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エアーは、メールアーカイブ製品「WISE Audit マルチテナントエディション」の候補版をASPやSaaS事業者に公開した。
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ミラポイントは750ユーザーまでの環境に適したメールアーカイブ専用アプライアンスを発売する。
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内部統制対応のためのソリューションとして、すっかり定着した感があるメールアーカイブ製品。これから導入を検討するのであれば、メールアーカイブ機能に加えてコスト削減効果が優れたものを選びたいところだ。
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メッセージアーカイブ製品は、会社の資産であり、ビジネス活動の記録であるメールやIMの活用の幅を大きく広げていく。過去のメール、IMデータの重要性は企業ユーザーも着目はしているものの、そのために大きな投資はできないという事情がある。社外からの要請、法令や社内事情などから発生するニーズとそれに合わせた機能選択が効率的な「資産活用」につながる。
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シマンテックは、ストレージ利用の削減や訴訟対応などの機能を強化した電子メール/コンテンツアーカイブ製品の最新版を発表した。
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Lotus Notes/Dominoのユーザーである東銀リースがメールアーカイブ製品として選んだのは、当時まだLotus Notes/Dominoアーカイブの国内導入事例がなかった「Symantec Enterprise Vault」だった。
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バラクーダネットワークスは、同社のWAF製品とメールアーカイブ製品の価格を改定した。
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「Oracle OpenWorld San Francisco 2008」の初日を締めくくるジェネラルセッションにデータベース製品を統括するメンデルソン上級副社長が登場し、データベースのアーカイブ手法としてクラウドの活用が広がるとの見通しを示した。
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NASAは、地球大気の構成成分のデータを管理するシステムに、日立製のコンテンツアーカイブ向けストレージを採用。70Tバイトものデータを統合管理できるようになったとしている。
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社内外の電子メールのやり取りを保管するメールアーカイブ製品となる。
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サンは、コンテンツ管理のアーカイブストレージ「Sun StorageTek 5800」を発売した。
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“ホストレス”のアーカイブ環境を可能にする「Sun StorageTek 5800」では、オブジェクトベースのストレージ技術を組み込み、格納データの高速検索を実現した。
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処理済みのデータを長期保存するデータアーカイブを構築できるソフトウェアを日本HPが発売した。
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2008年4月に始まったJ-SOX法の適用に伴い、多くの企業は対応を済ませているはず。だが、果たして万全なのか? 少しでも不安を抱える企業には、シマンテックのIT全般統制支援ツール「Enterprise Security Manager」でセキュリティポリシーの遵守状況を定期的にチェックすることをお勧めする。メールデータの保全および情報開示要求に最適なメールアーカイブ製品「Enterprise Vault」などのコンプライアンスツールを組み合わせることで相乗効果も期待できる。
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コンプライアンス対策につながるメールアーカイブ製品がSRAからリリースされる。高速な検索性能を備え、既存のメール環境にもほとんど影響を加えずに導入が可能だ。
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EMCジャパンは、アーカイブ専用ストレージ「CentraStar 4.0」とXAM仕様向けのソフトウェア開発キットの提供を開始すると発表した。
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電子メールや契約書などの長期保管に適したアーカイブストレージの管理機能を日立は強化する。同時に、シマンテックとの新たな連携サービスも提供する。
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日立データシステムズとData Islandiaは、データアーカイブサービスで協業し、ストレージシステムの拡販を目指す。
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大規模企業のバックアップストレージニーズに対応して、急成長している米コパンシステムズ。単純にバックアップストレージやアーカイブストレージとして分類されるものを超えた、担当者の持つ悩みを直接解決する機能を提供している。コパンの戦略と、特徴的なMAID技術について同社幹部に聞いた。
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日立製作所は、コンテンツアーカイブ向けストレージアプライアンスに、ファイルデータおよびログデータを保管するソリューションを追加したと発表した。
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EMCジャパンは、リアルコムの情報共有基盤を全社導入した。今後は、同社のECM製品やアーカイブストレージとの連携を検討するという。
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内部統制対応に向けて、アーカイブストレージは単に高速・大容量というだけでは不十分だ。データが改ざんされていないことを保証する機能、運用ポリシーへの対応も重要になってくる。
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リアルコムとノックスはファイルサーバアーカイブ事業での提携を発表した。
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