最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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ドコモが、「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」や「N-02E ONE PIECE」などのスマートフォンやケータイを、ドコモオンラインショップで大幅に値下げしている。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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ドコモは、Androidスマートフォン「F-07E」「P-07D」「SH-06D」でソフトウェア更新を開始した。SH-06Dは、2012年10月23日から提供しているOSバージョンアップを行い、OSをAndroid 4.0にしておく必要がある。
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電源投入時にホームアプリの設定が正しく表示されない不具合を解消する。
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「Charbonize」ブランドより、軽量で柔らかなウールフェルトと上質な高級レザーを採用したスマートフォンケースが登場。カード類や紙幣を収納できるポケット付きで、スナップ式ボタンでスムーズに開閉できる。
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ドコモのこの春のラインアップのなかで最も多くの機能に対応する「ELUGA X P-02E」。レビュー後編では、2320mAhという大容量バッテリーのスタミナと、クアッドコアCPUの動作性能を検証しよう。
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「GALAXY S III α SC-03E」「ARROWS X F-10D」「AQUOS PHONE sv SH-10D」「Xperia acro HD SO-03D」などのドコモ端末が、オンラインショップで大幅に値下げされている。
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5インチのフルHDディスプレイを搭載しながら、幅68ミリに抑えた「ELUGA X P-02E」は、欠けているものは何もないと言っても過言ではないほど充実した機能を備えた。そんなELUGA Xはまさにパナモバ渾身の一台ともいえる自信作。開発の舞台裏を聞いた。
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5インチフルHDの大きなディスプレイを搭載した「ELUGA X P-02E」だが、幅が絞られていて持ちやすい。カメラは1320万画素CMOSを備え、ユーザーインタフェースも大きく変わっている。画質や使い勝手はどうなのか。詳しくチェックしてみた。
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「今考えられる最先端の機能を全て搭載した最強のフルスペックスマートフォン」――パナソニック モバイルコミュニケーションズがドコモ向け端末「ELUGA X P-02E」の製品説明会を開催。商品企画担当者は新モデルのスペックと使いやすさに自信を見せる。
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ドコモのパナモバ製スマートフォン「ELUGA power P-07D」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始されている。
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スマートフォンのCPUやグラフィックなどの性能を客観的に測れるツールとしてベンチマークアプリが提供されている。そこで今回は「Quadrant Professional Edition」と「Vellamo」アプリを使い、スコアを比較してみた。あわせて起動時間も調べた。
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LTEやWiMAXなどの次世代通信サービスに対応するスマートフォンが続々と登場しており、夏モデルでは特にドコモのXiに対応する機種が増えた。実際の通信速度はどれくらいか? 9月上旬に都内で26機種を検証した。
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スマホのバッテリー容量は公開されているが、容量が大きいからといって必ずしもバッテリーが長持ちするとは限らない。そこで、Androidスマホ28機種で、YouTube動画を再生し続けるテストを実施し、どれだけ持つのかを確認した。
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スマートフォンの持ち心地はスペックからは計れないが、毎日手にすることを考えると軽視できない項目だ。そこで今回は、各社の夏モデルを手にして、丸み、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を検証した。
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スマートフォンを使う上で気になるバッテリーの持ち。Android夏モデルの比較レビュー第4回では、バッテリーの容量、連続待受時間、連続通話時間、卓上ホルダ対応/同梱の有無をまとめた。
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ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、ウィルコムの夏スマホを比較するコーナー。第3回では「ディスプレイ」に焦点を当て、各機種のスペックなどを調べた。
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いよいよ出そろった2012年夏モデル。本コーナーでは、各キャリアから発表されたスマートフォンの新機種を横並びで比較していく。第1回はサイズと重さに焦点を当てた。なお、この記事は6月15日に掲載したものをベースに、端末スペックで変更があったところを修正している。
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ドコモはこの夏、さまざまなディスプレイサイズのAndroidスマートフォンをラインアップした。ドコモは端末サイズの多様性についてどのような戦略を描いているのか? 担当者に聞いた。
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ドコモのパナモバ製Xiスマートフォン「ELUGA power P-07D」が発売された。都内量販店では、一括価格が6万9710円と案内されていた。
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パナソニック モバイル製のハイエンドなXiスマホ「ELUGA power P-07D」が8月10日から販売される。
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ドコモは、防水ボディに5インチのHDディスプレイを搭載したパナソニック モバイル製のAndroidスマートフォン「ELUGA Power P-07D」の事前予約を8月3日に開始する。発売は8月10日の予定。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の最新Androidスマートフォン「ELUGA V P-06D」「ELUGA Power P-07D」「ELUGA Live P-08D」を体験できるイベントがパナソニックセンター東京で開催されている。7月14日から16日は説明員に詳しく話を聞くこともできる。
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2012年夏、Androidスマートフォンがアツい。国内市場で端末の機能や性能が成熟し、選択の幅も広がって、買い時を迎えている。そんなAndroidスマートフォンに、忘れずに入れておきたいのがセキュリティアプリだ。すでにAndroidスマートフォンを使っているユーザーも、セキュリティ対策は抜かりなく実行しておきたい。
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2012年夏モデルのスマートフォンを比較する本コーナー。第2回では各製品に採用されているプロセッサーをまとめた。
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いよいよ出そろった2012年夏モデル。本コーナーでは、各キャリアから発表されたスマートフォンの新機種を横並びで比較していく。第1回はサイズと重さに焦点を当てた。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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5月15日にau、16日にドコモの夏商戦向け新機種が発表された。KDDIは「ビデオパス」「うたパス」などサービスを中心に訴求している一方、ドコモは多彩なスマートフォンをラインアップする。今回は2社の夏モデルにおける戦略を解説したい。
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5インチの大画面ディスプレイを採用しながら、軽く、薄く、持ちやすい――ドコモの「ELUGA power P-07D」は、ムダのないシンプルなボディに高機能を詰め込んだNEXTシリーズのスマートフォンだ。
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LUMIX Phoneに変わり、日本でも展開されるパナソニック モバイルのスマホブランド「ELUGA」。ドコモの夏モデルでは3機種のELUGA端末が登場したが、ワンセグと赤外線、おサイフのすべてに対応しているのが「ELUGA V P-06D」だ。
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「GALAXY S III」「Xperia GX」など最新鋭機をそろえる一方、クラウドサービスに注力するドコモ。「土管化は回避したい」という説明からも「iPhoneは難しい」という理由が見えてくる。
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ドコモの2012年夏モデルが発表された。NEXTシリーズとwithシリーズで計15機種が登場するなど、ラインアップの大半がスマートフォンだ。海外で話題を集めているSamsungの「GALAXY S III」やソニモバの「Xperia GX」、初心者向け「らくらくスマートフォン」など多彩なモデルをそろえた。
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ドコモの「ELUGA power P-07D」は、約5インチの大画面ディスプレイを搭載したXiスマートフォン。1800mAhの大容量バッテリーを搭載するほか、わずか30分でバッテリーを半分まで充電できる急速充電にも対応するパワフルモデルだ。
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今回はMobile World Congress 2012が開催されていた関係で、3週間分のトピックをお届けする。国内のトピックで選んだのが新型iPadの発表と、イー・アクセスが3月15日に開始するLTEサービス。日本市場の存在感が増していると感じたMWCにも触れる。
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先週はバルセロナで世界最大級のモバイル関連イベント「MWC2012」が行われ、ランキングにもその話題が数多くランクインした。それとはまったく関連はないが、ソフトバンクからちょっと気になる案内があった。
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デュアルコア、そしてクアッドコアCPUを備えたプロセッサーが登場しているが、Qualcommが開発している「Snapdragon」にはどんな特長があるのか。MWCのQualcommブースで確認した。
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パナソニック モバイルのブースでは、4月から欧州での発売を予定している薄型防水スマートフォン「ELUGA」を展示。さらに、5インチ液晶を搭載した2号機「ELUGA power」も披露された。
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スペインのバルセロナで「Mobile World Congress 2012」が開幕した。通信事業者、端末メーカー、インフラベンダー、チップセットベンダー、コンテンツプロバイダーなど約1400の企業が最新製品や技術を披露する。
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