最新記事一覧
GACKTさんとの「格付けチェック」で起こったあの事件。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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3年ぶりの新バージョン「VOCALOID4」はその表現力の豊かさと、ボカロPが使った場合の操作性が大きく変化。各社のデータベースのVOCALOID4も進みそうだ。発表会を振り返りながら詳しく見ていこう。
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専門知識ゼロでも“作曲家”に――ヤマハが公開した「ボカロネット」はそんな夢を実現するサービスだ。VOCALOIDシーンを盛り上げていくため「もっと多くの人に作る楽しさを」とコンセプトを掲げる。
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「VOCALOID がくっぽいど」の発売5周年を記念し、楽曲・イラストコンテストを実施している。
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フジテレビが放送する「ボーカロイド歌謡祭2013」で、GACKTさんが自らの声を吹き込んだボーカロイドキャラ「神威がくぽ」と共演する。
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ボーカロイドミュージック配信専用レーベル「VOCALOTRACKS」がスタート。第1弾ではmathru(かにみそP)、タカノン、蜻蛉、mayaのシングル・アルバムを発売する。
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世界コスプレサミットの優勝パレードと、街全体でコスプレが行われた大須商店街夏まつりの様子をお届け。ボカロも美人ガンダムもリアルなイケメンバーナビーもいたぞ。
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7月31日は「がくっぽいど」の誕生日ということで、ニコファーレで開催される「がくっぽいど誕生祭 2012」をライブ配信する。がくっぽいど楽曲をニコファーレならではの演出でプレイするほか、シークレットゲストの登場も!? 配信は7月31日19時30分〜。
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GACKTさんの声をベースに制作したボーカロイド「がくっぽいど」のVOCALOID3版が7月13日に発売される。
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VOCALOIDソフト「がくっぽいど」などを手がけるインターネットの村上昇社長が、ボカロに関するユーザーの悩みに答える番組。ゲストはボカロPのシグナルPさん。司会はJPOPユニット「m.o.v.e」のmotsuさん。配信は9月22日23時0分〜。
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VOCALOID(ボカロ)ソフト「がくっぽいど」などを手がけるインターネット村上昇社長がユーザーのボカロの悩みに答える。司会はJPOPユニット「m.o.v.e」のmotsuさん。配信は8月11日23時0分〜。
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VOCALOID(ボカロ)ソフト「がくっぽいど」などを手がけるインターネット村上昇社長がユーザーのボカロの悩みに答える。ゲストはボカロPのかにみそPさん、司会はJPOPユニット「m.o.v.e」のmotsuさん。配信は7月28日23時0分〜。
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VOCALOID(ボカロ)ソフト「がくっぽいど」などを手がけるインターネット村上昇社長がユーザーのボカロの悩みに答える。司会はJPOPユニット「m.o.v.e」のmotsuさん。配信は6月16日23時0分〜6月17日0時0分。
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ヤマハは歌声合成ソフトの新バージョン「VOCALOID3」を発表。合成音を改良し、よりリアルな歌声を目指した。9月末以降に発売予定。
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がくっぽいど曲をGACKTさんが歌ってみた!――ニコ動ユーザーが制作した曲をGACKTさん自身の声でCD化する。
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VOCALOID(ボカロ)ソフト「がくっぽいど」などを手がけるインターネット村上昇社長がユーザーのボカロの悩みに答える。ゲストはとくPさん。配信は5月19日23時0分〜。
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動画サイトで人気の曲を集めたがくっぽいどの初のコンピレーションアルバム「煌百花繚乱舞踏会(きらめきひゃっかりょうらん舞踏会)」が発売された。
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がくっぽいどやメグッポイドなど、インターネットのボーカロイドが歌うチャリティーソングが発売された。売り上げは被災者支援のために寄付される。
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VOCALOID(ボカロ)ソフト「がくっぽいど」などを手がけるインターネットが「めざせ! ボカロP 出張生講座!!!」をライブ配信する。同社の村上昇社長がユーザーのボカロに関する悩みや質問に答える。「番組を見れば誰でも『ボカロP』になるはず!」。配信は4月21日23時0分〜。
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ヤマハ純正VOCALOIDの男声版「VY2」が発売される。その詳細をヤマハにインタビューし、さらにGarageBand for iPadだけで作ったバッキングとともにVY2に早速歌ってもらった。
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日本を代表するロックキーボードプレーヤーにしてSF作家の難波弘之氏が初音ミクに興味を持っているという話を「尻P」こと野尻抱介氏が聞きつけた。かくして「どう転がるか全く読めない」座談会がスタート。
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ガチャピンの声で歌うVOCALOIDソフト「ガチャッポイド」のキャラクターが公開。ガチャピンさん(恐竜のこども、5歳)が擬人化?された少年の姿だ。
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ガチャピンの声をもとにしたVOCALOID「ガチャッポイド」が10月に発売される。
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「初音ミク」などキャラクターがヒットを支えたVOCALOIDに初めて、キャラクターなしのソフトが登場する。開発したのはVOCALOID生みの親・ヤマハだ。
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レミオロメン「粉雪」など人気曲をVOCALOIDで歌わせるためのVSQファイルなどをセットにしたデータ配信をインターネットが始めた。
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「VOCALOIDのバックバンド」ソフトを出していたAHSから、「ボカロ小学生」「ボカロ先生」「ボカロフルカワミキ」と一挙に3つのVOCALOIDが登場した。使用感も含めて報告しよう。
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8月31日は初音ミクの誕生日。iTunes Storeで14タイトルの新作楽曲が発売され、「CV01 Hatsune Miku Append(仮称)」という新しいミクの歌声が明らかにされた。
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「がくっぽいど」によるオリジナル曲コンテストがニコ動でスタート。Gackt様は「気合いの入った作品が集まらなければ二度とニコ動に出ない」とのこと。
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メグッポイドの歌声が、エイプリルフール直前にニコ動で公開されていた。
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「マクロスF」のランカ・リー役の声優・中島愛さんの声を元にしたVOCALOIDが6月に発売。キャラクターイラストはゆうきまさみさんが描いた。
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動画や音声も楽しめる「アニメージュ」携帯サイトのオープンや、「ケータイがくっぽいど」の“ニコニコ動画アップロード機能”の追加など。
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産総研+ヤマハの豪華コンビによる“神調教”技術、Netぼかりすα版のテスターに運良く選ばれたので、半月ほどつきあってみた。その成果は……。
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歌手の歌い方をそのままVOCALOIDにまねさせてくれる“神調教”技術「ぼかりす」の実用化に向けた取り組みがスタート。産総研からライセンスを受け、ヤマハが簡易版「Netぼかりす」α版を開発した。
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初音ミク人気で認知を広げたVOCALOIDの可能性を、SaaS型サービスでDTMの“外”にも広げたい――ヤマハはNetVOCALOIDにこんな期待をかけている。
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「ケータイがくっぽいど」のサービスがau携帯でスタート。入力した歌詞をラップ調で歌う機能などを利用できる。
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雑誌の中つりをチェックできる携帯Flashサイト「今日のナカツリ」や、携帯でボーカロイドを楽しめる「ケータイがくっぽいど」、はてなブックマークの閲覧に特化したiPhoneアプリ「ポケット」など。
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「VOCALOID」をオンラインで操作できる「NetVOCALOID」をヤマハが開発。携帯向けに「ミクと歌おう」「ケータイがくっぽいど」サービスが始まる。
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巡音ルカは、ミクやリン・レンにない大人の雰囲気を持ったVOCALOIDだ。日英バイリンガルだが、英語版の制作には日本語版の何倍もの労力がかかったという。
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ITmedia Newsのアクセスランキングトップ100とともに、なんとも地味だったこの1年を振り返ります。
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今年こそ1人じゃないクリスマスを過ごしたはずなのに……
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「陰陽師」に始まったニコ動コンテンツの商品化が広がっている。いわゆる「嫌儲」ユーザーの反発や著作権問題など、独特の課題もある。
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低スペックのPCや携帯電話でも「VOCALOID」を――ヤマハが展示している「オンラインVOCALOID」は、Webブラウザからメロディーや歌詞を入力すると、サーバで音声合成を行い、「初音ミク」「がくっぽいど」の音声で歌ってくれる。
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Gacktさんの声を元にした合成音声で歌うソフト「がくっぽいど」試用版の無料ダウンロード公開が、9月10日正午に始まる。
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「ニコニコ動画」などで2次利用できる素材の投稿サイトと利用ルール「ニコニ・コモンズ」の運用が始まった。すでに多くの作品が投稿されており、「こもんちゃん」というキャラクターが人気だ。
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「がくっぽいど」発売直後から、がくっぽいどに歌わせた楽曲がニコニコ動画に続々と投稿されている。「初音ミク」ブームと同様の現象が早回しで広がっている印象だ。
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Gacktさんの声で歌うソフト「がくっぽいど」のデモソングとして「天城越え」が公開された。イメージキャラのイラストは、ダウンロードして自由に利用できる。
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Gacktさんの声を元にした合成音声で歌うソフト「がくっぽいど」の発売日が31日に決定。がくっぽいどに歌わせたデモソングには、Gacktさんの「RETURNER〜闇の終焉〜」と、THE BOOMの「島唄」を追加した。
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