最新記事一覧
エレコムは9日、ペット家電市場に参入すると発表した。1月中旬から自動給餌器や自動給水器、ペット用フードスケールをECサイトを中心に販売する。
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PC周辺機器を中心に開発してきたエレコムが、ペット家電市場への参入を発表した。第1弾は「食」に関連したアイテムだ。エレコムが作るペット家電とは一体どのようなものだろうか。また、なぜペット家電の開発に至ったのだろうか。
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エレコムは一般建設業の許可を取得したことを発表した。今後はDXアンテナの製品の提案や機種の保守・保証だけでなく、製品の設置から保守までワンストップでのサービス提案を強化する。
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2018年12月1日午前10時から「新4K・8K衛星放送」がスタート。もう1カ月もないが、業界内では頭の痛い問題がある。それは、4Kに対する認知度が依然として低いことだ。
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DXアンテナは、Android/iOS対応の無線LANトランスミッター「DXメディアコンセント」(DMC10F1)を発表した。LAN環境においてスマートフォンなどで地デジを視聴できる。
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DXアンテナは3月4日、2018年に実用放送が予定されている衛星放送(BS左旋、110度CS左旋)を使った4K放送に対応できる分配機や混合機などを4月から販売する。
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DXアンテナは、地上デジタルチューナーを内蔵したビデオ一体型DVDレコーダ「DXR170V」を発売した。
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DXアンテナは、室内アンテナ「US120シリーズ」を7月1日に発売する。価格は、6800円(税別)。カラーバリエーションは、ブラックとホワイト2色
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DXアンテナは、32V型液晶テレビ「LVW32EU2」および24V型の「LVW24EU2」を6月20日に発売する。USB外付けHDDへの録画に対応。
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DXアンテナから、小型・軽量な地上デジタル放送受信用の平面アンテナが登場。従来品より小型化され、高感度になっている。
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アイ・オー・データ機器は、録画テレビ向けのUSB外付けHDDを発売する。USB給電でACアダプターいらず。
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DXアンテナは、LEDバックライトを搭載した地上/BS/110度CS対応の32V型液晶テレビ「LVW32LE2」を発売する。「アクトビラ ビデオ・フル」「TSUTAYA TV」「テレビ版Yahoo!JAPAN」にも対応。
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DXアンテナは、テレビ・レコーダー増設時のブロックノイズを解消する家庭用卓上ブースター「TCU15L1B」「TU15L1B」を発売する。
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社団法人電子情報技術産業協会は、被災地支援のためにテレビやラジオの提供を会員企業へ依頼、賛同を得た。テレビ750台、ラジオ4万台などが集まった。
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DXアンテナは、アクトビラ ビデオ・フルやTSUTAYA TVに対応した40V型デジタル液晶テレビ「LVW-F405」を発売した。
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32V型・3万9800円の液晶テレビを西友が再び発売。チューナー部が3波対応に向上している。6万9800円の40V型も販売する。
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西友は、DXアンテナ製デジタルハイビジョン対応の32V型液晶テレビ「LVW-324」を10月15日より3万9800円で限定発売する。
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DXアンテナは、地上/BS/110度CS対応のデジタルチューナー「DIR3100」を発売した。D3/D4映像端子でハイビジョンに対応する。
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DXアンテナは、22V型/19V型のデジタルハイビジョン液晶テレビ「LVW-224K/LVW-194K」を発売した。両モデルとも2010家電エコポイントの対象製品だ。
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DXアンテナは、アクトビラビデオ・フルに対応した26V型デジタルハイビジョン液晶テレビ「LVW-264K」を発売した。
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DXアンテナは、地上/BS/110度CSデジタル放送に対応した32V型デジタルハイビジョン液晶テレビ「LVW-324」を発表した。
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DXアンテナは、「DX BROADTEC」ブランドのハイビジョンレコーダー「DXBW320」を発売した。Blu-ray Disc、HDD、VHSの“3 in 1”モデル。
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DXアンテナは、「DX BROADTEC」ブランドより22型ワイド液晶テレビ「LVW-223(K)」「LVW-223(W)」を発売する。
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デジタル放送を無線伝送できる屋外用ミリ波モジュールをシャープが開発。集合住宅で大規模な改修をしなくても各戸で地デジ共同受信が可能になるという。
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KDDI、中海テレビ、サテライトコミュニケーションズネットワーク、DXアンテナの4社は、鳥取県日吉津村で4月29日から7月末までエリア限定ワンセグの実証実験を行う。
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DXアンテナは、DVD、HDD、VHSの3 in 1レコーダー「DXRW250」を2月に発売する。ダビング10にも対応した。
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DXアンテナは地上デジタル放送受信用アンテナの新製品として、室内と屋外のどちらでも使える“2ウェイ受信”対応の’「US200」を発売した。
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市場調査会社のBCNがデジタル家電4品目(薄型テレビ、PC、レコーダー、デジタルカメラ)の足元の需要状況を発表した。順調だった薄型テレビの需要に陰りが見えたり、PCではミニノートPCが市場を席巻したりと、さまざまな地殻変動が起こっているようだ。
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DXアンテナは「DX BROADTECH」ブランドの新製品として、22V型液晶テレビ「LVW-222」を発売する。実売想定価格は6万5000円前後。
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DXアンテナは、「DX BROADTEC」ブランドの新製品としてDVD/HDDレコーダー「DXRS250」「DXRS500」を発売する。
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DXアンテナが32V型ハイビジョン液晶テレビ「LVW-322」を発売する。3波対応デジタルチューナーを搭載しながら店頭では10万円を切る見込み。
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DXアンテナが、EPGに対応したシステム手帳サイズのコンパクトな地上デジタルチューナー「DIR610」を6月20日より発売する。
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DXアンテナは、同社のAV機器ブランド「DX BROADTEC」の新製品として、ポータブルワンセグテレビ「LVS-31」を発表した。店頭価格は1万3800円程度。
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DXアンテナがAV機器ブランド「DX BROADTEC」の新製品として、19V型液晶テレビ「LVW-192」を発売。データ放送や双方向サービスにも対応。
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DXアンテナは、据え置き型の単体地上デジタル放送チューナー「DIR510」を10月に発売する。HDMIとD4端子を搭載。EPGなどを省略して低価格化を図った。
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レコーダー/プレーヤーともに順位変動が少なく、定番商品が長くランクインする状況が続いている。HD DVD/BD製品も徐々に登場し始めているなか、DVDレコーダーの新製品はいつまで登場しつづけるか?
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DVDレコーダーランキングではパナソニックの“DIGA”「DMR-XP10」「DMR-XW30」がトップグループを形成。
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販売開始されたばかりの“DIGA”「DMR-XW30」が2週連続の1位。突出した機能こそ搭載しないが、デジ×デジのスタンダードモデルとしてロングヒットしそうな予感
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独自の生産体制を武器に、国内や海外市場へAV機器を低価格で提供してきた“FUNAI”こと船井電機。同社では今後の主力製品とすべく、新たに液晶テレビ市場へと参入した。特に注目はワイド32V型の「FL-32D4」で、価格は抑えつつも、高性能パネルと独自の高画質化回路を搭載し、さらにデジタル放送チューナーも内蔵している。
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エルザジャパンは、DXアンテナ製高感度モバイルアンテナが付属するハードウェアエンコード対応のPCカード型TVキャプチャーユニット「ELSA EX-VISION mini HW DX」を発売する。価格は1万5800円前後。
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デジカメランキングに松下電器産業の「DMC-FX01」とソニーの「DSC-W30」が新登場。“コンパクトだけど光学10倍”の「DMC-TZ1」も発売を控えており、ランキングに影響を及ぼしそうだ。
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今回のランキングは集計期間が初売りの時期と重なった影響か、液晶テレビランキングに大きな動きが。ソニー製品が大きく躍進し、「AQUOS」の牙城を揺るがす勢いを見せている。
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エプソンダイレクトは、新スクリーン「ピュアブラックスクリーン」によって画質を高めたリアプロTV「LIVINGSTATION」の新製品を発売する。新たに設置サービスも開始。
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日常はテレビ、週末は大画面で映画鑑賞と1台で両立できるのがPTVホームシアターの魅力。他方式(プラズマ/液晶/フロントプロジェクター)と比較しながら、PTVホームシアターのメリットを紹介する。
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47V型「ELS-47P1G」は37万8000円、57V型「ELS-57P1G」は49万8000円。外付け地上デジタルチューナセットモデルも登場した。
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