最新記事一覧
JPCERT/CCと情報処理推進機構が、「一蘭公式アプリ」(iOS/Android)で、サーバ証明書の検証不備の脆弱性が見つかったと報告した。
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ビートレンドとリボルバーは、デジタルマーケティング事業で業務提携したと発表した。
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モバイルマーケティングサービスの「betrend」がバージョンアップ。スマートフォンサイトの構築機能が強化され、Twitter連携機能やメールマーケティングのフィルタ機能も追加された。
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クラウドコンピューティングの台頭により、さまざまな方面で変化が起きつつあるエンタープライズIT業界。2010年という区切りの時期に、ベンチャーキャピタル大手サンブリッジの社長として長年業界を見てきた永山氏が、エンタープライズIT業界の次の10年を予測する。
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ビートレンドが、モバイルマーケティングの無料教育コース「モバイル・マーケティング・カレッジ」を設立した。
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ユーザーがどの端末からケータイサイトにアクセスしているかを調べたビートレンドのアクセス実勢調査によると、「N905i」や「W53H」など、2年前の端末からのアクセスがトップとなっている。
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ユーザーローカルがケータイサイトの無料アクセス解析ツール「うごくひと2」を公開、ビートレンドとISAOが携帯動画の最適化配信をサービス化、など。
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エイチアイがアプリックスとMascotCapsuleの委託販売契約、オンラインデータストレージサービス「quanp」が携帯に対応、日立、ドコモのイーサネット伝送装置ベンダーに選定、など。
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ビートレンドが、10月に実施した携帯Webへのアクセス実勢調査の結果を発表。Webアクセスが最も多かったのは、ドコモが「P905i」、auが「W53CA」、ソフトバンクモバイルが「911SH」となった。
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クレオは、モバイルサイトの構築支援やコンテンツ開発、集客向上などのサービスを手がける企業と提携した。
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NECは、SaaSを利用したアプリケーションサービスとマネージドサービスを強化する。同社のSaaS基盤に関わるパートナー企業の支援制度も導入する。
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ビートレンドが、1月に実施した携帯アクセス実勢調査の結果を発表。ユーザーがどんな端末からWebサイトにアクセスしているかが分かるもので、ドコモとソフトバンクはシャープ端末がトップを獲得し、auのトップはカシオ計算機端末が首位となった。
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ビートレンドが2007年10月の携帯アクセス実勢調査の結果を発表。この調査は、ユーザーがどんな端末からWebサイトにアクセスしているかが分かるもので、ドコモとソフトバンクはシャープ端末がトップとなった。auのトップはカシオ計算機端末。
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ビートレンドが、携帯端末アクセス実勢調査の結果を発表。キャリアごとの機種別アクセスランキングでは、シャープ端末の強さが目立った。
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「備長扇屋」を展開する扇屋コーポレーションでは、来店客のリピーター化を狙ったASPの携帯メールマーケティングを導入、効果を上げている。
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限られた面積の紙面広告では、デザインを邪魔しない小さなQRコードが有効だ。アクセス分析機能が付いて、しかも小さなサイズで発行できる「マメライズコード」が登場した。
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