最新記事一覧
KDDIは、10月3日からauひかりのWi-Fiサービス「おうちどこでもWi-Fi」を提供開始。ホームゲートウェイの内蔵無線LAN機能(親機)にWi-Fi6のアクセスポイント(子機)をあわせ、自宅内にメッシュWi-Fiを構築できる。
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TP-Linkの最新メッシュWi-Fiルーター「Deco X50」は、高速無線LANのWi-Fi 6への対応はもちろん、難しい知識なしで簡単にWi-Fiのエリアを広げることができる優れものだ。通信テストを交えつつ、その実力をチェックしていこう。
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Wireless Broadband Allianceが、Wi-Fiを相互接続してWi-Fiネットワーク間を自由に行き来できるようにする取り組みを開始した。WBA OpenRoamingによって何が実現するのか。
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SpaceX社は、2018年の2Q中に「SES-12」の打ち上げを行う。SES-12はどのような役割を持つのか。その詳細をSES社に聞いた。
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Silicon Laboratories(シリコン・ラボラトリーズ)は、「embedded world 2018」でIoT(モノのインターネット)に特化したWi-FiトランシーバーとWi-Fiモジュールを発表した。同社でIoT製品担当のシニアバイスプレジデントを務めるDaniel Cooley氏は、「Wi-Fiが適するIoTのユースケースがようやく出てきた」と強調する。
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ネットギアジャパンは、無線LANルータと専用子機をセットにした無線LANシステム「Orbi」を発表した。
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「ワイヤレスジャパン2016」で開催されたMVNOビジネスフォーラムの基調講演で、ビッグローブ 執行役員常務 佐藤 博氏が登壇。MVNO市場の課題とビッグローブの取り組みについて講演した。
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日本でも導入してほしい……!
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ウィルコムが12月16日から、W-OAM TypeG対応のW-SIM「RX430AL」の販売を開始した。既存のW-SIMと置き換えることで、最大400kbpsでの通信が可能になる。
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海外の携帯電話メーカーは“ブランド”を形成することで独自色を打ち出しているというイメージが強いが、Huaweiのビジネスモデルは異なる。同社が端末事業で最優先するのは「お客様(=通信キャリア)」。Huaweiが目指す価値ある製品とは――。
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ポケットに収まる小型ボディを実現した「Pocket WiFi」は、イー・モバイルの3Gネットワークを利用して、無線LAN対応機器のインターネット接続を可能にするモデルだ。実際どのくらい小型なのか、またどのように利用するのか、詳細をチェックした。
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ウィルコムは、近未来をイメージしたコンセプトモデルを展示。これまでの音声端末とは異なり、ユビキタス社会に貢献できる幅広い利用シーンを想定したモデルがそろい、“電話機”から一歩進んだデザインも含め、来場者の関心を集めていた。
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ウィルコムブースでは高速通信サービス「XGP」の速度テストや、業務用ビデオカメラで撮影した映像をXGPネットワーク経由で伝送するデモを実施。セットトップボックス型端末を利用した地域活性化サービスや、法人向けの各種サービスも紹介されていた。
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NTTBPは、SIMスロット+バッテリー内蔵の小型無線LANルータ「Personal Wireless Router」を開発。屋内では有線/無線LAN、外では無線LANスポットやHSDPA通信をシームレスに切り替えながら使用できる。
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FOMA N-06Aの無線LAN機能はクライアントとしての機能以外にアクセスポイントとして動作する機能も搭載している。今回はこのアクセスポイントの料金について調べた。
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月額3880円の「新つなぎ放題」が端末代金込みで“月980円”――ゴールデンウィーク限定でキャンペーンを実施するウィルコムのデータ通信端末が、ランキングで急上昇した。
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一見キワモノ、使ってみると意外にどうよ。JTT「MyBattery Book X」は、デジカメほどの小型サイズに関わらず“かなり何でもOK”。なかなか「遊べる」大容量モバイルバッテリーだ。
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日本通信がレイヤー2接続で実現した新サービスを発表。Sony Ericssonは韓国に韓国に現地法人を設立し、XPERIA X1を投入する。1月の携帯出荷台数は200万を割り込む低水準で推移。総務省は3.9Gの割り当て方針を確定した。
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今回のランキングはウィルコム端末、データ通信端末ともに大きな変化はなく、人気の傾向も変わらない。ただ、しばらくランキングから姿を消していたウィルコムのデータ通信端末が久しぶりにランクインした。
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誕生は劇的だったのだろうか。
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ウィルコム端末は、お得価格の「X PLATE」や春の新機種が人気でランキングもかなり大きく変動。データ通信端末は依然イー・モバイル端末が多くを占める状況は変わらず、大きな動きもなかった。
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ついに判明しました。というか、女性の中では比較的常識なんだそうです。
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ウィルコムが3月5日よりリリースする、携帯無線LANアクセスポイント「どこでもWi-Fi」。今回、発売前の実機を触ってみた感想をお届けしてみたい。
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ウィルコムは、W-SIM内蔵の無線LANアクセスポイント「どこでもWi-Fi」の発売日を3月5日に変更すると発表した。
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せっかく買うなら、愛着のわく携帯電話がほしい。各キャリアの新機種発表会が開催される今、納得のいく端末を探してみてはいかがだろうか。
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FeliCa対応の新“京ぽん”やデータ定額を利用しやすくする新プランなどを発表したウィルコム。同社の本領という低料金と安全安心に磨きをかけ、不況下でも存在感を示していく考えだ。
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ウィルコムが、同社初となるおサイフケータイ「BAUM」と「WX340K」を発表。上限2800円のパケット定額を含む新料金プランやポータブルデバイス向けの無線LANアクセスポイントを発表するなど、利用シーンの拡大を目指す施策を展開する。
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ウィルコムは、DSやPSP、iPod touchなどの無線LAN対応機器を接続できるW-SIM無線LANルーター「どこでもWi-Fi」を2月19日に発売。価格は新規W-VALUE SELECTの利用で頭金4800円、実質月額1980円ほどとなる予定。
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先日、各キャリアから発表された2008年冬モデルが今回も多数JATEを通過。ドコモ向け「P-02A」「P-03A」「SH-02A」「F-02A」、ソフトバンクモバイル向け「930SH」「931SH」などが認定を受けた。
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中国最大の通信関連展示会「P&T/Expo Comm China 2008」には、中国ならではのおもしろそうな製品も展示されていた。中には日本でもぜひ発売してほしいと思える製品も発見。それらをいくつか紹介しよう。
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コミューチュアは10月23日、無線LAN機器をHSDPAネットワークに接続できるWi-Fiルーター「PHS300」の販売を開始した。別途イー・モバイルの「D02HW」か「H11T」をUSB接続して利用する。
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ウィルコム端末は、順位変動の材料がないために今回も大きな変動はなし。データ通信端末もイー・モバイル端末が上位を独占する状況は変わっていない。
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DSやWii用の周辺機器、関連グッズなどを扱うモリゲームズブースで、ちょっとユニークなデジタルガジェットを見つけた。これを使えば、いつでもどこでもWi-Fiに接続することができるという優れモノだ。
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ウィルコム、バッファロー、三洋電機が発表したW-SIM付き無線LANアクセスポイント「どこでもWi-Fi」。ポータブルゲーム機ユーザーをターゲットに、カジュアルなネット接続環境を提供する。
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ウィルコム、バッファローと三洋電機は10月9日、携帯可能でバッテリー駆動に対応したコンパクトサイズの無線LANアクセスポイント「どこでもWi-Fi」を2009年春に発売すると発表した。W-SIMでPHS網からインターネットに接続する。
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PHS回線を介して無線LAN機器をネット接続できるようにする携帯型アクセスポイント「どこでもWi-Fi」をウィルコム、バッファロー、三洋電機が共同開発。来年春をめどに発売する。
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バッファローとウィルコム/三洋電機は、W-SIMを内蔵する無線LANアクセスポイント「どこでもWi-Fi」を発表した。2009年春にウィルコムより発売される予定。
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米サンフランシスコやシカゴでは、市が企業と提携し、無料Wi-Fi網の敷設によるデジタルデバイドの解消や産業の活性化を図っている。
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カリフォルニアの新興企業が、Wi-Fi対応端末から簡単にWi-Fiホットスポットへと接続できる無料ソフトウェアをリリースした。
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