最新記事一覧
フラットなボディーデザインを新たに採用した「FOMA N701i」。背面パネルを交換できる着せ替えに対応しているほか、待受画像などをディズニーキャラクターの画像に一括設定できる「Disneyモード」を搭載するなど、女性を意識したケータイでした。
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いけないプレイヤーにはなんとも皮肉な結末が待っています。
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ソフトバンクモバイル向けに音声端末やネットワークカメラを投入するなど、日本市場で存在感を示し始めたZTE。ワイヤレスジャパンのブースではAndroid端末の新モデルやコンセプトモデルを披露した。
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Windows Mobile 6.5.3では、iPhoneやAndroidと同様の指でのマルチタッチ操作が可能になったようだ。
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厚さ9.9ミリのスリムなスマートフォン「T-01A」のパーツや部品、基板などが東芝ブースで披露されていた。同社の端末には、環境に配慮した物質が使われているのも大きな特徴だ。
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仕事の関係で筆者はケータイを複数台所有しているが、ケータイの箱が意外とかさばる。かと言って捨てるわけにもいかないし……。ソニー・エリクソンの“GreenHeartケータイ”なら、この悩み(?)を解消できるかもしれない。
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ソニー・エリクソンが携帯電話リサイクルの新たな取り組みを行う。同社が着目したのは“試作機”と“金”。使用済みの評価用試作機から金を抽出、精錬して金線を作り、これを携帯電話の半導体に用いるという手法だ。
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英Sony Ericssonが打ち出した環境戦略「GreenHeart」。単に“エコな”端末を数機種開発するだけでなく、今後のソニエリ端末をすべてエコ仕様にし、製造からリサイクルに至るライフサイクル全体で環境への負担を抑えるという。
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エコ携帯「GreenHeart」は再生プラスチックを使うなど環境に配慮し、カーボンフットプリントを15%減らしている。
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韓国の最新ケータイトレンドを探る後編では、バイオプラスチックを使ったエコケータイ、金属やカーボンを使ったタフネスケータイ、専用機並みのカメラ機能やスケジュール機能を持つモデルを紹介する。
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ネットとの親和性が高い端末の登場、PC系インターネット企業の携帯市場参入といった要素が、携帯市場の勢力図を塗り替えようとしている。携帯電話を取り巻く環境が大きく替わりつつある中、携帯電話メーカー最大手のNokiaはどのような戦略でシェアトップの地位を守ろうとしているのか。上席副社長、ヘイッキ・ノルタ氏が今後の戦略について説明した。
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韓国・ソウルで開催されたIT関連の総合展示会「World IT Show 2008」。iPhone対抗として注目を集めるSamsung電子の「OMNIA」や、チョコレートフォンの投入で一躍有名になったBlack LabelシリーズのLG電子製「Secret」が登場した。
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Samsungの「W510」はトウモロコシ由来の「バイオプラスチック」でできており、製造に重金属を使っていない。
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COLOR SESSION 2008のNECブースには、同社の端末デザインの転換点となったモデルと合わせて、6枚のプレートが展示されている。これが2008年の“Nケータイ”のデザインコンセプトとなる「シンクロニシティ」を表現するという。
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今や、ドコモのメインストリームに位置付けられているFOMA。そのFOMAの端末戦略の中で、“企画端末”が重要な役割を担っている。HSDPA端末も、企画端末として今夏にも登場する模様だ。
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植物原料プラスチックの「N701iECO」と、ドコモとしては久々のPDC新機種「N506iSII」が店頭に並んだ。価格はいずれも2万円を切っている。
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ドコモは「N701iECO」を3月10日に発売する。とうもろこしを原料とするポリ乳酸に、補強材としてケナフ繊維を添加したプラスチック素材を利用した。
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通信ジャーナリストの神尾寿氏とITmedia+Dモバイルの斎藤編集長が、2005年の携帯電話業界を振り返る年末対談企画。第1回のテーマは「端末」。キーワードはセグメント化、デザイン、海外モデルだ。
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ドコモとNECは、植物プラスチックを使用したエコ携帯を発表した。ボーダフォンは、702NK IIでPOP3メールをプッシュ受信できるサービスを2006年1月から提供する。また、バス共通カードや学生証をおサイフケータイで利用できるサービスがスタートする。
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「ケースの樹脂成分の90%が植物成分」──。ドコモのエコケータイ「N701iECO」は、トウモロコシやケナフを使ったバイオプラスチックでできている。
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英研究者が、不要な携帯電話を土に埋めると花に変わる筐体を開発。プロトタイプはミニひまわりの花が咲く。
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