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「CinemaNow」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

今回のInternational CESでは、各社がテレビの未来像として3Dがアピールするが、もう少し身近な新機能として、インターネットコンテンツの“受信機”としての役割を持つ製品が多数登場している。

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映画などの有料ダウンロードサービス「CinemaNow」が12月25日に終了する。「サービスが将来的に大変厳しい状況にさらされると予想されるため」としている。

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NEC、富士通らPCメーカーが、Windows Vistaを搭載したPCを一斉に発表。東芝のHD DVD-R搭載ノートや富士通、ソニーのリビングルームPCなど、各社がVistaの機能をいかした新製品をそろえた。新OSは停滞気味の個人向けPC市場を活性化につながるか。

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Windows XP Media Center Edition「メディアオンライン」サービスに、ゲーム・高品質音楽配信・ハリウッド映画配信など新たな7種類のコンテンツが追加された。日本ではさして盛り上がっていないと思われているMCEコンテンツだが、「そんなことはない」とマイクロソフトは日本市場におけるメディアオンラインサービスの拡充を図る。

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音楽ストアMSN Music、携帯プレーヤー「Portable Media Center」、そしてメディア再生ソフトWMP 10。Microsoftは武器をそろえ、エンターテインメントの世界に大きく進出してきた。(IDG)

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メディア再生ソフト新版「Windows Media Player 10」がリリースされた。OSはWindows XPに対応。この日リリースされたのは英語版とフランス語版のみで、ほかの言語ではこの秋にリリース予定。

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Microsoftは、コードネームで「Janus」と呼ばれていたデジタル権利管理(DRM)ソフトの新版を発表。併せてAmerica Online、Dell、Disney、Napsterなどがこのソフトに対応すると明かしている。

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