最新記事一覧
iPod miniを売り出したときの日本でのキャッチフレーズは「Goodbye, MD」だった。それ以外にもiPodは多くのものを変えてきた。その歴史を小寺信良さんが振り返る。
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小寺信良さんのライターとしてのニッチの見出し方。役に立つか立たないか……。
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SNS上の誹謗中傷をなくすために活動する一般社団法人「この指とめよう」が設立。SNS上の炎上や誹謗中傷を監視し、リアルタイムに啓発バナーを掲示する計画。
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2020年に置いていきたい。
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ドワンゴは、5日に行われる東京都知事選挙の投開票に合わせた開票特番をニコニコ生放送で行う。放送予定時間は5日午後7時45分から午後10時30分まで。
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Twitter Japanと日本青年会議所が2月10日にパートナーシップを結んだが、Twitter Japanの政治関連アカウントが「リテラシーの理解に役立つ」と紹介している同団体のアカウントでは個人攻撃とも取れるツイートが拡散されていた。この事態が批判を呼び、炎上状態となっている。
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どのような経緯でパートナーシップ締結に至ったのかなど、Twitter Japanに聞きました。
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愛知県・国際芸術祭の展示中止問題で「表現の自由」を巡る議論が盛り上がっている。米国でもネット掲示板「8chan」が一時停止に追い込まれた。企業の事業や自治体のイベントにも、表現の自由を巡るリスクが隠れている。どのように扱うべきだろうか。
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ITライターの小寺信良さんは55歳。老後をどう設計するのか。
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岩合光昭さん撮影のネコちゃんが表紙です。
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この平成、オタクのものだったネットはブログやSNSの登場でどのように一般、芸能人のものになっていったのか。サイバーエージェント・藤田晋社長に取材しながら、中川淳一郎が振り返る。
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漫画家の赤松健さんが、ゲンロンカフェのイベントで海賊版サイト対策について語った。「ブロッキングは魔法の剣」とし、作家としてはこの手段には不安が残ると本音を漏らす。
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突如現れた奇抜な候補者はいったい何を目指していたのか。
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菱洋エレクトロは、東京都内でAI(人工知能)とIoT(モノのインターネット)をテーマにしたセミナー「RYOYO AI Realセミナー 〜AIがビジネスを変革する〜」を開催。注目を集めるAIやIoTに対してどのようなアプローチや活用方法があるのか、製品やサービスの開発にどのように適用すべきかについてさまざまな講演が行われた。
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日本におけるマストドンブームの現時点でのまとめ的なイベントに参加してきた。
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NHKの「クローズアップ現代+」が、チケット高額転売の特集番組を10月12日に放送。チケットを転売している人たちを直撃取材し、手口の実態に迫るという。
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専門サイトで人気チケットを高額で転売する手口に、NHKニュース番組が迫る。
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現役出版社社員がニコニコ生放送に出演し、裏側を語りました。
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「チケット高額転売に反対します」――著名なアーティストが名を連ねたこんな声明が話題に。深刻化する“ネットダフ屋”による高額転売に、どう対処すればよいか。津田大介さんと福井健策さんが語り合った。
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新潟日報にも確認したところ、「事実です」とのことでした。
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石原慎太郎さんに聞いてみたいことを募集する。
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TPPの知財分野の交渉について、十分な情報公開と、著作権侵害の非親告罪化や著作権保護期間の延長などを妥結案から除外するようを求める声明を、ネット関連団体が西村内閣府副大臣に手渡した。引き続き賛同者を募っている。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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オンライン動画学習サービス「schoo WEB-campus」で、「クールジャパンの現場に迫る」をテーマに官僚や企業、専門家が討論する生放送が経産省と共同で行われる。
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「民主党が小学4年生のふりしてアベノミクス解散に疑義を唱えるステマサイト開設か!? ネット炎上」という記事にリンクが付いていた。
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「1万人コンサート」「1万人動員!」など、大人数を象徴する数字として頻繁に登場する1万人。では、実際に1万人を動かすにはどのような条件を満たす必要があるのだろうか? 今回は、ホリエモンこと堀江貴文氏の有料メールマガジンを例に考えます。
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メディアの変革期を生き残るために必読の5冊を紹介!
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第2弾は6月以降の配信を予定。津田本発売を記念したトークイベントも予定されている。
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津田大介さん初の冠・帯番組「津田大介 日本にプラス+」が、CSで4月7日から放送へ。毎回ゲストを迎えてじっくり議論する。
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パーソンファインダーに始まり、被災を記録したストリートビュー、東北のビジネス支援など同社と震災の関わりを紹介します。東北のおいしいお酒も?
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2月5日から始まる受賞作品展の内覧会に潜入。一足早く中の様子をご覧ください!
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「JAXA産業連携シンポジウム2014〜あなたのアイデアで衛星データをビジネスに〜」をライブ配信。従来の衛星ビジネスにとどまらない多彩な分野の人々が衛星データビジネスの未来について語り合う。登壇者は夏野剛さん、津田大介さんなど。配信は1月27日14時30分〜。
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グリーの有料メルマガサービス「Magalry」が、開始から1年余りで終了する。
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経済情報に特化したニュースアプリ「NewsPicks」は、業界分析データベース「SPEEDA」で知られるユーザベースが開発するコンシューマ向けアプリだ。業界の著名人がピックアップ、作成したオリジナルコンテンツも読め、有料化も視野に入れたビジネスモデルを掲げている。
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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」がアニメーション部門優秀賞に。
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メールマガジン『津田大介の「メディアの現場」』のEPUB制作に「でんでんコンバーター」が活用されている。
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あまロスのあなたも大好きだったあなたも、放送時に逆回てーん!
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「アニメ」「ゲーム」関連のブロマガが登録者を伸ばし、有料登録者数が10万人越え。
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8月に亡くなった「青空文庫」呼びかけ人・富田倫生さんの追悼イベントが行われた。「青空文庫」という名称に込められた富田さんの思いとは何だったのか。この追悼イベントでは富田さんを間近に見てきた人たちによって、その思いが振り返られた。
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ももいろクローバーZの5人が「ITpro EXPO 2013」に登場し、ビッグデータやモバイル、クラウド、ソーシャルといったIT業界のトレンドを勉強。5人のうち一番の“アナログ派”は……?
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9月2日にリニューアルしたBusiness Media 誠。記念企画として、スペシャルインタビューを掲載していきます。最初に登場していただくのは、ジャーナリストの池上彰さん。編集長の吉岡綾乃と、ビジネスパーソンはどのように情報収集すべきかについて話し合いました。
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ボイジャーは、8月18日に逝去した電子図書館「青空文庫」の推進役・富田倫生氏の追悼イベントを開催。また、青空文庫の活動を支援する「本の未来基金」も創設する。
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「青空文庫」の呼び掛け人、富田倫生さんをしのぶイベントが9月25日に開かれる。同イベントと青空文庫の今後の活動を支援するための「本の未来基金」も創設される。
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紙と電子版を同時発売する角川グループ合同の選書レーベル「角川EPUB選書」が10月創刊。第1弾は、ドワンゴ川上量生会長の初の著書など。
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創刊タイトルはドワンゴ会長・川上量生さんやKADOKAWA会長・角川歴彦さんの著作など。紙と電子を同時発売する。
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政治家のオフラインでの発言をテーマごとにチェックできるデータベースサイト「ポリタス」のPC版が公開された。
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東京のローカル局「TOKYO MX」で放送された参院選の選挙特番では、画面に表示される視聴者からのツイートの多くに選挙に無関係なハッシュタグが。
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テレビ、新聞、街頭演説などで政治家のオフラインでの発言を収集し、データベース化した「ポリタス」がオープン。
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使いこなすべく試行錯誤しているらしいです。
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児童ポルノ禁止法改定案についての議論で飛び出した発言に、視聴者からは戸惑うコメントが。
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