最新記事一覧
10月23日に「第36回東京国際映画祭」が開催されました。
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開幕前日に“VIERA”と連携するAndroid 端末「ビエラ・タブレット」の開発を表明したパナソニック。そのユニークなコンセプトを同社ブースで体験してきた。
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米シャープは、「2011 International CES」でプレスカンファレンスを開催。独自の4原色技術“クアトロン”を採用した70インチクラスの液晶テレビ「LC-790LE732U」などを米国で発売すると発表した。
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シャープは、70インチクラスの“AQUOSクアトロン”「LC-790LE732U」を米国で5月に発売する。画面の寸法は対角69.5インチと、同社としては最大サイズ。
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LGエレクトロニクス・ジャパンがYouTube対応のBlu-ray Discプレーヤー「BD370」を発売。
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映画レンタルのBlockbusterがSonicと提携してオンライン映画配信事業に参入。Netflixに対抗する。
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日本でもおなじみの電子番組表「G-Guide」。その進化版となるのがマクロヴィジョンが開発しているプロジェクトネーム「Neon」だ。CESの同社プライベートブースを訪ね、詳細を聞いた。
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今回のInternational CESでは、各社がテレビの未来像として3Dがアピールするが、もう少し身近な新機能として、インターネットコンテンツの“受信機”としての役割を持つ製品が多数登場している。
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ストリーミング対応の薄型テレビやBDプレーヤーを始めとした新製品を多く展示するLG Electronics。15インチAMOLEDも展示されており、量産可能な状態にあるという。
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2008年11月の世界半導体売上高が約10%減に、IntelとAdobeがWebテレビでの提携を拡大、など。
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専用装置がなくても、テレビだけでNetflixのレンタル映画ストリーミングを視聴できるHDTVが登場する。
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クラシック名曲集やマトリックス3部作セットなどのパッケージを選んでプリインストールさせることができる。価格は25ドルから。
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映画配信サービスのCinemaNowが、携帯電話で映画のプレビューを閲覧して購入し、PCやSTBに直接ダウンロードするサービスを開始した。
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映画などの有料ダウンロードサービス「CinemaNow」が12月25日に終了する。「サービスが将来的に大変厳しい状況にさらされると予想されるため」としている。
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新生Extenders for Windows Media Centerは、DivXとXvidに対応する。
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CinemaNowが音楽ビデオ配信サイト「WatchMusicHere.com」を再度立ち上げた。
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この10年間で家庭はデジタル製品であふれかえるようになった。ターゲットを絞った製品作りが求められている最先端企業は何を実践しようとしているのだろうか。
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マイクロソフトは、一般/個人向けのWindows VistaおよびOffice新シリーズを発表した。新OSの発売は、XP以来約6年ぶりとなる。
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NEC、富士通らPCメーカーが、Windows Vistaを搭載したPCを一斉に発表。東芝のHD DVD-R搭載ノートや富士通、ソニーのリビングルームPCなど、各社がVistaの機能をいかした新製品をそろえた。新OSは停滞気味の個人向けPC市場を活性化につながるか。
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Viiv技術により、CinemaNowの「Burn to DVD」サービスを拡張する。
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インターネットでの動画ダウンロードは「P2Pで」という人が、有料でダウンロードする人の4倍にもなることが分かった。
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シネマナウ ジャパンが「CinemaNow」のサービスを拡充する。携帯デバイス向けにグラビアアイドル作品のダウンロード販売を開始したほか、2007年春を目途に映像をDVDメディアに保存できる“Burn to DVD”サービスを開始する。
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iTunesでの映画配信に15ドル支払ってもいい人は、ごく少数派だ。
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PCや携帯機器ではなく「リビングで楽しむ」ための映画サービスにAppleが参入すると、映画業界の収益構造が変化する可能性がある、との報告が発表された。
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Movielinkに続き、CinemaNowもダウンロードした映画をDVDに焼き付けられるサービスを立ち上げた。
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Fox映画のほか、「24」の第1シーズンや「聖少女バフィー」などの人気番組をCinemaNowでダウンロード販売する。
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CinemaNowとDisney傘下のBuena Vista Home Entertainmentが提携を結び、「フライトプラン」「Glory Road」などの映画をダウンロード販売する。
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Windows XP Media Center Edition「メディアオンライン」サービスに、ゲーム・高品質音楽配信・ハリウッド映画配信など新たな7種類のコンテンツが追加された。日本ではさして盛り上がっていないと思われているMCEコンテンツだが、「そんなことはない」とマイクロソフトは日本市場におけるメディアオンラインサービスの拡充を図る。
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MovielinkとCinemaNowはハリウッドのメジャー映画をDVDと同時にダウンロード販売する。「ブロークバック・マウンテン」「ハリー・ポッター」「キング・コング」などを提供。
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2006年に入り、映像配信サービスのHD化が浸透し始めている。2004年にH.264を使ったHD映像の配信実験を行い、現在もVC-1を利用した実験を行っているケイ・オプティコムに映像配信におけるHD化の意味と課題を聞いた。
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HPはWebカメラ内蔵ノートPCやオンライン写真サービスに接続できるデジカメ、音楽・映画サービスを利用できる高精細テレビなどを発表した。
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「Gyao」や「P-TV」など、動画配信サービスが再度脚光を浴びている。しかし、サービス自体が完全に定着したとはいえない状況だ。動画配信サービスの現状と将来に対するビジョンについて、映画専門サービスを提供するシネマナウに話を聞いた。
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映画のネット配信を行うシネマナウは、ワーナー・ブラザースとライセンス契約を締結。「バットマン」「オーシャンズ12」などのダウンロード提供を開始した。
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米国で早くから映画のネット配信を手掛けてきたCinemaNowが日本法人を設立、サービスを開始した。日本法人には米本社とトランスコスモス、米MSが出資。
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Windows Media Player 10」日本語版のダウンロード提供がスタート。レーベルゲートやMSNミュージックなどのコンテンツストアに直接アクセスできる。
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音楽ストアMSN Music、携帯プレーヤー「Portable Media Center」、そしてメディア再生ソフトWMP 10。Microsoftは武器をそろえ、エンターテインメントの世界に大きく進出してきた。(IDG)
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メディア再生ソフト新版「Windows Media Player 10」がリリースされた。OSはWindows XPに対応。この日リリースされたのは英語版とフランス語版のみで、ほかの言語ではこの秋にリリース予定。
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Windows Mobileを搭載した携帯マルチメディアプレーヤー「Portable Media Center」の初の製品がCreativeから発売される。20GバイトのHDD搭載で、最大85時間分のビデオ、音楽9000曲を保存できる。小売り価格は499ドル。
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米Microsoftは、HDD搭載の携帯メディアプレーヤー「Portable Media Center」(PMC)を正式発表した。Creativeが8月末、Samsungが9月末にPMC製品を出荷予定。いずれも20GバイトのHDD搭載で、米国での販売価格は499ドル。
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Microsoftは、コードネームで「Janus」と呼ばれていたデジタル権利管理(DRM)ソフトの新版を発表。併せてAmerica Online、Dell、Disney、Napsterなどがこのソフトに対応すると明かしている。
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