最新記事一覧
メガチップスは、HDR(High Dynamic Range)やHDCP2.2リピート機能などを搭載したオーディオビデオコンバーターIC「MCDP2900」の製品出荷を始めた。
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マランツが、Dolby AtmosやDTS:X、HDCP2.2に対応するAVアンプを9月中旬に発売する。実売想定価格は8万5000円(税別)。
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デノンからDolby AtmosとDTS:XをサポートしたAVアンプ「AVR-X2200W」および「AVR-X1200W」が登場。HDMI入力も4K/60pにHDCP2.2を全端子でサポートするなど意欲的な仕様だ。
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4Kコンテンツも次第に増え始め、AVシステムに手を加えたいと考えている人も多いことだろう。今回はエイム電子から登場したHDCP 2.2に対応する初の4分配機をピックアップ。その使い勝手から分配時の画質まで、詳細にチェックしていこう。
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ヤマハはAVアンプの新製品「RX-V779」および「RX-A850」を発表した。ハイレゾ再生の強化やHDCP2.2サポートなどに加え、「RX-A850」は「Dolby Atmos」に対応している。
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ソニーは、HDCP 2.2をサポートしたAVアンプ「STR-DN1060」を7月21日に発売する。価格は7万2000円(税別)。Bluetooth/NFCを搭載し、LDACも採用した。
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エイム電子はHDMI分配機「AVS-4K22-104」を発売した。4Kテレビや4K放送で必須となったHDCP2.2に対応し、4K放送の信号を4台のテレビやプロジェクターなどに分配できる。
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オンキヨーは、4Kプレミアム映像の視聴に必要なコンテンツ保護規格「HDCP 2.2」に対応したAVレシーバー「TX-SR343」を4月下旬に発売する。価格は4万8000円(税別)。
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ディーアンドエムホールディングスが、4Kプレミアム映像の視聴に必要なコンテンツ保護規格「HDCP 2.2」に対応した、マランツブランドのAVプリアンプ「AV8802A」を6月下旬に発売する。現行モデルの無償アップデートも実施。
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ソニーが、CS 124/128度チューナーとHEVCデコーダーを搭載した“4K対応メディアプレーヤー”「FMP-X7」を発表した。スカパー!の有料4K専門チャンネルや「アクトビラ4K」もサポート。
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オンキヨーは、HDCP2.2に対応したAVアンプ「TX-NR3030」など2機種を10月下旬に発売する。将来の4Kプレミアムコンテンツ再生時もHDMIケーブル1本でAVアンプから音を出せるようになる。
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東芝は、レグザ「Z8Xシリーズ」をHDCP 2.2に対応させるアップグレードサービスの詳細を明らかにした。対象機種は、84V型の「84Z8X」、65V型「65Z8X」、58V型「58Z8X」の3機種。
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東芝4Kテレビ「レグザZ8Xシリーズ」がHDCP 2.2に対応することが決まった。今秋から無償アップグレードサービスが始まる
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、4K対応LG Smart TV「LA9700」シリーズのHDMI端子信号入力を4K/60pに、HDCP 2.2へと対応をさせる無償アップグレードサービスを6月上旬から開始すると発表した。
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オンキヨーは、カスタムインストーラー向けAVアンプ“Integra”の新製品として、7.2ch対応の「DTR-30.6」を発表した。4K/60pの映像伝送や、HDCP2.2をサポートしたほか、DSD 5.6MHzネットワーク再生にも対応する。
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オンキヨーは、7.1ch対応AVアンプの新製品「TX-NR838」を発売する。DSD 5.6MHzのネットワーク再生に対応する。
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米Silicon Imageは、バルセロナで開催された世界最大のモバイル関連イベント「Mobile World Congress 2014」でMHL3.0による4K出力のデモンストレーションを実施した。
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テクトロニクスは、業界初のHDMI-HDCP入力を直接モニタリングできる波形モニターと波形ラスタライザを発表した。Blu-rayプレーヤなど民生機器のHDMI出力の評価を、HDMIプロトコルアナライザなど専用機器を使わずに行える。
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ジャパンマテリアルは、Matrox製となるトリプルディスプレイ対応外付けグラフィックスアダプタ「TripleHead2Go デジタル版SE」の取り扱いを開始する。
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サンワサプライは、HDMI機器をつなげるだけで画面の2分配や画面の切り替えができる「HDMI分配器(2出力)400-VGA001」を発売した。3D映像およびフルハイビジョン、HDCPにも対応している。
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Blu-ray機器などで使われているコンテンツ保護技術「HDCP」のマスターキーがネットに流出した。Intelは経緯を調べている。
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急速に普及する「HDMI」。デジタル信号をケーブル1本で伝送できる利便性には、堅固な不正コピー防止技術「HDCP」も含まれる。今回はこのHDCPについて説明する。
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NECディスプレイソリューションズがHDMI端子やHDCP対応のDVI-D端子を搭載した22型ワイド液晶ディスプレイを発売。
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バッファローは、WSXGA+表示に対応する22インチワイド液晶ディスプレイ「FTD-W2232HSR/BK」を発表した。
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プリンストンテクノロジーは、WSXGA+表示対応の22インチワイド液晶ディスプレイ「PTFBHF-22W」を発表した。
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グリーンハウスがHDMI端子とHDCP対応DVI-D端子搭載のワイドディスプレイ「GH-TIG243SH-LB」を発売。
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グリーンハウスは、WSXGA+表示対応19インチワイド液晶「GH-TIF193SD」シリーズのホワイトモデルを発表した。
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グリーンハウスは、2系統入力を装備するWXGA+表示対応の19インチワイド液晶ディスプレイ「GH-TIF193SDB」を発表した。
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iiyamaは、WSXGA+表示対応の20.1インチワイド液晶ディスプレイ「ProLite E2003WS」「同-B」を発表した。
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プリンストンテクノロジーは、SXGA表示対応の19インチ液晶ディスプレイ「PTFWSF-19」を発売する。
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ナナオの新モデルとなる「FlexScan S2231W-E」は、NTSCおよびAdobe RGBカバー率で約92%の広色域を実現した22インチWSXGA+(1680×1050ドット)のワイド液晶ディスプレイだ。画面の縦回転使用やオーバードライブ回路の搭載、HDCP対応など、幅広い用途で安心して使える仕上がりになっている。
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デルは、色再現性92%となる“Dell True Color”液晶パネルを採用した22インチワイド液晶ディスプレイ「2208WFP」および19インチワイドモデル「1908WFP」の2製品を発売する。
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日本サムスンは、200万画素Webカメラとマイクを内蔵するWSXGA+表示対応22インチワイド液晶ディスプレイ「SyncMaster 225UW」、およびHDCP対応の19インチワイド液晶「SyncMaster 931BW」の2製品を発表した。
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アイ・オー・データ機器は、GPUとしてGeForce 8400 GSを搭載するロープロファイル対応のPCI Expressグラフィックスカード「GA-8400GS」を発売する。
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バッファローは、WSXGA+表示対応の光沢20.1インチワイド液晶ディスプレイ「FTD-W2025HSR」を発表した。
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iiyamaは、中間階調域での応答速度2msを実現した17インチ液晶ディスプレイ「ProLite E1702S」「ProLite E1702S-B」を発売した。
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バッファローは、GPUとしてGeForce 8400 GSを採用するPCI Expressグラフィックスカード「GX-84GS/E256」を発表した。
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グリーンハウスは、1680×1050ドット表示に対応する22インチワイド液晶ディスプレイ「GH-TIG223SDB-L」を発表した。光沢感のあるグレアパネルを採用。
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コレガは、1680×1050ドット表示対応の22インチワイド液晶ディスプレイ「CG-L22WDGHB」を発売する。HDCPによる著作権保護機能に対応、アスペクト比率固定での拡大機能も装備する。
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2407WFP-HCは、広色域バックライトを搭載した24インチワイド液晶ディスプレイ。HDCP対応DVI-D入力を搭載し、1080pのドットバイドット表示も可能だ。
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デルは、個人/SOHO向けとなるSXGA表示対応の19インチ液晶ディスプレイ「1908FP」を発売する。
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アロシステムは、Athlon 64 X2 5600+を標準搭載するミニタワーデスクトップPC「Xcute X6456GF/DVRAM」を発売した。オンボードでのHDMI/HDCP出力をサポートする。
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デルは、個人/SOHOユーザー向けとなるハイエンド17インチ液晶ディスプレイ「1708FP」を発売する。
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ベンキュー ジャパンは、WSXGA+表示に対応する22インチワイド液晶ディスプレイ「FP222WH」を発売する。HDMIを含む3系統入力を装備。
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アイ・オー・データ機器がこの春強力にプッシュするのが、実売5万円を切る1680×1050ドット表示の22インチワイド液晶ディスプレイ「LCD-AD221XB」だ。
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「2707WFP」は、HDCP対応DVI-Dと豊富なビデオ入力を備えた27インチワイド液晶ディスプレイ。広色域バックライトや高級感あるアルミボディも特徴だ。
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アイ・オー・データ機器は、19インチワイド液晶ディスプレイ「LCD-AD192XW」「LCD-AD192XB」、および22インチワイド液晶ディスプレイ「LCD-AD221XW」「LCD-AD221XB」を発表した。ともにHDCPに対応する。
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アイ・オー・データ機器は、1920×1200ドット表示の24.1インチワイド液晶ディスプレイ「LCD-TV241XBR-2」、1440×900ドット表示の19インチワイド液晶ディスプレイ「LCD-AD191X2」シリーズを発表。どちらもHDCP対応DVI-Dを搭載するほか、Xbox 360をD-Subで接続した場合に正しいアスペクト比で表示できる。
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ワイド大画面にフルHD表示を超えるWUXGAの高解像度、H-IPSパネルによる広視野角、広色域CCFLによる高い色再現性、そしてHDCP対応DVIを2系統も搭載。三菱電機の「RDT261WH」は、今後の液晶ディスプレイに求められる要素を満たすハイエンドな1台だ。
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Gatewayから、WUXGA対応の24インチワイド液晶ディスプレイ「FPD2485WJ」が登場した。複数のビデオ入力端子、HDCP対応DVI-D端子など、トレンドを押さえたモデルだ。
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