最新記事一覧
ヤマザキマザックは、工程集約と加工能力の強化により高生産性を実現する複合加工機「INTEGREX j-300 NEO」「INTEGREX j-400 NEO」シリーズを開発した。「JIMTOF2026」に合わせて販売を開始する。
()
「ITmedia Virtual EXPO 2026 夏」において、BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン ホビークリエイション部 生産戦略チームの佐野翔紀氏が行った講演「ガンプラ材料の挑戦、ファンに愛され続けるための取り組みとは」の一部を紹介する。
()
コーベックスはマイクロ波溶剤蒸留回収装置「CA-800M-01シリーズ」の販売を開始する。同装置は、従来の加熱方式では処理が困難であった溶剤への適用を可能とし、廃液の減容化と溶剤の再資源化を実現する。
()
日立製作所や東京ガスなど4社が、データセンターと電源設備を一体開発するため協業した。関東と九州でデータセンター開発計画を策定する。発電大手JERAも、発電所一体型データセンターを建設中だ。一体型が増える背景には何があるのか。
()
マツダと矢崎総業は、ワイヤハーネス生産の近場化と自動化を目指す共創活動の成果の第1弾として、新たな生産方法によるワイヤハーネスを新型「CX-5」に初めて搭載したと発表した。ワイヤハーネスの種類数を先代のCX-5比で約80%削減するなどの成果が得られているという。
()
日立製作所は、木造のコンテナ型データセンター「フレキシブルデザインコンテナ(木造型)」の販売を開始した。地域産木材の活用で景観に配慮しつつ、従来品と同等の信頼性を継承しつつ、CO2削減と炭素固定の高い環境価値を実現する。
()
需要が落ち、設備が老い、人が減る――逆風にさらされる鉄道会社。西武鉄道は、課題を解決すべく従来とは違う方法で車両の刷新に挑んでいる。
()
エナジーウィズは、「Japan Mobility Show Bizweek 2026」において、独自に開発した次世代電池「ニッケル亜鉛電池」の実製品を公開した。
()
豊通ケミプラス、三洋化成工業、エボニックの3社が、使用済みポリウレタンフォームから高純度なリサイクルポリオールを再生する技術の開発に挑む。
()
日本製鉄の2.0GPa級アルミめっきホットスタンプ用鋼板が、日産自動車の新型エルグランドや海外の自動車メーカーの車体部品に採用された。
()
米Appleは、スマートスピーカーの新モデル「HomePod mini 2」を発表した。S10チップを搭載し音響性能を強化した他、4台連携によるサラウンド再生や天面が光る新機能に対応する。
()
Appleは10月13日、家庭内のエンターテインメントとスマートホーム管理を一体化した新端末Apple HomeViewを発表した。7型画面と最新の Siri AI を備え、最大6人の顔識別により個人に最適化した情報を提供する。強固なプライバシー保護と高音質設計を兼ね備え、11月13日より299ドルで販売を開始する。
()
大和ハウス工業は、新潟県新潟市北区でマルチテナント型物流施設「DPL新潟東港」を着工した。高速道路や港湾、空港へのアクセスに優れ、広域配送の拠点として機能する他、太陽光発電を備え、環境負荷低減にも配慮している。
()
三井不動産と熊谷組、ゲットワークスは共同で、兵庫県神戸市の既存トンネルを活用した地中型データセンターの開発に着手する。地下水を循環利用する水冷方式を導入し、2027年末のサービス提供開始を目指す。
()
京セラは、使用済み切削工具からタングステンを再生する製錬設備を国内に新設し、2030年度の稼働を目指す。独自技術「アミノ酸短縮工法」により再生工程を効率化する。
()
熟練農家の高齢化と肥料の輸入依存という日本の食料安保問題に、創業100年の農芸商社welzoが挑む。同社は九州大学と連携し、水と空気から「人工雷」で肥料を自給する技術を開発。生長の早いキュウリ栽培を通じ、熟練農家の「勘と経験」をAIでコード化した。新規就農者が1年目から手堅く稼げる低価格な自動制御システムを確立し、日本の農業構造を底上げしながら世界市場への進出を狙う。
()
住友林業は、工場で製造した木造ユニットを現場で組み合わせ、利用後は移設や再利用ができる木造ユニット建築「(仮称)KIBLO/キブロ」を開発し、GREEN×EXPO 2027の住友林業館「ひゃくの森」のバックオフィス棟に採用した。
()
サトーはRadarLabと協業し、DPP導入支援サービスの提供を開始した。自動車や家電などの企業を対象に、DPP対応に必要なデータ整理からタグ仕様設計、現場運用設計までを支援。スモールスタートの場合、約1カ月で現状整理から分析レポート提示まで行う。
()
射出成形機専業メーカーの日精樹脂工業が、植物由来原料とおがくずを組み合わせた新素材「LignoForm」の販売を開始した。美しい風合いを持つ新素材の魅力と開発背景に迫る。
()
古河電気工業と流機エンジニアリングは、高出力ファイバーレーザを用いて「永遠の化学物質」であるPFASを高効率に分解する要素技術を開発した。
()
エナジーウィズは、安全性と高機能を兼ね備えた次世代電池「ニッケル亜鉛電池(Ni-Zn電池)」の実製品を公開すると発表した。寿命が鉛蓄電池の4倍、水系電解液の採用による不燃性、高エネルギー密度、充電時間の短さなどの特徴を兼ね備えている。
()
低圧蓄電所市場が急速に立ち上がろうとしている。その背景と「低圧」ならではの魅力、加熱する業界の動きを「PV EXPO」で探った。
()
農業残渣が、最先端テクノロジーの原料に――。ジカンテクノは産総研の協力を得て、農業残渣である「もみ殻」から半導体材料向けの高品質シリカの開発を開始したと発表した。
()
フェイスネットワークは、アサヒ飲料開発の「CO2を食べる自販機」を自社開発物件の建築現場に順次設置する。また、自販機で回収したCO2吸収材を配合した二酸化タイルを賃貸マンションの内装に採用し、CO2の回収から建材への活用までつなげる新たな取り組みも行う。
()
西武鉄道と日立製作所は、西武鉄道20000系車両144両のリニューアルを実施し、2028年から順次運行を開始すると発表した。機器更新や内外装の刷新を通じて、安全性や快適性、利便性の向上を図る。
()
物質・材料研究機構(NIMS)は、溶液を塗って乾かすだけで異なる材料を強固に接合できる技術を開発した。接着しにくい素材同士であっても、7MPa超という強度で接合できることを確認した。
()
山洋電気は、ステッピングモーター用ドライバの「SANMOTION F」シリーズにおいて、トルク性能を従来品から最大17%向上した多軸一体型ステッピングドライバの受注を開始した。
()
マウスの電池管理は管理部門の“隠れた負担”だ。3分の充電で約1カ月使える「スーパーキャパシター」搭載の日本HP最新マウスは、その問題を一掃し、従業員の生産性を劇的に高める。そんなデバイスの魅力を実機レビューとともに解説する。
()
Apple初の折りたたみスマートフォン「iPhone Duo」では、再生素材の活用や製造工程の脱炭素化など、環境配慮設計の取り組みが進められている。本稿ではiPhone Duoの製品環境報告書や公式情報を基に、その具体的な内容を紹介する。
()
本連載第132回で米国のAIサプライチェーン管理策としてSBOMからAIBOMへ進化しつつある動向を取り上げた。今回は、EUのAI法、サイバーレジリエンス法、欧州保健データスペース(EHDS)規則などの適用が同時並行で進む欧州の視点から、AIBOMの方向性を整理する。
()
金沢工業大学によると、富士電機と共同開発した「変電施設向け環境配慮型絶縁技術」が、国際大電力システム会議で「Best Paper賞」を受賞した。温室効果ガス「SF6(六フッ化硫黄)」を使わない絶縁技術が高く評価された。
()
半導体製造工程で生じる産業排水の再利用ニーズ拡大を踏まえて、日東電工は寿命が従来比約2倍となる耐汚染逆浸透(RO)膜エレメント「PRO-XR1-X-LD」を発売した。
()
マクセルは、1/2AAサイズの塩化チオニルリチウム電池と互換性を持つワイヤレス充電対応の全固体電池モジュールを開発した。複雑な回路設計なしで既存機器をワイヤレス充電化できる。
()
日常的に触れるスイッチやコンセント。パナソニックグループの祖業でもある配線器具事業において、長年グローバル展開の要となっているのがタイのアユタヤ工場だ。東南アジアをはじめとする他拠点を牽引するタイのモノづくりを現地からレポートする。
()
キヤノンは、第8世代ガラス基板に対応したFPD露光装置「MPAsp-H1003H」向けのLED照明オプションを発売する。照度向上と長寿命化により生産性を高め、大幅な低電力化を可能にする。
()
奈良建設と関連会社のアグリ王は、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)で、横浜市と協賛契約を締結した。水産養殖と水耕栽培を組み合わせた「閉鎖型アクアポニックスシステム」を展示し、建物の価値を高める新たなグリーンインフラを提案する。
()
スズキは、本社敷地内に新たな事務所棟を建設する。価値創造とインフラモビリティを支える拠点として整備し、2029年の完成/稼働を目指す。
()
西尾レントオールは、国産の建設用3Dプリンタ「Polyuse One」のレンタルを2025年11月から開始している。Polyuseは、工期短縮や省人化が強く求められる建設業界に「第3の選択肢」として3Dプリンタを提案。4年連続「インフラDX大賞」に輝くほどの確かな品質管理手法と、西尾レントオールの販売網を融合させ、2028年までに累計1000件の施工を目標に掲げる。
()
理化学研究所(理研)と宇都宮大学らによる国際共同研究グループは、波長2μmの固体レーザーとマルチレーザー照射法を組み合わせることで極端紫外線(EUV)光変換効率を40%も高めることに成功し、その有用性を実証した。EUV露光装置の省電力化につながるとみている。
()
ブラザー工業は、スロバキアの生産拠点において使用済みドラムユニットの再生事業を開始した。回収した使用済み品を清掃や部品交換により新品同等の品質へと再生し、廃棄物のさらなる削減と循環型社会の実現を目指す。
()
住友ベークライトは、車載モータのコイルエンド絶縁用途向けに、常温保管開発品「ECP-383KA」および低温硬化開発品「ECP-382WA」を開発した。両開発品は、物流工程、顧客での保管、塗装工程におけるエネルギー使用量削減を目指して開発されたモノで、従来品同等の耐久性や塗装性を維持しながら、カーボンニュートラル実現に向けたサプライチェーン全体の環境負荷低減に貢献する。
()
マークテックを含む6社は、リサイクルした電池材料の性能を検証する実証実験を行い、使用済みリチウムイオン電池から回収/再生した再生資源を用いた試作電池で、新規資源由来の試作電池と同等水準の電池性能の確認に成功した。これにより、使用済み電池から取り出した資源を、再び電池材料として活用する「水平リサイクル」の実現に向けて、大きく前進した。
()
建設現場から出る排水には、濁った水だけでなく、コンクリ由来の強いアルカリ性、工場跡地などではダイオキシン類が含まれることがある。自治体条例などの厳格化もあり、いかに周辺環境に悪影響を及ぼさず、適切な水処理をするかは切実な問題となっている。建機レンタル企業のアクティオは、こうした建設現場の排水問題を解決する最新の水処理機器を提供している。
()
経済産業省は、製造時のCO2排出量を削減した鋼材「グリーン鉄」の流通状況やGX価値に関する知見を蓄積すべく、国土交通省が発注する土木工事で試行的に活用する「グリーン鉄試行工事」を実施する。
()
自動車の電動化、AIデータセンタの拡大、環境規制への対応など、半導体/エレクトロニクス業界は大きな転換期を迎えている。そこに求められる実装技術も、単に「接合する技術」から、信頼性・省エネルギー・コスト・環境性能を同時に満たす総合的な技術へと進化している。こうした変化に対し、はんだ材料と実装装置の双方を手掛ける千住金属工業は、材料・装置・プロセスを一体で考える「工法提案」に取り組んでいる。今回、同社に実装技術の今後や、その取り組みについて聞いた。
()
セレンディクスは、JA三井リースと3Dプリンタ建築の普及促進および量産販売の強化に向けた業務提携契約を締結したと発表した。
()
アルプスアルパインは、車載操作パネルなどに使用するエンコーダー「EC11P」シリーズを開発した。表面実装方式の採用により自動実装工程への対応を可能にし、製造工程の自動化と環境負荷低減に貢献する。
()
大成建設と大成ロテックは、福島県田村市に整備した大成建設グループ次世代技術実証センター/田村「T-FIELD/TAMURA(たむラボ)」の本格運用を開始した。ゼロウオータービルを中核に、自然共生と次世代舗装技術技術の検証/評価を行う実証フィールドとして活用する。
()
PPESや日本軽金属などの4社は、車載用電池部品の製造工程で出るアルミスクラップを同じ部品の材料として再利用する「水平リサイクル」スキームの構築/実装を行った。
()
「船」や「港湾施設」を主役として、それらに採用されているデジタル技術にも焦点を当てて展開する本連載。第17回は、カナダ沿岸警備隊船「サー・ウィルフリッド・ローリエ」を取り上げる。
()