最新記事一覧
クリエイター支援業のシアンが、AIを活用するクリエイター向け作品投稿サイト「petapi」のβ版を公開した。AI生成コンテンツを販売できる他、将来的にはLoRAモデルやプロンプトも販売できるようにする。
()
noteは1月16日から、有料コンテンツの販売価格の上限を改訂し、最大10万円にアップした。
()
JTBパブリッシングは10月12日から、コンビニに設置している「eプリントサービス」で、「JTB時刻表」関連のコンテンツを販売する。
()
「Nintendo Switch」用のダウンロードコンテンツを販売する「ニンテンドーeショップ」で、サマーセールが始まった。『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』など人気12作品のダウンロード版を通常の3割引きの価格で提供する。夏休みやお盆休みを前に、販売促進を目指す。
()
DMG森精機は、5軸加工機の工程設計学習用動画コンテンツ「工程設計アドバイザー(割出し5軸編)」の販売を開始した。さまざまなワークに対するクランプ方法から加工工程までを、1ワーク5分程度で解説している。
()
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、夏に終了する予定だった「PlayStation Store」での「プレイステーション 3」「PlayStation Vita」向けコンテンツ販売を継続すると発表した。
()
SIEが、ゲーム販売プラットフォーム「PlayStation Store」でのPS3、PS Vita向けデジタルコンテンツの販売を終了する。PS3・PS Vita向けに行っていたPSP用コンテンツの販売も取りやめる。
()
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation Storeでの映画とテレビ番組コンテンツの販売およびレンタルを8月31日に終了すると発表した。
()
明電舎は、明電システムソリューションを通じて月額定額のサブスクリプション方式によるVR安全体感教育コンテンツの販売を開始した。導入費用を抑え、常に最新で多様な教育コンテンツを提供する。
()
物書堂に続いてロゴヴィスタも辞書アプリをコンテンツストア型に移行すると発表。その理由は?
()
App Storeが10年を迎えたが、老舗iOSアプリデベロッパーが大きな方針転換を迫られている。
()
CtoC事業の強化、デジタルコンテンツ販売による収益拡大を目指す。
()
オールアバウトは2015年5月25日、個人間のデジタルコンテンツ販売事業を営むシーズネットが会社分割により新設するディー・エル・マーケットの株式を100%取得し、子会社化すると発表した。
()
6月30日には全てのコンテンツの販売を停止する。
()
8月25日に『松本零士ギャラクシー対談 Vol.1』(松本零士|板垣伴信)など7タイトルの販売を開始。これまで出版されてこなかったインディーズ作家の作品を流通させていく狙い。
()
プロジェクトでは、マンガ学科の学生たちがまんが王国の特集ページを作成。Webにおける漫画コンテンツの販売やプロモーションについて学んでいく。
()
テキストや写真、音楽、動画を気軽に販売できます。
()
PHP研究所から1冊100円の電子書籍が複数リリースされた。
()
Amazon.comがネットでの物販を「普通のこと」にしたように、ネットでのコンテンツ販売を「普通のこと」に。
()
米国内最大の書店チェーンBarnes & Nobleが2013会計年度第1四半期決算を発表。売り上げは前年同期比2.5%増の約14億5400万ドル。デジタルコンテンツの販売は前年同期比46%増と好調だが、これを含むNOOK事業の売り上げは0.3%増の1億9200万ドルにとどまった。
()
有料メルマガの成功で、無料が当たり前だったテキストコンテンツの世界に課金モデルが浸透し始めている。コンテンツ販売の未来はどうなるか――津田大介さん、佐々木俊尚さん、岩崎夏海さん、川上量生さん、夏野剛さんが議論した。
()
ドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話3社は、九州北部豪雨の被災地向け義援金の受け付けを開始した。ケータイやスマートフォンから直接送金したり、壁紙などのコンテンツ販売を通じて義援金を募る。
()
紀伊國屋書店が電子書籍アプリ「Kinoppy」をEPUB3に正式対応させる。8月中に対応コンテンツの販売が開始される予定だ。また、今後はPDFへの対応も予定しているという。
()
インディーズ系電子書籍取次大手の米Smashwordsは、一部アダルト向け電子書籍作品の取り扱いができなくなることを発表した。背景にはアダルト系コンテンツの販売業者に掛かる高額な決済手数料があるようだ。
()
個人がコンテンツを販売できる「Gumroad」「Ameroad」に続き「Chocoroad」が登場。無料配布数を設定したり、販売数に応じて購入価格が上がっていくシステムを採用している。
()
GumroadでコンテンツURLを購入者に知られずにコンテンツを販売できるサービス「Gumsafe」が登場した。直リンURLがネットに流出してダウンロードし放題になるのを防げる。
()
個人がコンテンツを販売できる「Ameroad」がヤフオクに出品され、150万円で売買が成立。出品した村上総裁は「超短期小額バイアウトモデルとして面白かったです」と報告している。
()
Gumroadと同様のコンテンツ販売サービス「Ameroad」がYahoo!オークションに売りに出された。
()
SCEは、PSP向けのコミックコンテンツ配信を年内で終了する。コンテンツ販売は9月末に終了し、12月には再ダウンロードやコンテンツ表示用ソフトの配信も終了する。
()
誰でもコンテンツを販売できるGumroadに日本からかなりのアクセスがあるようで、「Gumroadは日本を愛してる」とのこと。日本語サイトらしきスクリーンショットも登場した。
()
誰でも簡単にデジタルコンテンツを販売できるサービスとして話題を呼んでいる「Gumroad」で、星海社が出版社としてはいち早くコンテンツ販売を開始した。
()
ソーシャルメディアにポストする感覚でさまざまなコンテンツを販売できる「Gumroad」が話題だ。実際にまんがの同人誌を販売し、サービスのポテンシャルを体感してみた。
()
逆ざやで端末を販売し、コンテンツ販売で収益を上げようとするAmazon。Kindle Fireは1台ごとに100ドル以上の利益をAmazonにもたらしているようだ。
()
シャープは、電子コンテンツストア「GALAPAGOS STORE」の1周年を迎え、外部CPとの連携を強化。グリーやバンダイチャンネルなどから生活サービス情報の提供を受け、プラットフォームを拡大していく考えを示した。
()
ソニーはAndroidタブレット「Sony Tablet S」の3G+Wi-Fiモデルおよび「Sony Tablet P」の発売に伴い、Reader Storeをアップデート。新たに雑誌の取り扱いを開始したほか、国内事業者初となるEPUB 3での販売を開始した。
()
Appleは、雑誌コンテンツの販売のため、Newsstandを間もなく発表する。コンテンツプロバイダーはこの発表に興味を持つだろうか。
()
iSuppliは、Amazon Kindle Fireの製造原価を209.63ドルと見積もった。価格が199ドルであるため、売れれば売れるほど逆ざやになると考えるかもしれないが、Amazonはコンテンツの販売で元が取れると考えている。
()
シャープとカルチュア・コンビニエンス・クラブが、GALAPAGOS向けコンテンツ配信ストア「TSUTAYA GALAPAGOS」の提携を解消。
()
技術評論社が電子書籍販売サイト「Gihyo Digital Publishing」をオープン。DRMフリーのPDF、EPUBでコンテンツを販売するほか、HTML5を活用したブラウザベースのコンテンツ提供形態も用意した。
()
iOSアプリ内でのコンテンツ販売を禁止するAppleの新ルールに対応するため、Koboがアプリをアップデートし、販売リンクを削除した。Google BooksアプリがApp Storeから消えたのもこのルールの影響とみられている。
()
電子書籍ストア「BookLive!」で雑誌コンテンツの販売が開始された。まずは42タイトルが並び、定期購読サービスにも対応している。
()
App Storeで人気のFinancial TimesがiOSアプリからWebアプリへの移行を発表した翌日、「外部でもコンテンツを販売する場合はApp Storeでの販売価格と同等もしくは高くする」という条件がガイドラインから消えた。
()
KDDIが、新燃岳噴火に伴い被災地の支援措置を実施する。利用料金の減額や支払期限の延長、au端末の修理費用の軽減、携帯電話の貸し出しを行うほか、オリジナルコンテンツを販売し、売上全額を寄付する。
()
「PayPal」が日本で本格展開を始めてから約1年。2年目はデジタルコンテンツ販売やスマートフォン、中小ECサイトのそれぞれに最適化した新決済サービスに力を入れていく。
()
Appleが前日に発表した定期購読サービスに対抗し、Googleがパブリッシャー向けのコンテンツ販売システムを発表した。収益分配率や価格設定権などがAppleよりパブリッシャーに有利になっている。
()
ソニーの電子書籍ストアを利用できるiPhoneアプリが、App Storeで却下された。「アプリ内のコンテンツ販売は、Appleのアプリ内課金機能を通さなければならない」ためという。
()
ライブドアは、有料情報配信サイト「livedoorネットマガジン」のカテゴリに「ウェブマガジン」を追加、Webブラウザから読める書籍コンテンツの販売を開始した。
()
シャープ製電子書籍端末「GALAPAGOS」向けに、新聞や雑誌、映像、音楽などを配信するコンテンツストア「TSUTAYA GALAPAGOS」が12月にオープン。
()
コニットと電通は、デジタルコンテンツを販売する事業者向けに、iPhone/iPadのアプリ内課金支援サービスをASPサービスとして提供する。Android携帯向けサービスも6月をめどに提供する予定。
()