最新記事一覧
「Gmail」が久しぶりの大幅アップデートで、そういえば「Inbox」はどうするのでしょう。「Allo」と「Duo」と「ハングアウト」の関係は? 「Android」と「Chrome OS」は? Google混沌の謎。
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役割を終えたと判断したサービスはさくっと終了させてきたGoogleさん。そろそろ「Google+」も? と思いきや、まだまだ生きながらえそうなヒントを見つけてしまいました。
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Googleが昨年6月に立ち上げたソーシャルサービス「Google Spaces」を4月17日に終了し、コンテンツも完全に削除する。Orkut、Buzz、Waveと同じ運命をたどる。
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MicrosoftのLinkedIn買収で、どのようなクラウドアプローチが登場することになるのか。それはマイクロサービスに近いモデルで、従業員のニーズに合わせてもっとパーソナライズしたものになるだろう。
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Facebookがビジネス向け「Facebook at Work」をスタート。SlackやMicrosoftのYammerのような企業向けコミュニケーション/コラボレーションサービスで、専用アプリも公開された。
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Facebookが検索サービス「Graph Search」を開始した。当面はβ版での提供となる。FacebookのCEOであるMark Zuckerberg氏は、「Graph Searchは、Googleなどが提供するWeb検索とは根本的に異なる」と語るが、膨大な個人情報を抱えるFacebookの検索機能が、一般的なWeb検索とどのように異なる道をたどるのか、それはまったく分からない。
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Facebookが記者イベントで発表したのは期待されていたモバイル関連ではなく、独自の検索機能「グラフ検索」だった。Web検索と異なり、ユーザーの「いいね!」を反映した人、写真、場所、興味対象を検索できる。
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Googleは終了する「Google Connect」の利用者に対し、Google+ページの構築とGoogle+バッジの設置を奨励している。
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被災者支援のためのネットサービスを開発するオンラインイベント「Hack for JAPAN」をGoogleなどが19〜21日に開催。アイデア出しだけの参加も含め、参加者を募集している。
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GoogleはWaveを開発を中止したが、同技術は新たなコラボレーションガジェット「Google Shared Spaces」に生かされている。
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Google AppsのアカウントでSAPのコラボレーション・意思決定ツールの「StreamWork」を利用できるようになった。BlackBerry向けアプリと、セキュリティを強化したエンタープライズ版も発表。
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ASFがGoogle WaveをIncubatorプログラムとして承認した。Apache Waveとして復活する。
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8月に開発中止となった「Google Wave」の開発者らが、ApacheのIncubatorプロジェクトへの参加を申請した。
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Google傘下のYouTubeとAdMobで創設者がそれぞれCEOを退任するとともに、Google Maps開発者でGoogle Waveチームの責任者がGoogleを去った。
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今回から3回の予定でWebSocket登場の背景、基本的な使い方の解説、応用サービスの例、ブラウザの実装状況などを解説します(編集部)
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8月に開発中止が発表されたリアルタイムコラボレーションツール「Google Wave」が、スタンドアロンのアプリケーション「Wave in a Box」として復活する。
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Google Wave開発中止の決定を受け、ユーザーがネットで存続を希望する賛同者を募っている。
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顔写真を“呪いの顔”に加工できるiPhoneアプリで、涼しい夏を過ごそう。
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「Google Wave」の開発中止を受け、8月22日発売予定の入門書著者に、Twitterで哀れみと慰めの声が寄せられている。
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2009年の開発者会議で華々しくデビューしたコラボレーションツール「Google Wave」が、期待したほどのユーザーを獲得できなかったとして開発中止になった。
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Googleがオンライン音楽ストアとクラウド音楽サービスを開発していると報じられている。だが、Googleは勝ち目のない戦いをするより、Appleが音楽市場を囲い込んでしまったことを受け入れるべきだ。
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情報は極力「Evernote」に一元化するように意識しているわたしですが、だからと言ってあらゆる情報を全部Evernoteに入れているわけではありません。無理にツールを一元化するより、むしろ「デジタルに一元化」していると捉えれば、精神的にも楽ですよ。
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招待制だったコラボレーションサービス「Google Wave」が、誰でも登録できるようになった。
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Googleの年次開発者会議の初日には、H.264に変わるオープンなビデオフォーマット「WebM」プロジェクトやGoogle ChromeのWebアプリストアの立ち上げが発表された。
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GoogleがGoogle Docsをエンジンから再構築し、ビジネスユーザーから強い要望のあったさまざまな機能を追加した。
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Google Waveに、ガジェットやロボットを手軽にインストールできる拡張機能ギャラリーが追加された。
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メールに代わるコミュニケーションツールを紹介してきた「ツール de オシゴト」。最終回はこれまで紹介してきた19のWebサービスをまとめて振り返る。
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インターネット上で手軽にドキュメント編集をしたい。それも、ユーザー登録とかアプリのインストールとかなしで。TypeWith.meをお試しあれ。
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社外メンバーを含めたプロジェクトチームで使えるコミュニケーションツール選びもいよいよ終盤。コストに関する話はどうしても避けて通れない。
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プロジェクトで利用するコミュニケーションツールの選定は、いよいよ最終段階に入った。機能面では納得できたが、気になるのはやはり価格面だ。
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社外メンバーも含めた今回のプロジェクトも2週目に入り、そろそろ本格的にコミュニケーションツールが必要だ。
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Windowsサーチ、Spotlight、Googleデスクトップ。マコトはデスクトップサーチを使って、社内資料をリポートにまとめていく。
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社内外のプロジェクトチームでコミュニケーションを取るため、グループスケジューラーとオンラインストレージについての情報収集を済ませたマコト。次なるテーマは「検索ツール」だ。
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Dropbox、SkyDrive、quanp……いくつか共有ストレージサービスを試してみたのだが、どうもしっくりこないマコト。そんなとき晋作が紹介してくれたのは「Backpack」だ。
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社外のプロジェクトメンバーも利用できて、セキュリティ的にも信頼できるオンラインストレージを探すマコト。しかし、どれもいまいち決め手に欠けるようだ。
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チーム内で大容量データをやり取りするときは、メールでは不便なもの。社外のメンバーともデータを共有でき、セキュリティにも優れたオンラインストレージ選びが始まった。
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大学生の頃、ドイツ語の先生からこんな話を聞いた。「外国語の勉強を真剣に志すならば、“その言語で夢を見る”までがんばってみなさい――」
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GoogleがGmailのソーシャル機能「Google Buzz」について説明。メッセージや画像、YouTubeの画像を投稿でき、近日中には全ユーザーに提供するという。
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Googleは今年、Google Appsに200以上の新機能を追加し、有料版向けにはGoogle Voiceを組み込む計画だ。実現すれば強力なUC製品になるだろう。
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メール以外のコミュニケーションツールやコラボレーションツールを模索する連載「ツール de オシゴト」。プロジェクトリーダーを任された主人公のマコトがプロジェクトの進行管理のためにさまざまなツールを試します。連載第3回は「Google Wave」に挑戦――。
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メール以外のコミュニケーションツールやコラボレーションツールを模索する連載「ツール de オシゴト」。プロジェクトリーダーを任された主人公のマコトがプロジェクトの進行管理のためにさまざまなツールを試します。連載第2回は「Yammer」に挑戦――。
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IBMがLotusphere 2010で発表した「Project Vulcan」は、Facebookとビジネスインテリジェンス(BI)を1つにまとめたような製品だ。リアルタイム共同編集機能を備える面ではGoogle Waveにも似ている。
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2010年は企業でWindows 7の導入が始まる一方で、仮想化をはじめとする新技術が一層注目を集めるものと予想される。デスクトップコンピューティングをめぐる状況を予想してみよう。
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2009年は厳しい年だったが、それでも多くの企業や起業家は技術革新を続けてきた。2009年に輝いた、「次の波」を生む新技術をピックアップする。
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GoogleはAndroidやChromeなど、多数のソフトウェアをオープンソースにしている。だが同社の収益の源泉である検索・広告プラットフォームがクローズドなのはなぜだろうか。
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Googleの米検索ランキングで1位だったTwitter自身のキーワードランキングでは、テクノロジー部門の1位が「Google Wave」だった。
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Googleによる買収で自社サービス「EtherPad」を打ち切ると発表したAppJetが、現行ユーザーからの抗議を受けて終了プロセスを修正し、同サービスをオープンソース化する。
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リアルタイムコラボレーションツール「EtherPad」を作った元Google社員らがGoogleに戻り、Google Waveのチームに参加する。
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サイボウズはグループウェアの機能を備えた無償のWebサービス「サイボウズLive」を2010年前半に正式提供する。従来のパッケージソフトとは異なる切り口の同サービスは、サイボウズが新たな収益源を確保できるかどうかの試金石であるのと同時に、ソフトウェアベンダーの新たなもうけ方の可能性を示すものでもある。
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Googleが、招待枠の拡大から約2カ月たったリアルタイムコラボレーションツール「Google Wave」に関するユーザーアンケートの結果を発表した。
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