最新記事一覧
ライブドアとドワンゴがパートナーシップ契約を結んだ。「ニコニコ」に投稿された動画の切り抜きを、ライブドアニュースで紹介できるようにする。
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ドワンゴとピクシブは13日、今年の「ネット流行語 100」を発表した。年間大賞は、アニメも大ヒットした漫画「推しの子」に決まった。
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ドワンゴは12日、新しい「記念日休暇」制度を2024年1月1日から導入すると明らかにした。有給休暇を1日増やし、記念日の前後1カ月ならいつでも休めるという。
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ドワンゴは、動画コミュニティーサービス「ニコニコ」のプレミアム会員料金を値上げすると発表した。
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動画投稿サイト「ニコニコ」は11月8日、一部Mastercardを使った決済を一時停止したと発表した。事前告知がなかったことからSNS上では「ニコニコの運営会社であるドワンゴと、Mastercard側との不和が原因では」などと臆測を呼び、話題になっている。
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ニコニコ動画の収益化サービス利用者に出した案内が「インボイス番号の取得が必須であると受け取られるものだった」としてドワンゴが訂正・訂正。
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百貨店大手のそごう・西武の労働組合がストライキを実施している件を巡り、ドワンゴは臨時休業している西部池袋本店前の様子をニコニコ動画で生放送している。
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ドワンゴは、2022年2月に登録された商標「ゆっくり茶番劇」について、7月12日付で無効審決が出たと発表した。一定期間内に審決取消訴訟が起こされなければ確定する。
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「バンタンテックフォードアカデミー」が「KADOKAWAドワンゴ情報工科学院」に名称変更。産学連携などに取り組んでいく。
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ドワンゴは、クリエイターが作成した楽曲を、音楽サブスクリプションサービスやSNSなどに一括配信する「楽曲収益化サービス」を、7月25日に開始する。ニコニコ動画だけでなく、各種配信サービスで音楽クリエイターの収益化が可能になる。
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数学の未解決問題「ABC予想」を証明する理論の欠陥を指摘できれば賞金1.4億円──一般社団法人日本財団ドワンゴ学園準備会は、そんな取り組みを始めると発表した。
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企業のサービス終了告知が出ると「危なくなった段階で言ってほしい」という反動がよく見られる。しかし、ドワンゴの栗田穣崇COOによると“危機アピール”はサービスの寿命をさらに縮めるという。
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ドワンゴと日本財団は、日本発の本格的なオンライン大学「ZEN大学」(仮称)を25年4月に開学する計画だ。
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ドワンゴが、米FC2との間で争っていた特許権侵害訴訟で勝訴した。ドワンゴはニコニコ動画で使っているコメント配信システムの特許をFC2が侵害しているとして提訴。賠償額は1101万5517円で、コメント配信システムの差し止めも認められた。
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ニコ動をテレビで放送しちゃうのだ!
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Twitter上で「配慮に欠けた発言」として謝罪。
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ドワンゴの栗田穣崇COOが、従業員がSNSでクリエイターを揶揄(やゆ)するような発言をしていたとして謝罪した。「クリエイターへの配慮に欠けた発言であり、対象従業員に厳重注意の上ツイートの削除を行った。責任者として深くおわびする」(同氏)
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ドワンゴは4月30日、幕張メッセで開催した「ニコニコ超会議 2023」の来場者が2日間で11万8797人だったと発表した。昨年の9万6160人を上回った。
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ドワンゴが、携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」版「ニコニコ」で使っていたBGMの無料配布を開始。「サービス終了を惜しむ声があり、せめてもの思い出にと配布を始めた」という。
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特許庁がドワンゴによる「ゆっくり実況」「ゆっくり劇場」「ゆっくり解説」の文字商標登録を拒絶した件を巡り、同社が「喜ばしい進捗」とコメントした。
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特許庁が、ドワンゴによる「ゆっくり実況」などの文字商標登録を拒絶した。同社は「ゆっくり茶番劇」騒動を巡り「誰も商標登録できないことが明らかにする」としてゆっくり実況などを商標出願していた。
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ドワンゴが、ニコニコにおけるAIを活用した作品の収益化基準を明示した。AIの生成物をそのまま投稿し、収益を得ることはNGとした。
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ニコニコの運営代表を務めるドワンゴの栗田穣崇専務取締役COOが、自身の声をベースにしたトークソフトを無料で提供すると発表した。文章を入力すれば、栗田代表の喋り声を再現できる。
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ドワンゴはKADOKAWAの完全子会社です。
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Meta(Facebook Japan)が、日本でもVR/AR技術の育成プログラム「Immersive Learning Academy」を展開することになった。日本での展開に当たっては角川ドワンゴ学園の協力を得ることになっており、同学園のN高等学校/S高等学校の生徒とのパイロットワークショップも実施された。
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FC2高橋氏から持ちかけられたという「和解」の内容についても言及が。
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損害賠償請求などが認められました。
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ドワンゴが、6月15日午前2時から正午にかけて、「ニコニコ」の全サービスをメンテナンスする。期間中は「ニコニコ動画」「ニコニコ生放送」といったサービスが利用できなくなる。
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ドワンゴは、動画投稿プラットフォーム「ニコニコ動画」で「【ゆっくり茶番劇】投稿祭」と「ゆっくり動画投稿祭」を開催すると発表した。同人ゲームなどで知られる「東方Project」などの二次創作キャラクター「ゆっくり」を使った動画を募集する。
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「ゆっくり茶番劇という表示は商標として登録されるべきではなかった」ことを明らかにするため。
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特許庁が文字商標「ゆっくり茶番劇」の商標権抹消登録申請書を受理したことを受けて、ドワンゴはこの商標登録に対する無効審判請求を行うと改めて発表した。
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ゆっくり茶番劇の騒動を受けての対応。
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ドワンゴが「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」の3つの商標登録を出願したことが6月1日付の公開商標公報で明らかになった。商標出願日はいずれも5月24日付。
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「ニコニコ生放送」を運営するドワンゴは30日、生配信中のコメントを画面内の人物に被らないように描画する機能が正式版になったと発表した。最新のiOS版アプリで対応。
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ドワンゴは、動画配信サービス「ニコニコ」で、「ゆっくり茶番劇」の文字商標登録を理由に削除した動画を復旧すると発表した。
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動画クリエイターにとって、主要な動画投稿サイト「ニコニコ動画」と「YouTube」のどちらが稼げるのかという論争に関して、ニコニコ動画の代表で、ドワンゴの栗田穣崇COOの見解が「めっちゃ真理説いてる」などと注目を集めている。
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動画サービス「ニコニコ動画」などで親しまれてきた「ゆっくり茶番劇」が第三者に文字商標として登録された問題で、ドワンゴが緊急記者会見を開いた。会見内の報道陣からの質疑応答に、ドワンゴはどう回答したのか。一問一答形式で紹介する。
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動画サービス「ニコニコ動画」などで親しまれてきた「ゆっくり茶番劇」が第三者に文字商標として登録された問題で、運営元のドワンゴが商標権者に対して放棄交渉を始めると発表した。放棄に応じなかった場合は、商標登録の無効化を目指し、無効審判を請求する。
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ドワンゴは、「ゆっくり茶番劇」が第三者に文字商標として登録された件について、「ゆっくり茶番劇」商標権の放棄交渉などを行うと発表した。
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動画投稿者の「柚葉」さんが文字商標を登録していました。
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ドワンゴは「ゆっくり茶番劇」が文字商標登録された件について、「ゆっくり茶番劇」という文字列を動画のジャンル・カテゴリーの表示として使い、ニコニコ動画を投稿することは、商標権を侵害しないとする見解を発表した。
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ドワンゴの栗田穣崇専務取締役COOは、「ゆっくり茶番劇」の商標登録問題について動画配信サービス「ニコニコ」としての公式声明を21日までに発表すると、自身のTwitterアカウントで発信した。
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「ニコニコ超会議」を主催するドワンゴを率いるのは、NTTドコモが運営していたサービス「iモード」の生みの親とされる夏野剛社長だ。国内屈指のIP企業が、宇宙ベンチャー起業に出資した理由を聞いた。
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ドワンゴは、大型展示会「ニコニコ超会議」(超会議)を4月29日(金祝)と30日(土)に幕張メッセでリアル開催する。
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ドワンゴが、幕張メッセで開催する「ニコニコ超会議2022」の「超NFT」ブースで、限定NFTを無料配布する。
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サービス内の有償ポイントを使うと、発信回数や通話時間を増やせるそうです。
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一度終わったサービスがなぜ復活できたのか、プロジェクトに関わった3社に取材しました。
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ドワンゴが、「ニコニコ動画」のPC版で、Webブラウザ「Internet Explorer 11」のサポートを終了した。IE 11でニコニコ動画を開くと「お使いの環境はサポートされていません」と表示され、サービスが利用できない状態になっている。
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ドワンゴとエーアイが、共同開発したAIボイスチェンジャー「Seiren Voice 結月ゆかり」「Seiren Voice 琴葉 茜・葵」を4月下旬に発売する。
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4月にPS5用torneから対応。PS4やスマホへは順次対応とのことです。
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