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「コンテンツ販売」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

楽天は12月1日、「Rakuten TV」の購入型コンテンツの販売・視聴を終了すると発表した。対象は買い切り商品で、レンタルや定額見放題、ライブ配信などのサービスは継続して提供される。永続視聴が可能と考えていた利用者が多いのか、SNS上では告知直後から不安や批判の声が相次いでいる。

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ダウンロードコンテンツの販売サイト「DLsite」を手掛けるエイシスが、漫画「悪役令嬢と学ぶ、確定申告。」の刊行を発表した。11月28日から全国の書店や電子書籍ストアで販売する他、DLsiteでは26日から限定版を発売。限定版には有名声優が参加するボイスコミックや、キャラクターが確定申告を応援してくれるASMR音声データが付属する。

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ダウンロードコンテンツの販売サイト「DLsite」を手掛けるエイシスが、11月6日に「おためし版」として開始したSNS「Pommu」(ポミュ)の提供を一時停止した。「複数の不具合が見つかり、システム改修が必要と判断したためメンテナンスを実施中」(同社)という。不具合の修正と合わせて運用・保守体制の見直しも行うことから、10日時点で再開は未定としている。

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ダウンロードコンテンツの販売サイト「DLsite」を手掛けるエイシスがSNS「Pommu」(ポミュ)をリリースした。公開時点では「おためし版」という位置付けだが、R-18コンテンツが多数取引されているDLsiteの運営元が提供するだけあって、表現規制が緩い交流の場を求めるユーザーたちが参入。すでにタイムラインには、多数のR-18イラストが流れてくるような状況だ。

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バーチャルYouTuber(VTuber)グループ「あおぎり高校」の運営元で、オンラインコンテンツの販売プラットフォーム「DLsite」なども手掛けるviviONが、VTuberのファン活動を目的にオフィスビル周辺に訪問する行為を巡り注意喚起した。一部に迷惑行動が見受けられたという。

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Microsoftは、Microsoft Storeでの「映画&テレビ」コンテンツの販売を終了した。購入済みのコンテンツは、引き続きWindowsやXboxの専用アプリで視聴できる。新しいコンテンツの購入については、他社サービスを利用するよう案内している。

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「Nintendo Switch」用のダウンロードコンテンツを販売する「ニンテンドーeショップ」で、サマーセールが始まった。『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』など人気12作品のダウンロード版を通常の3割引きの価格で提供する。夏休みやお盆休みを前に、販売促進を目指す。

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米国内最大の書店チェーンBarnes & Nobleが2013会計年度第1四半期決算を発表。売り上げは前年同期比2.5%増の約14億5400万ドル。デジタルコンテンツの販売は前年同期比46%増と好調だが、これを含むNOOK事業の売り上げは0.3%増の1億9200万ドルにとどまった。

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SCEは、PSP向けのコミックコンテンツ配信を年内で終了する。コンテンツ販売は9月末に終了し、12月には再ダウンロードやコンテンツ表示用ソフトの配信も終了する。

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Appleは、雑誌コンテンツの販売のため、Newsstandを間もなく発表する。コンテンツプロバイダーはこの発表に興味を持つだろうか。

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App Storeで人気のFinancial TimesがiOSアプリからWebアプリへの移行を発表した翌日、「外部でもコンテンツを販売する場合はApp Storeでの販売価格と同等もしくは高くする」という条件がガイドラインから消えた。

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