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「デジタルディバイド」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

楽天モバイルと日本郵便は8月19日、愛媛県と県内20市町で構成する愛媛県・市町DX推進会議が実施する、「オール愛媛」デジタルデバイド対策事業として、県内各地の郵便局に「愛顔のスマホ相談窓口」を8月23日に開設すると発表した。相談員は楽天シニアの専門スタッフが担当。相談料は無料だが、前日までの事前予約制となる。

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COVID-19のワクチン接種を装った偽のSMSが出回っています。最新のトレンドをテーマとしたフィッシング詐欺への対策としては、情報共有が非常に重要になってきますが、中高年世代の中には“ガラケー”一筋の方もいます。情報格差を是正するために私たちはどうすればいいのでしょうか。

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震災直後に「anpiレポート」を立ち上げた和田裕介氏が主催する「リボーーーン」プロジェクトは、被災地の今をリアルとソーシャルを通じてつなげる取り組みを進めている。志津川高校避難所の給食(300人分×3食)を作り続けたスポーツバー経営・内田卓磨氏はリボーーーン例会での講演を通じ「被災地のネット格差がそのまま支援格差につながっている。解消を急がねば」と指摘する。

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誰もが使いやすい色彩デザインを実現する「カラーユニバーサルデザイン」という概念、そしてまた、色弱者の見え方をシミュレートできる世界初のディスプレイも日本で誕生しました。この2つがなぜ世界に先駆けて日本で編み出されたのか、その背景と将来について話を聞きました。

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放送のデジタル化が進む中で、中高年齢層がデジタルサービスの提供を受ける“技量”を持てるかどうかが心配されている。しかし、メインユーザーがいったい誰なのかを考えれば、「デジタルデバイド」などという言葉を使っていること自体、サービスや機器提供側の怠慢を表しているのではないだろうか。

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筆者は家庭で子ども用のPCを購入するという「必要」があると思っている。現状の大半の小学校の貧弱な情報教育任せでは、使える子と使えない子の差=デジタルデバイドは永遠に縮まらないからだ。そこで子ども向けの需要に応えるPC(単なるミッキー仕様などではなく)の仕様は何かを考えてみよう。

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