最新記事一覧
国立科学博物館が「重要科学技術史資料」(愛称:未来技術遺産)を新たに26件登録したと発表。中には腕時計の「G-SHOCK」や世界初の「ポータブルCDプレーヤー」などがある。
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暮らしを変えた重要な存在として、多分野の技術や製品が評価されています。
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ポータブルタイプのCDプレーヤー市場が面白いことになっている。市場が縮小していくなかで、新興メーカーのエスキュービズムが発売したところ、ある層を中心に売れているのだ。「CDプレーヤーなんてオワコンでしょ」と言われているなかで、どういった人たちが購入しているのか。
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Spigenの車載スマホホルダーに、自動車用CDプレーヤーのディスクスロットに差し込んで使うタイプが登場。ホルダー部は360度回転式で、画面の向きの調整が容易にできる。
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ロジテックは、2月16日に音楽CDの再生・選曲・録音などを行えるワイヤレスCDプレーヤー「LDRW-CDPLWBK」を発売。iOS/Androidに両対応する。
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ティアックは、カセットデッキとCDプレーヤーの複合機「AD-850」を3月中旬に発売する。USBメモリーへの録音も可能で、懐かしいカセットテープやCDを活用できるという。
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「日本の家庭に最適に設置できるオーディオコンポ」が復活。横幅275mmというコンパクトなネットワークプレーヤー機能搭載アンプとCDプレーヤー、そして2Wayブックシェルフ型スピーカーが登場した。
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クルマでCD、聞いてますか。
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マランツブランドのコンパクトオーディオ「Music Link」シリーズに、CDプレーヤー「HD-CD1」が追加される。「フルサイズコンポーネントに匹敵する本格的なサウンドを省スペースで実現する」(同社)という。
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ディーアンドエムホールディングスは6月1日、据え置き型Hi-Fiオーディオ「14シリーズ」のスペシャルエディションとして、プリメインアンプ「PM-14S1SE」、SACDプレーヤー「SA-14S1SE」を発表した。
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ディーアンドエムホールディングスは、マランツブランドのHi-Fiオーディオ新製品としてプリメインアンプの「PM6006」およびCDプレーヤー「CD6006」を発売する。
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ティアックは、ハイレゾ対応のCDマイクロコンポ「HR-X101」を1月下旬に発売する。コンパクトなボディーにUSB-DAC機能やCDプレイヤー、Bluetooth、ワイドFM(FM補完放送)対応のチューナーなどを詰め込んだ。
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ティアックが「Reference301」シリーズの新製品として「PD-301」を発表した。10月の「オーディオ&ホームシアター展2015」で参考展示したFMチューナー付きのCDプレイヤーだ。
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デノンは11月4日からプリメインアンプ「PMA-390RE」、CDプレーヤー「DCD-755RE」を4000円値上げし、それぞれ5万2000円(税別)になる。
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デノンがSACDプレーヤーの新モデル「DCD-SX11」を発表した。11.2MHzのDSD再生と384kHz/32bitのPCM再生に対応する。
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「Reference 501」シリーズのCDプレイヤー「PD-501HR」にオヤイデ電気製の接続ケーブルを同梱したスペシャルパッケージが登場する。
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ラックスマンは、フルバランス構成の出力アンプ回路とUSB入力を備えたCD/SACDプレイヤー「D-05u」を7月下旬に発売する。
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ドイツのLINDEMANN.(リンデマン)からUSB-DACを内蔵したCDプレイヤー「musicbook 15」が登場した。280ミリサイズのコンパクトなオーディオシステムだ。同シリーズのパワーアンプ「musicbook 55」と一緒にじっくり試した。
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「ヤマハHi-Fiオーディオ ハイレゾ音源プレゼント!!」キャンペーンがスタート。新製品のプリメインアンプやネットワークCDプレーヤーを購入すると、もれなくハイレゾ音源がもらえる。
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ヤマハは、ネットワーク対応のCDプレイヤー「CD-N301」を発表した。DLNA 1.5準拠のネットワークオーディオ機能を搭載し、最大192kHz/24bitのハイレゾ音源再生に対応する。
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ハイレゾ音源の流通が始まり、愛好者も増えてきている。一方でCDの資産も多く抱えているという人も多いのではないだろうか。オンキヨーはハイレゾ音源再生機能を持たせたCDプレイヤーを発売する。
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ディーアンドエムホールディングスは、プリメインアンプ「PM5005」およびCDプレーヤー「CD5005」を7月中旬に発売する。上位機の技術をふんだんに採り入れたモデルだ。
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PC内にある楽曲やCD、インターネットラジオなどを再生できるハイレゾ対応のネットワーク/CDプレーヤーが5月下旬に発売される。
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ヤマハがプリメインアンプの「A-S2100」およびCDプレーヤー「CD-S2100」を発表した。昨年登場した上位モデル「S3000」シリーズの開発ノウハウを多く盛り込み、ハイレゾ時代のHi-Fiコンポーネントに進化した。
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ティアック、DLNA1.5準拠のネットワークオーディオ機能を備え、DSD 5.6MHzやWAV/FLAC 192kHz/24bitなどのハイレゾ音源が再生可能なCDプレーヤー「CD-P800NT」を5月下旬に発売する。
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ラックスマンは4月18日、SACDプレーヤーの新ミドルレンジモデル「D-06u」を発表、6月下旬に発売する。価格は58万円(税別)だ。
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ラックスマンは、SACDプレーヤーの新フラグシップモデル「D-08u」を3月下旬に発売する。2008年発売の「D-08」をリニューアル。
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ノアは、独ブルメスターのインテグレーテッドアンプ「101」とCDプレーヤー「102」を2月1日に発売した。
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ティアックは、Bluetoothやアナログレコードに対応したオーディオシステムを11月下旬に販売する。
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デノンがSACDプレーヤーの新しいフラグシップモデル「DCD-SX1」を発表した。「デジタルオーディオの集大成」という意欲作だ。
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ディーアンドエムホールディングスは、マランツブランドのHi-Fiオーディオ新製品としてプリメインアンプの「PM6005」およびCDプレーヤー「CD6005」を発売する。
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ヤマハが6年ぶりにHi-Fiコンポーネントの新製品を発表した。プリメインアンプの「A-S3000」とUSB-DAC搭載のCDプレーヤー「CD-S3000」をラインアップ。
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ティアックは1月8日、CDプレーヤーの新製品2機種を発表した。「Reference 01シリーズ」と共通デザインの「PD-H01」および、同日リリースされたプリメインアンプ「NP-H750」にぴったりの「CD-H750」をラインアップ。
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ネットワークプレーヤーであり、CDプレーヤーでもあるヤマハ「CD-N500」。細かく見ていくと、CD/ネットワークのどちらにも力の入った製品であることが分かる。
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ヤマハは、ネットワークCDプレーヤー「CD-N500」のファームウェア最新版、およびCD-N500に対応したリモコンアプリ「NETWORK PLAYER CONTROLLER」を公開した。
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ヤマハから“ネットワークCDプレーヤー”「CD-N500」が登場。CD再生とハイレゾ音源対応のネットワークオーディオが両方楽しめるHi-Fiコンポだ。
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トライオードは、真空管バッファー搭載のCDプレーヤー「TRV-CD5SE」を発売した。USB DACとしての機能も備えている。
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ナスペックから、英Cambridge Audio(ケンブリッジオーディオ)のCDプレーヤー「Azur851C」およびプリメインアンプのフラッグシップモデル「Azur851A Class XD」が登場。
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ディーアンドエムホールディングスから、マランツブランドのプレミアムオーディオ「11シリーズ」が登場。ステレオプリメインアンプ「PM-11S3」とSACDプレーヤー「SA-11S3」をラインアップ。
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Appleの「iPod」シリーズなどの携帯型オーディオプレーヤーやCDプレーヤー、DVD/ Blu-rayプレーヤーなど、われわれの身の回りにはデジタルオーディオが溢れているが、正確かつ本質的にデジタルオーディオについて解説されているケースは少ない。本連載では、デジタルオーディオ特有の理論や基幹技術、応用技術、さらには実装技術などを詳しく解説する予定である。
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ナスペックは、英ケンブリッジオーディオの新製品「Azur651シリーズ」を発売した。プリメインアンプ「Azur651A」およびCDプレーヤー「Azur651C」をラインアップ。
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オーラデザイン(Aura Design)のプリメインアンプ「vita」とCDプレーヤー「vivid」を見て、驚いた人も少なからずいるはずだ。そう、この2製品は、多くのオーディオファンを魅了してきたオリジナルシリーズのデザインを踏襲しているのだ。
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オーラデザインジャパンは、CDプレーヤーの「vivid」とプリメインアンプの「vita」を年内に発売する。シンプルなデザインに、PCオーディオなどの最新トレンドを取り込んだ。
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ディーアンドエムホールディングスは、「CD6003」の後継機となるマランツブランドのCDプレーヤー「CD6004」を9月上旬より発売する。
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ロジテックは、MD/CDプレーヤーやコンポなどのオーディオ機器と接続し、ソニー製ポータブルプレーヤー「ウォークマン」へ直接録音ができるケーブル「LHC-AUW01」を発売する。
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オンキヨーはネットワークオーディオ機能を搭載したステレオアンプ「TX-8050」を発売する。「radiko.jp」へのアクセス機能も用意した。あわせてTX-8050に合うデザインの単品CDプレーヤーもリリース。
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ティアックは、iPodドック搭載のCDプレーヤー「CD-200iB」をTASCAMブランドで3月下旬より発売する。バランス出力を装備した業務用だ。
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上海問屋で、円形デザインのHDDケースが発売された。価格は999円。
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ティアックは、TASCAMブランドの高機能CDプレーヤー「CD-500/CD-500B」を2月下旬より発売する。
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ポーカロ・ラインは、tangentブランドの新シリーズ「EXEO」として、プリメインアンプ「EXEO-AMP」とCDプレーヤー「EXEO-CDP」を10月20日に発売する。
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