最新記事一覧
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
()
NTTドコモの電子書籍サービス「dブック」は、2月2日にオリジナルコミックを配信開始。第1弾として26作品をリリースし、3月31日まで対象作品を1巻以上無料公開する。
()
NTTドコモは2月2日、電子書籍サービス「dブック」においてオリジナルコミック作品の制作を始めると発表した。縦スクロール型コミックを、韓国の制作会社と提携して制作する。
()
サービス終了は2022年11月30日です。
()
NTTドコモの一部サービスで、クレジットカード本人認証サービス（3Dセキュア）が利用できない不具合が発生した。「d払い」は3月29日2時39分頃に復旧し、その他のサービスも順次復旧する見込み。
()
対象サービスの通信量がカウントされないBIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」が、データ容量1GBの「プランS」に対応。初回申込時に6カ月無料とする特典も引き続き提供する。
()
最低でも40％OFF！ 期間は3月4日まで。
()
NTTドコモは、12月1日から電子書籍ストア「dブック」をリニューアル。異なる作品シリーズや別カテゴリの電子書籍コンテンツを一度に購入できるカート機能を搭載し、金額の一部を「dポイント」で支払うことが可能になる。
()
3日でぜんぶ見た、読んだ。
()
漫画「アクタージュ act-age」電子版の配信が17日夜に停止。Twitterでは「物理版の高額転売が加速しそう」「今のうちに物理版を買っておかないと」などの声が出ている。
()
NTTドコモは、8月6日に成果報酬型の広告プログラム「ドコモアフィリエイト」を提供開始。成果報酬対象サービスは11サービス。1サービスごとに最大3000円のボーナスを贈呈する「ドコモアフィリエイトスタートキャンペーン」を実施する。
()
集英社が女性向け漫画雑誌のバックナンバーや一部作品を無料で公開。電子書籍ストアや漫画配信アプリで公開する。
()
今年も開催されてくれてよかった。
()
月額480円で特定の動画や音楽サービスの通信量をカウントしなくなるBIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」。8月26日から、「dヒッツ」など4サービスがその対象に加わった。
()
ドコモが、d払い、iD（dカード）、dマーケットでの決済対象にした20％還元キャンペーンを実施する。期間は4月24日から5月7日まで。進呈するdポイントは期間と用途限定となる。
()
NTTドコモが「d払い（街のお店）」または「dカード」のiD決済においてポイントアップするプログラムを開始する。両決済の通常ポイントに加えて、サービスの利用状況に応じて最大7％の追加ポイントを付与する。
()
島田荘司さんら有名なミステリー作家が参加するイベントも。
()
「電車の網棚に置かれたマンガ誌を手に取る」ような体験をよみがえらせたい、との思いから。
()
新アプリ「マワシヨミジャンプ」が公開。位置情報と連携したアプリで、マップ上で近くに表示された電子書籍を“拾って”読むことができ、読み終えた電子書籍を好きな場所に置いてほかの読者に読ませられる。
()
5月9日にトークイベント「ジャンプのミライ2018」が開催。ジャンプ編集長たちが思うジャンプに足りないものとは。
()
こんなに分かりやすくセキュリティについて解説していて、無料でいいの!? そんな驚くべきセキュリティコンテンツを3冊、ご紹介します。
()
NTTドコモの2017年冬・2018年春モデルの中でもとりわけ注目度の高い「M Z-01K」。その理由は“2画面”にある。便利なのかどうか、探ってみよう。
()
NTTドコモが企画し、中国ZTEが開発した2画面Androidスマホ「M Z-01K」。海外では「Axon M」として発売されるこの機種の外観を簡単にチェックしてみた。
()
ドコモから再び、2画面Androidスマートフォンが登場する。ZTEとのタッグにより開発されたこの機種は、米国やヨーロッパでも「Axon M」として発売される。
()
夏休みを迎える小中高校生に。
()
サイバーセキュリティの基礎知識を学べるという「ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブック」を、内閣サイバーセキュリティセンター（NISC）がKindleストアなどで無料公開。
()
賢人から学んだAIは賢人となるか。
()
人工知能に福沢諭吉と新渡戸稲造の作品を学習させて書かせた書籍「賢人降臨」が発売。現時点での技術レベルを知ってもらうため、あえて無校正で出したという。
()
『週刊少年ジャンプ』で掲載された作品を、ユーザーが自由に選んで毎週配信できる「Myジャンプ」。自分だけの“ジャンプ”を作れのが特徴だが、どのような狙いで開発されたのか。どんなユーザーをターゲットにしているのか。
()
約230の人気作品から好きな作品を組み合わせてオリジナルのジャンプを作れるマンガ誌アプリ「Myジャンプ」がリリース。1話ずつ抜き出して組み合わせられる「MyジャンプBEST」機能のほか、無料マンガコーナーやインタビュー記事の配信なども行う。
()
ヤングジャンプ本紙には、荒木飛呂彦さんや原泰久さんからのお祝いイラストも！
()
東京都のWebサイトで公開していたものを電子書店で配信。
()
通信料金を節約するために「格安SIM」を検討しています。しかし、ドコモのサービスも捨てがたいのです……。ドコモのサービスだけ継続して使えないものでしょうか……？
()
iOS 9へアップデートする前に、アプリがiOS 9に対応しているかを確認しておきたい。
()
パスワードではなく、生体認証などを使った仕組みで注目を浴びる「FIDO」。その創設メンバーの1社、ノックノックラブズが日本に進出する。既にNTTドコモのスマートフォンの指紋認証／決済のシステム内に 、同社のNNL S3 Authentication Suiteが採用されている。
()
2号分がまとめて読めて600円！
()
第1号では7月4日発売の15号と7月18日発売の16号を1冊にまとめて配信。価格は556円（税別）。
()
詳細は「第19回 国際電子出版EXPO」で説明される。
()
閲覧に専用のアプリや会員登録などは不要。
()
パスワード不要の新認証方式「FIDO」の標準化を推進している団体にドコモが加盟。まずAndroid端末4機種でFIDOに対応し、「dゲーム」などで生体認証によるログインや決済ができるようにする。
()
電子版配信日は、紙版発売月の翌月1日。
()
集英社の人気作品100作品124冊が試し読みで登場。
()
一覧性がよくなっている。
()
漫画家や出版社、関連産業と、マンガの専門学校が協力して開催したビジネスマッチングプログラムからはどんな作品が？
()
新世代のキャラクターを中心に物語が展開。2月15日から隔週日曜に掲載。連載開始を記念し、アプリでは『花より男子』の全37巻無料配信キャンペーンも。
()
「ジョジョリオン」や「バイオーグ・トリニティ」など連載中のウルトラジャンプが、デジタルでも読めるように。
()
価格は463円（税別）と、紙版に比べ100円安くなっている。
()
配信雑誌の100誌達成を記念したキャンペーンも実施中。
()