最新記事一覧
ルネサス エレクトロニクスは、オートモーティブHDリンク(AHL)伝送技術を開発、AHL向けのエンコーダーIC「RAA279971」とデコーダーIC「RAA279972」の量産を始めた。アナログ用ケーブルやコネクターを活用して、ハイビジョン(HD)映像を低遅延で安価に伝送することができる。
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簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で、シャープAQUOS・42V型フルハイビジョン液晶テレビなどの賞品をプレゼント。
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NHK放送技術研究所は、特殊なメガネを用いずに視聴できる、ハイビジョン解像度相当(約200万画素)の3次元映像を表示するシステム「アクティナビジョン」を開発した。
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JVCケンウッドは、7月上旬にドライブレコーダー「Everio」の新モデル「GC-DR20」を発売。フルハイビジョンの高画質映像で記録できる他、Wi-Fi搭載をしており撮影した映像をスマホなどで手軽に確認できる。
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西松建設は佐賀大学の伊藤幸広教授と共同開発した斜張橋の斜材保護管の自走式調査ロボット「コロコロチェッカー」に新たな機能を搭載した。新機能は、進行方向の前面にフルハイビジョンカメラを3台装備し、これまで調査ができなかった主塔接続部の状況を確認できるようにした。
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高解像度の映像を低遅延で配信するニーズは増えている。ただ、サテライトなどプライベートネットワークを使うとなると、映像は高品質でもコストが高くつく。カナダのHaivision(ハイビジョン)は、公衆IP網、つまりパブリックネットワークを使うことで、高解像度の映像配信システムを安価に提供している。
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日本の“オンリーワンなモノづくり技術”にフォーカスしていく連載の第8回。今回は、8Kスーパーハイビジョンの高精細映像を作り出すCMOSイメージセンサーを産んだベンチャー企業、ブルックマンテクノロジを紹介する。
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シャープは、NHKが8月1日にスタートする8Kスーパーハイビジョン(SHV)試験放送の専用チューナーとして高度広帯域衛星デジタル放送受信機を開発した。
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8Kスーパーハイビジョン放送に対応した受信機をシャープ世界で初めて開発した。
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シャープは2016年5月25日、8K(スーパーハイビジョン)放送の受信機を開発したと発表した。
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NTT、フジクラ、北海道大学の3者は、ハイビジョン映画数千本を1秒で転送できる伝送容量を実現する高密度の光ファイバーを開発した。
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「スーパーハイビジョン」として着々と開発が進む8K。今年のリオデジャネイロオリンピックでは各地で8K方式のパブリックビューイングも予定されているが、一方で麻倉怜士氏は「8Kと舞台映像は相性が抜群」という。愛媛県にある「坊っちゃん劇場」が示した8Kの可能性とは?
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ソシオネクストはNHKと共同研究で、HEVC符号化方式に対応したスーパーハイビジョン(8K)映像のデコードを1チップで処理可能なLSI「SCH801A」を発表した。
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オリンパスは、大腸がんなどの検査・治療に使用される、大腸ビデオスコープ「OLYMPUS PCF-H290Z」シリーズを発売した。
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オリンパスは、大腸がんなどの検査・治療に使用される、大腸ビデオスコープ「OLYMPUS PCF-H290Z」シリーズを発売した。細径でありながらハイビジョンに対応し、170度の広い視野角を備えた。
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メインテーマ「パリは燃えているか」再び。
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「技研公開2015」では、SHV(スーパーハイビジョン)に関わる多くの技術が公開された。後編ではレーザーバックライト技術や、低ビットレート転送、ホログラムメモリーといった技術を中心に見ていこう。
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今年もNHK放送技術研究所の一般公開が始まる。来年に迫った8Kスーパーハイビジョンの試験放送に関連する技術が数多く公開された。家庭用を想定した8Kディスプレイ、8K伝送実験など盛りだくさん。
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オリンパスは、大腸がんなどの検査・治療に使用される消化器内視鏡「PCF-H290DL/I」を発売した。細径・ハイビジョン対応の大腸ビデオスコープのシリーズでは初めて、「Scope Guide」機能に対応した。
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前回は「Raspberry Pi 2」へのNOOBSによるインストールから起動までを紹介した。今回は基礎編の最後として、Raspberry Piのコンソール画面の日本語化に加えて、もう少し先、ハイビジョン対応とX Window Systemの起動までを追っていきたい。
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NTTぷららとアイキャストは、動画配信サービス「ひかりTV」の「テレビサービス」を4月から全チャンネルをハイビジョン化すると発表した。
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NECは、昼夜問わずフルハイビジョンで高感度撮影を行える旋回装置一体型カメラの販売を開始した。公共施設内や災害現場などにおける映像監視の用途に向ける。
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アイ・オー・データ機器は、6製品の値下げを実施した。対象は、NAS用HDD「HDL-XRW/2D」、ハイビジョンレコーディングHDD「RECBOX」4機種、無線LAN中継機「WN-G300EX」。
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JVCは、ハイビジョンメモリームービー“Everio(エブリオ)”シリーズに「防水」「防塵」「耐衝撃」「耐低温」仕様の「GZ‐R70」をラインアップに加えた。
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東芝の「T4KA3」は、毎秒240フレーム相当のハイビジョン動画を撮影することが可能な8Mピクセルの裏面照射型(BSI)CMOSイメージセンサーである。スマートフォンやタブレット端末などのカメラモジュール用途に向ける。
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アイ・オー・データ機器は、DTCP+技術を利用した、DLPAリモートアクセスガイドライン対応のハイビジョンレコーディングハードディスク「RECBOX HVL-ATAシリーズ」を発表した。
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NHK技術研究所の「技研公開2014」では、スーパーハイビジョン(8K)関連の要素技術が数多く紹介された。東京オリンピックが開催される2020年の本放送開始を目指し、開発が進められている。
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2020年の東京オリンピックを目指して各種技術の開発が進む8Kスーパーハイビジョン。今年の技研公開では、その進捗をつぶさに見ることができる。今回はカメラなどの撮影技術を中心に紹介していこう。
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NHK技術研究所は、1億3300万画素のイメージセンサーを開発した。1枚(単板)で、フル解像度(7680×4320画素)のスーパーハイビジョン(8K)映像を撮影できるので、カメラの小型化を実現する。
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「ひと〜つ、人の世生き血を啜(すす)り、ふた〜つ、不埒(ふらち)な悪行三昧、 みっつ、醜い浮世の鬼を退治てくれよう桃太郎!」
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アクトビラは5月20日、ハイビジョン画質でライブ配信できる「アクトビラ・ハイビジョンライブ配信サービス」を発売した。
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8Kスーパーハイビジョン映像を用いたW杯一部試合のパブリックビューイングがNHK主催で行われる。
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ジュピターテレコムは5月15日、日本放送協会(NHK)と協力し、J:COMのケーブルネットワークを経由した8Kスーパーハイビジョン(8K SHV)の伝送実験に成功したことを発表した。
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「宇宙空間における電子書籍実験」の模様を収録したハイビジョン動画と、若田光一宇宙飛行士が閲覧した「宇宙電子本」が無料公開。
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ハイセンス・ジャパンが、55V型のフルハイビジョン液晶テレビ「HS55K20」を投入する。他社製品は40インチ台となる価格帯に投入することで、“1クラス上の大画面”を訴求する。
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NHKが、地上波放送を想定した8Kスーパーハイビジョンの長距離伝送実験に成功した。27キロメートル離れた地点でも8K信号を良好に受信できた。
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「紅白歌合戦」の8Kスーパーハイビジョンによるライブビューイングが、横浜、大阪、幕張で行われる。
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11月30日に発売されたタブレット「au ARROWS Tab FJT21」。フルハイビジョンを超える解像度、大容量バッテリーといったスペックもさることながら、デバイスを「使いたくなる」一番の条件である「軽さ」を実現しているのがポイントだ。
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ハイビジョンの4倍の画質が楽しめる4Kテレビだが、購入した人となるとわずか0.7%に過ぎなかった。消費者の多くが思う適正価格はいくらか?
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工学院大学 情報学部情報デザイン学科 合志清一教授の研究グループは2013年10月24日、4K(3840×2160画素)映像を8K(スーパーハイビジョン/7680×4320画素)相当の映像に変換する超解像技術を開発したと発表した。同研究グループでは、「4Kを8Kへと変換可能な超解像技術の開発は、世界初」としている。
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東京エレクトロン デバイスは、「Zynq-7000 All Programmable SoCセミナ2013」を開催した。会場内ではXilinx製ICチップ「Zynq-7000 All Programmable SoC」に関連した技術講演に加えて、パートナー企業がZynq-7000 All Programmable SoCを応用したハイビジョン映像の画像処理システムや開発支援ツールなどのデモ展示を行った。
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NHKとJEITAが共同で、「CEATEC JAPAN 2013」に「スーパーハイビジョン(8K)」や「ハイブリッドキャスト」が体感できるブースを設置する。
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東芝 セミコンダクター&ストレージ社が、デジタル放送のハイビジョン動画を保存できる次世代コンテンツ保護技術「SeeQVault」(シー・キュー・ボルト)に準拠したmicroSDHCメモリカードを発売する。
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原作者の水野良氏、イラストレーターの出渕裕氏、担当編集の吉田隆氏らが当時を振り返る。
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NHKは、10月17日から開催されるアジア最大級の映画祭「東京国際映画祭」(TIFF)で「8Kスーパーハイビジョン・スペシャル・プレゼンテーション by TIFF×NHK」を実施する。
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ジュピターテレコム(J:COM)は、ワールド・ハイビジョン・チャンネルのBSデジタル放送「TwellV」の再送信を12月1日に開始する。
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地上デジタル放送への移行、ハイビジョンよりも高精細な「4K/8K」の登場などを受け、放送/映像業界では基幹業務を支えるIT基盤の刷新に迫られている。そこで求められるシステムの“最適解”とは?
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スーパーハイビジョンと並び、今年の「技研公開」で注目を集めていたのが「Hybridcast」(ハイブリッドキャスト)。放送と通信が連携すると、けっこう面白いことができるようだ。
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