最新記事一覧
法人向け「IIJ モバイルサプライサービス」が取り扱うSIMロックフリー端末を拡充。Xperiaシリーズ、京セラ製DuraForce EX、SHARP 製AQUOS sense8、FCNT製arrows BZ03、P-UP製Mode1 RETRO IIを追加する。
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高速かつ大容量の通信インフラ下での利用を前提としたリッチコンテンツが台頭する中、スマートフォンのストレージが容量不足になるという声を多く聞く。ハードウェアの進化も影響している。今、スマートフォンを選ぶならストレージは256GBが安心だ。
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京セラは、1月29日から法人向け高耐久スマホ「DuraForce EX」を順次販売開始。落下や衝撃に強く電池交換が可能で、業務を効率化する多彩な機能を備える。NTTドコモ、ソフトバンク、SIMフリーモデル、Wi-Fiモデルを展開する。
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京セラは、2024年2月以降に法人向け高耐久スマホ「DuraForce EX」のWi-Fiモデルを発売。Wi-Fiアクセスポイント間の切り替えをスムーズに行う「Wi-Fiハンドオーバー」を搭載し、接続をサポートする。
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NTTドコモが、Android 14へバージョンアップする予定のスマートフォンを公表した。バージョンアップ対象機種は、37(派生モデルを除外すると36)となる。
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NTTドコモの新料金プランは、「長期利用ありがとう特典」の対象外です。このことが、新プランへの移行を阻害している可能性があります。
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京セラが2024年1月下旬以降にリリースする法人向けスマートフォン「DuraForce EX」は、DuraForceブランドの端末としては初めて日本向けに開発されたモデルである。試作機を通して、その特徴をチェックしていこう
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京セラの高耐久スマホ「Duraforce」の最新モデルが、2024年1月下旬以降に発売される。同ブランドとしては初めて日本市場を想定して開発されたことが特徴で、バーコード読み取り機能や電源を切らずに電池着脱と交換を行える「バッテリー交換機能」などを備える。同社の他、NTTドコモとソフトバンクを通した販売も行われる
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京セラは8月3日、通信事業の戦略発表会を開催した。その中で、au(KDDIと沖縄セルラー電話)向けに展開しているタフネススマホ「TORQUE」シリーズの新モデルを「間もなく発表する」を明らかにした。
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京セラが「30th Anniversary 特別企画」の第3回で高耐久端末事業について説明。日本では「TORQUE」がおなじみだが、スマートフォン以外の高耐久端末も多い。高耐久技術の汎用端末への横展開も検討している。
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NTTドコモが5Gネットワークに関する説明会を開催しました。LTE(4G)用帯域の転用を重視しているauやソフトバンクとは異なり、あくまでも5Gで新たに割り当てられた周波数帯を使ったエリア構築を重視する姿勢を示しました。
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京セラが、米国で販売中のタフネススマホ「DuraForce PRO 2」を日本でも発売することになった。SIMロックフリーで、国内ではNTTドコモ回線での動作を確認しているという。
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京セラの高耐久ケータイとスマートフォンの累計集荷台数が1000万を突破した。京セラがタフネス携帯の開発を始めた経緯、各ブランドの違い、耐久性能にまつわる京セラならではの技術、ユーザー属性などについて聞いた。
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京セラは、同社の高耐久ケータイとスマートフォンの世界累計出荷台数が1000万を突破した。「Dura」「TORQUE」シリーズなど北米を皮切りに世界各地で製品化し、11年で達成となった。国内最新モデル「TORQUE G04」は8月下旬に発売する予定。
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京セラは、北米向け高耐久スマートフォンを「DuraForce PRO(KC-S702)」として日本市場で発売。3月14日から京セラブランドのSIMフリースマートフォンとして提供する。
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京セラは、北米向け高耐久スマートフォン「DuraForce PRO」をT-Mobileから発売。これによりすでに販売しているAT&T、Sprint、Verizon Wirelessを含めた米国の4大通信業者から購入可能となった。
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KYOCERA Internationalが“高耐久”Android端末「DuraForce PRO」を発表した。135度広角のアクションカメラを搭載し、IP68レベルの防水・防塵仕様なので水中動画撮影も可能だ。米国でまもなく発売される。
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「Galaxy S7 Active」は、「Galaxy S7」の長所を取り入れ、それをさらに強化したものだ。果たしてiPhoneに対抗できるデバイスなのだろうか。
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