最新記事一覧
スマートフォンのカメラ性能が強化されていく中、デジタルカメラにAndroid OSを搭載した機種はかなり少ない。今回は一風変わった機種として、レンズ交換式のカメラにAndroid OSを搭載したYONGNUO「YN455」について紹介したい。
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パナソニックがマイクロフォーサーズ規格の新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-GH6」を発表。5.7K/60pや4K/120p撮影に対応した他、5.7K/30pのProRes撮影をサポートする。
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オリンパスからスピンアウトしたOMデジタルソリューションズとしては初のフラグシップモデル「OM-1」が登場した。マイクロフォーサーズ、そしてOM-1を選ぶのメリットとは。
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OMデジタルソリューションズの設立を機にオリンパスのデジカメを振り返ってみたい。デジカメ黎明期をけん引したメーカーの1つだったが、その後ヒットしたり蹴つまずいたり浮いたり沈んだりでなかなか興味深い。
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4年振りにCESに“復帰”したことで注目を集めているシャープは展示にもサプライズを用意していた。8K撮影に対応するビデオカメラを参考展示している。
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オーソドックスなカメラスタイルのミラーレス機といえばパナソニックの“G”である。その最新モデルが「DMC-G8」だ。汎用性が高く、クセのない正常進化型でどんなシーンでも活躍してくれる。
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2月12日から15日までの4日間、パシフィコ横浜でカメラと写真用品のイベント「CP+ 2015」が開催される。主要なカメラメーカーや用品メーカーが勢ぞろいするイベントの見どころをまとめた。
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パナソニックが世界で初めてフォーサーズ規格と同サイズの4/3型センサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ「LX100」を発売する。
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“Everio”ブランドのビデオカメラなどを手がけるJVCケンウッドが、マイクロフォーサーズ規格に賛同した。
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オリンパス「OLYMPUS OM-D E-M1」は同社最上位モデルであり、「実用機」としての存在感が強い本格的なフラッグシップ機。E-M5との比較も含めて、使用感をお伝えしたい。
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オリンパス「OLYMPUS OM-D E-M1」は“統合”のキーワードを掲げて登場するフラグシップであり、同社の大きな方針転換を示す1台でもある。同社開発本部長の要職にある杉田氏に話を聞いた。
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オリンパスより発表された、マイクロフォーサーズ規格に準拠したデジタルカメラ「OLYMPUS OM-D E-M1」を写真で紹介する。
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オリンパスが新製品「OLYMPUS OM-D E-M1」を発表した。その位置づけについて同社では「統合」とのキーワードで説明する。
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オリンパスが交換レンズ「M.ZUIKO PRO」シリーズを新設、第一弾として「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」を投入する。
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オリンパスがミラーレス一眼のフラグシップ「OLYMPUS OM-D E-M1」を発売する。一眼レフ「E-5」の後継でもあり、「オリンパスの集大成」とも呼べる画質と技術を小型ボディに詰め込んだ。
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オリンパスとパナソニックは1日限りの特別イベントとして、共同でフォーサーズ及びマイクロフォーサーズのカメラボディとレンズのクリーニングサービスを実施する。
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ケンコー・トキナーは同社ブランドのミラーレンズや望遠鏡などを、カメラへ取り付けるための「Tマウント」に、 EOS M用とFUJIFILM X用を追加、販売を開始した。
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名機と知られる「D7000」の後継、「D7100」は長所をもれなく継承し、ローパスレスや2410万画素センサー、クロップモードと個性も加味した。ミドルレンジのデジタル一眼レフとしては満足の進化といえよう。
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マイクロフォーサーズ規格へ“コダック”ブランドを展開するJK Imagingなど5社が新たに参加した。
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オリンパスはphotokina 2012に先立って開催したプレスカンファレンスにて、PENシリーズの新製品「E-PL5」「E-PM2」と、新ブランド「STYLUS」を冠した「XZ-2」を披露した。出席したオリンパスイメージングの小川社長はフォーサーズシステムについても言及した。
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「OLYMPUS OM-D E-M5」用の水深45メートル防水プロテクター、「PT-EP8」の発売日が決定した。
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カメラ売り場に並ぶ「コンパクトデジカメ」や「ミラーレス一眼」、「デジタル一眼レフ」といった文字。サイズや機能、それぞれの特徴を確認して、デジタルカメラへの理解を深めていきしょう。
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デジタルカメラの心臓部と言うべきセンサー(撮像素子)にはさまざまな種類があります。このセンサーの特徴を理解することで、カタログに記載されているカメラの特徴をつかみやすくなります。
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CP+で人気だったカメラのひとつがオリンパス「OLYMPUS OM-D E-M5」。今回、そんなOM-Dを試用する機会があったので、簡単にリポートしたい。
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CP+2012オリンパスブースの目玉はなんと言っても、発表されたばかりの「OLYMPUS OM-D E-M5」。体験コーナーには、平日ながら既に70分待ちの行列ができていた。
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「日本カメラ」誌にカメラオブザイヤーの候補をいくつか挙げてくれといわれて頭に思い浮かんだのが全部ミラーレスカメラだったという、そんな1年でありました。
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ライトユーザー向けイメージの強い「Nikon 1 J1」だが、意外とニコンのスピリッツが詰まった骨太のカメラであることが分かった。条件の良くない屋内撮影では、どのような写りとなったか。
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ケータイからスマホというトレンドや、モバイルブロードバンドの実用化などが「記者の7つ道具」にも変化を与えていそうだ。リレー連載となる本企画の初回は、ITmedia エンタープライズ編集部の石森将文がお届けする。
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オリンパス「E-330」といえば「ああ、あの」と思い起こす人、いまだ愛用している人もいるはずだ。ポロプリズム方式を採用した希少性は今でなお、輝きを失っていない。
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世界最小最軽量を実現したレンズ交換式カメラ「PENTAX Q」。画質や操作性などにも興味は尽きないが、そもそも、なぜ「PENTAX Q」という新システムの開発に踏み切ったのかも興味深い。
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オリンパスブースは新製品「E-PL2」を含むPENシリーズと、i.ZUIKOレンズ搭載の高級コンパクト「XZ-1」を中心とした展示だが、“隠し球”として「M.ZUIKO DIGITAL」の単焦点レンズが参考展示されている。
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実売10万円を越えるミドルクラス製品は単純に価格だけをみれば決して安価とは言えないが、充実した機能を持つ製品が多く、実質的には一番のお買い得モデルがそろうクラスかもしれない。
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オリンパスよりフラグシップ機「E-5」が登場。評価の高い防じん防滴性能はそのままに、新画像処理エンジンによる高画質や「PENシリーズ」で好評のアートフィルター、動画性能を1台に結実させた。
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一眼クラスではNEX-5がついに首位奪取。しかし、来月には大型展示会「Photokina」が控えている。各社からどんな新製品が飛び出すか。
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ソニー「NEX」の登場もあり、「ミラーレス」と呼ばれるデジタルカメラが豊富になってきた。その特徴と各製品のポイントを確認し、「初めての一眼」としての買う際の選び方について考えてみよう。
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オリンパスはデジタル一眼カメラ「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」の限定版「OLYMPUS PEN Lite E-PL1 パンケーキセット」を販売する。新色「ルビーレッド」「ブルーブラック」も用意。
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近年のデジタル一眼を語る際、注目すべきはミラーレス機の躍進。なかでもオリンパスの「PEN」シリーズは大きなヒットを記録した。そのオリンパスが考える「デジタルだからできること」とは何だろうか。
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ソニーが2010年中に「いつでもどこでも一眼高画質」をコンセプトにしたレンズ交換式小型カメラを発売する。気になるサイズは?マウントは?価格は?記者説明会で同社が質問に答えた。
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オリンパスよりマイクロフォーサーズ規格のデジタル一眼エントリーモデル「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」が登場。小型化を進め、一眼に不慣れなひとでも扱いやすい新開発のインタフェースを備えた。
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デジタル一眼で動画を撮影した際、ビデオカメラと比べて最も違和感を感じるのはオートフォーカスの速度だろう。その仕組みを知る。
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オリンパスのマイクロフォーサーズ第2弾「E-P2」が登場した。今年下半期のヒット作「E-P1」からどう進化し、なにが変わったのか。改良点を中心にE-P2のレビューをお伝えしよう。
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“ネオ一眼”ともよべる薄型/小型ボディ機の登場で注目を浴びるマイクロフォーサーズ規格のデジタル一眼。その最新価格を比較した。
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暑い夏も、もうじき終わり。さあ、カメラを持って、ちょっと足を伸ばして、自然を満喫しに出かけよう。
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オリンパスがデジタルカメラ「オリンパス・ペン E-P1」と著名アーティストのコラボレーションWebコンテンツ「OLYMPUS PEN artist’s Life Project」を開始する。
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コンパクトボディなのにレンズ交換ができ、大型センサーによる高画質を味わえるカメラ「オリンパス・ペン E-P1」を使ってみた。これまでのデジカメには不足していた、撮る楽しみと持つ喜びに満ちた逸品だ。
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これまでフルサイズ機といえば、プロ向けの高価な製品しか存在していなかったが、今では少し背伸びをすれば狙える。とはいえまだまだ高価。最新価格のチェックは欠かさずにいたい。
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「オリンパス・ペン E-P1」の発表会では同社の狙いや意気込み、マイクロフォーサーズ規格との関係性が語られた。CMキャラクターの宮崎あおいさんは「好きなのぜんぶ入り!」とお気に入りのご様子。
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オリンパスからマイクロフォーサーズ規格に準拠した「オリンパス・ペン E-P1」が登場。小型化を進め、凝縮感にあふれるクラシカルなスタイルは「Pen F」を連想させる。
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パナソニックの「DMC-GH1」は、レンズ交換ができるデジタル一眼カメラ。デジ一眼ふうのボディにHD動画機能などを備え、静止画も動画もハイレベルで楽しめるのが特徴だ。
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オリンパス「E-620」は、“フリーアングルライブビュー”に対応したデジ一眼。小型軽量のエントリー機ながら、ミドルクラス機「E-30」と同等のアートフィルターなど、個性的な機能を満載する。
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