最新記事一覧
2016年からAndroidベースの端末を販売しているBlackBerryが、独自OS向けアプリストア「BlackBerry World」を2019年12月31日に閉鎖すると発表した。
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Android端末のセキュリティ対策技術について解説する本連載。第4回は、アプリを流通させるための大規模なプラットフォームである「マーケット」の現状と、マーケットの分析から見えてくるセキュリティ・プライバシーの課題やその対策について解説する。
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フィッシングサイト監視などを手掛けるEMCは、新たに企業名や商品名など悪用する偽のモバイルアプリの監視と公開取り消しの対応を支援するサービスを始める。
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9月に投資会社による買収合意を発表したBlackBerryが、クラウドベースの企業向けBYOD対応サービスを発表した。
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Canalysによると、App Store、Google Play、Windows Phone Store、BlackBerry Worldからのアプリダウンロード総数は134億本で、有料アプリの売上高は22億ドルだった。
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「Trend Micro Mobile App Reputation」を利用して、アプリストアへの不正アプリの混入を防ぐという。
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「さまざまな選択肢を考えている」――。BlackBerry 10の発表を来週に控えたRIMのCEOが、スマートフォン市場の展望やRIMの将来について語った。
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RIMが次期OS「BlackBerry 10」を1月30日に立ち上げるのに先立ち、アプリストアに定額制の音楽ダウンロードサービス「BBM Music」を追加した。
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RIMが10月10日、同社の最新OS「BlackBerry 10」向けアプリの受付を開始した。アプリ開発を奨励するプログラムも展開する。
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法人ユーザーやビジネスマンを中心に、根強い支持を集めている「BlackBerry Bold」。その最新モデルである「BlackBerry Bold 9900」に先日、新色「Pure White(ピュアホワイト)」が追加された。白い携帯電話が大好きな筆者が実機に触れてみた。
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メッセンジャーアプリ「LINE」のBlackBerry版がリリース。メール機能に特化しており、BlackBerry利用者の多い東南アジア圏での利用促進を目指している。
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RIMがスマートフォン「BlackBerry Bold 9900」の発売を記念し、アプリケーションストア「BlackBerry App World」でカレンダーアプリ「Roco Cal」の無料ダウンロードキャンペーンを行う。
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「男性のビジネスパーソンが使っている」というイメージの大きいBlackBerryだが、最近は女性ユーザーも増えているという。RIMがBlackBerry製品全体、そして日本で発売間近となった「BlackBerry Bold 9900」の特長を紹介した。
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海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日のトピックはiPhone対応の栓抜きケース、Nokiaのカンファレンス、スマートフォンユーザーの市場調査など。
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NTTドコモの新モデルとして発表されたRIMのハイエンドスマートフォン「BlackBerry Bold 9900」。AndroidやiPhoneの成長著しいスマートフォン市場で、“老舗”のRIMはどう差別化を図るのか。東アジア担当責任者が説明した。
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RIMのタブレット「BlackBerry PlayBook」でAndroidアプリが動くようになるまでは、まだしばらく時間が掛かりそうだ。
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新しいジャンルの家電製品としては、非常に速いペースで広がり続けている「iPad」。同製品を担当する米Appleワールドワイドマーケティングのスコット・ブロドリック氏が来日し、iOSアプリケーションの現状について紹介した。
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Adobe Flash Builder 4.5がアップデートされ、Androidに加え、iPhone、iPad、BlackBerry、PlayBook向けのアプリも開発できるようになった。
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RIMはタブレットマシン「BlackBerry PlayBook」でAndroidアプリを実行するための「アプリプレーヤー」を提供する。
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モバイルアプリのマーケットはスマートフォンやタブレット端末の登場で日に日に拡大し、さまざまなプレーヤーの参入が相次いでいる。その中でOpenwaveは、Webブラウザ上に“常駐”するWebアプリソリューション「Openwave Amplicity」を開発し、キャリアやISPへの提供を目指している。
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「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部)
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セキュリティと管理上の観点から言えば、iPadのような新世代のタブレットはPCとは異なる扱いが必要だ。
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「BlackBerry Bold 9700」の主な機能はそのままに、薄型・軽量化を果たした最新モデルが「BlackBerry Curve 9300」だ。BlackBerryシリーズが持つ豊富なセキュリティ機能をより低価格に利用できる端末となる。
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RIMが、サードパーティーがBlackBerry向けのアプリを開発するためのプラットフォームや、アプリ内広告を配信するサービスなどを発表した。
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企業向けリアルタイムコラボレーションツールの「Salesforce Chatter」のモバイル版がこの秋にiPad、iPhone、BlackBerry向けに公開される。Android版は2010年上期に公開の予定だ。
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ビジネスユーザーが多いBlackBerryには、通信インフラや端末にセキュリティリスクを考慮した対策が施されている。提供元のRIMがセキュリティ対策の状況を説明した。
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「セキュリティといえばBlackBerry」――RIMの長澤氏が話すように、BlackBerryの端末と通信には強固なセキュリティ機能が実装されている。その仕組みはどうなっているのか。同社が技術概要を説明した。
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BlackBerryのRIMが、アプリストア構築システムを手掛けるCellmaniaを買収した。「BlackBerry App World」の強化が目的とみられる。
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高いセキュリティを実現したBESや個人向けのBISといったサービスを組み合わせて利用できる、コンパクトなボディと打ちやすいQWERTYキーを備えた最新デバイス「BlackBerry® Bold™ 9700」。その魅力を、実際に「BlackBerry Bold」を使っているユーザーに聞いた。
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リサーチ・イン・モーション・リミテッドは、BlackBerry端末上からクレジットカード決済による有料アプリの購入とダウンロードが可能なアプリストア「BlackBerry App World 2.0」の提供を開始した。
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新版OS「BlackBerry 6」を搭載した「BlackBerry Torch 9800」が発表された。BlackBerryでは初めてフルタッチスクリーンとスライド式のQWERTYキーボードを搭載する。
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6月1日、BlackBerryに新たな魅力が加わった。豊富なアプリケーションを自由にインストールしてカスタマイズするのに便利な「BlackBerry App World」だ。今回はこのBlackBerry App Worldの魅力と、お勧めのBlackBerryアプリを紹介したい。
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SAPジャパンは課金ビジネス向けソフトウェア「SAP Consume-to-Cash」の提供を10月以降に開始する。アプリケーションストアの課金の仕組みなどを最適化でき、世界では既に200社が同ソフトウェアを採用しているという。
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欧米ではスマートフォンといえば「BlackBerry」と言われるほど、ビジネスからコンシューマまで高い支持を集める。そのシリーズ最新モデル「BlackBerry Bold 9700」が日本にもお目見えする。ビジネスからプライベートまで、幅広いシーンでコミュニケーションツールとして活躍してくれるBold 9700の魅力を紹介しよう。
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RIMのBlackBerry App Worldが日本のBlackBerry Boldからも利用可能になった。
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「BlackBerry Bold」の新機種と、BlackBerryでは最小サイズの「BlackBerry Pearl 3G」を発表した。
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TwitterがBlackBerry向けの公式クライアントを公開した。同社はiPhone向けにも近いうちに公式クライアントを公開する計画だ。
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Viigoは、Webパブリッシャー向けにBlackBerry対応アプリの開発プラットフォームを提供している。
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2009年は、スマートフォンにまつわる話題が多く誌面を彩った1年だった。iPhoneだけでなく、AndroidやWindows Phoneに関するさまざまなニュースが流れ、読者の関心も高かった。いよいよ本格的にスマートフォンが広がり始めるのではないか、と思わせる出来事が多かった印象だ。
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「当たった時の売り上げの規模は非常に大きいが、当たる“幅”は狭くなってきている」――。価格設定、無料アプリからの誘導、アドネットワークなど、さまざまな策を講じてiPhoneアプリを展開してきたハドソンが感じた「限界」と、期待を寄せる「次の手」とは何か。
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Androidがモバイル市場で急速に勢力を伸ばしており、iPhoneキラーになるかもしれないとも言われている。だがむしろ、Android台頭で打撃を受けるのはMicrosoftだろう。
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新色のWhiteが発売になり、改めて注目を集めているスマートフォン「BlackBerr Bold」。独特の作法や文化がありそうなイメージを持っているかもしれないが、実はメールやTwitterクライアントなど、パーソナルユースでもとても扱いやすい端末だ。
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iPhone成功へのApp Storeの貢献は大きいが、このアプリストアには幾つか大きな問題がある。
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新モデル「BlackBerry Bold 9700」はQWERTYキーボードやタッチ対応トラックパッドを備え、HSDPAネットワークに接続できる。
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複数キャリアでiPhoneを販売しているフランスでは、iPhoneのシェアが40%と世界で最も高い。
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7月31日、NTTドコモとソフトバンクモバイルが第1四半期の決算を発表。ドコモは前年同期比で減収減益、ソフトバンクは増収増益となった。ウィルコムは公式サイトのリニューアルで、安い料金でさまざまなコンテンツやサービスが使えることをアピール。米Microsoftは「Windows Marketplace for Mobile」へのアプリケーション登録の受け付けを、日本を含む29カ国で開始した。
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スマートフォン市場のシェア奪還を目指し、Microsoftはこの秋「Windows Mobile Marketplace」を立ち上げる。PalmとRIMは既にアプリケーションストアを運営している。各社がAppleのApp Storeに対抗するにはどうすればいいのだろうか。
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6月26日、日本でiPhone 3GSの販売が始まった。同日には日本Androidの会が開発者向けイベントを開催。ドコモは6月26日に上り最大5.7MbpsのHSUPAサービスを開始した。
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CommunicAsia 2009ではSamsungやLGが自社端末向けのアプリケーションストアのデモを行っていた。AppleのiPhoneから始まりRIMのBlackBerry、Nokiaも追従したメーカー主体型のアプリケーションエコシステムが今後本格化しそうである。
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初代iPhoneには企業向けの機能はほとんどなかった。だが3代目の3GSで、ついにBlackBerryのような企業向けスマートフォンと張り合えるようになった。
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