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デザイン性の高さと常識にとらわれない家電を生み出してきたバルミューダがスマートフォン「BALMUDA Phone」を発表した。4.9インチで10万円超の価格には、賛否両論が飛び交う。発表会で寺尾社長が語った言葉とスマートフォン事業の統括メンバーへのインタビューから、デジタル機器市場で同社が実現したいことを探る。
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高級家電のバルミューダは5月13日、携帯端末事業に参入すると発表した。2021年11月以降の発売を予定していて、「今後の更(さら)なる成長へ向けた取組みとして」、5Gスマートフォンの開発と販売を決めたという。
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2020年12月16日には東証マザーズに上場したバルミューダ。前回はクリーナーを軸に、製品の開発工程や同社ならではのスピード感、デザインへのこだわりについて紹介した。今回は、同社が上場を目指した目的、上場後の未来と野望について、代表取締役社長の寺尾玄氏に語っていただいた。
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家電メーカーが絶え間なく進化を続ける秘訣を紹介する「家電メーカー進化論」。初回は、20年12月に東証マザーズへ上場を果たしたバルミューダだ。新型クリーナーの開発工程から見るスピード感とこだわり、株式上場の目的と今後について、代表取締役社長の寺尾玄氏にうかがった話を全2回でお送りする。
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高級家電を企画・製造・販売するバルミューダが東証マザーズ上場へ。上場予定日は12月16日。
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2015年6月に発売が開始された「バルミューダ・ザ・トースター」が快進撃を飛ばしている。販売価格は税込で約2万5000円なのに、消費者からの「欲しい」という声は高まるばかり。その理由を探ってみると……。
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扇風機やサーキュレーター、空気清浄機などに続き、バルミューダが投入した家電はトースターだった。トーストの仕上がり具合を動画でチェックしよう。
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バルミューダの扇風機「GreenFan」シリーズは、3万円以上という価格にも関わらずヒットを続けている。なぜ世の中に受け入れられたのか? その最新モデル「GreenFan Japan」のスゴイ技術とは? バルミューダの寺尾玄社長を直撃した。
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iPhoneやiPod touchをテンキーとして利用できる「NumberKey」の無料版「NumberKey Free」が配信された。
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BALMUDA designは、iPhoneやiPod touchをノートPCのテンキーとして使えるアプリ「NumberKey 2.0」を配信。Windows XPやVistaでも利用できるようになった。
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バルミューダデザインが、新ブランド「unite」の第1弾製品となるiPhone用のベース「SmartBase」を出荷開始。
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バルミューダデザインは、デザインと動きの滑らかさにこだわったLEDデスクライト「Airline」を発表した。光源には明るく省エネな“パワーLED”を採用。独自のバランス機構でスムーズに動きながらもきちんと止まる。
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バルミューダデザインは、LEDデスクライト「Highwire 1300」の受注を開始した。コンピュータのディスプレイを見るために開発された「Highwire」シリーズの上位モデル。
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PCや周辺機器の電源コードを、花瓶のようなデザインの陶磁器にすっきりまとめられる「Colony」が登場した。
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バルミューダデザインは、照明器具製品ラインの第2弾となるLEDフロアライト「Silence」を発売した。燭台をイメージしたシンプルなデザインが特徴だ。
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10月31日から11月5日までの6日間、東京は“デザイン”に染まる。その中心は明治神宮外苑絵画館前広場。「100% DESIGN TOKYO」の展示会場から“デザイナーズiPodスピーカー”を中心にレポートしよう。
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