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「HD DVD」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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2月のHD DVD事業終息宣言以来、沈黙を守っていた東芝「VARDIA」が再始動。ネットワーク経由でDVDソフトを購入できる「DVD Burning」をはじめ、高速起動、「ダビング10」対応のプレイリストなど、アグレッシブな新機能を盛り込んで復活した。ただし、次世代DVD戦争の爪痕が残る部分も。

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次々に新しいサービスを開発し、各社との業務提携も続けるGoogle。しかしその一方で、模倣疑惑のアプリが削除された。対抗するYahoo!は、新クローラーを稼働。著作権問題、後期高齢者医療制度、聖火リレー、HD DVD――オルタナブロガーたちは、ITにまつわる時事ネタなどを、独自の観点から考察して発信している。

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東芝がHD DVDからの撤退を決めた余波が消えないうちに、三菱電機がケータイ端末からの撤退を発表した。そしてmixiが4月から改定するという規約を巡って、ユーザーが反発し二転三転の様相を呈している。日本でガソリン税について議論が行われる中、アメリカはゲーム税が?――オルタナブロガーは、こうしたITにまつわる時事ネタなどを独自の解釈から発信している。

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東芝のHD DVD撤退発表を受けて、Xbox360の「HD DVDプレーヤー」が値下がりしているという。試しにAmazonで検索してみると、なんと執筆している現在4980円(税込)。秋葉原のゲームショップなどでも、在庫処分のため続々と値下がりしているという。果たしてこれは「買い」なのか!?

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日本では、自衛隊のイージス艦が漁船を沈没させた。米国では、27年前の事件で日本で無罪になった三浦和義容疑者が逮捕された。そして東芝は、HD DVDからの撤退を決めた。倒産にまで追い込まれてしまう出版不況に、新聞小説とケータイ小説の類似点を見出す――オルタナブロガーが、ITにまつわる時事ネタなどを独自視点で解き明かしていく。

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東芝のHD DVD撤退発表後、家電量販店の対応はさまざまだ。HD DVD機の販売を続けるビックカメラでは「コンスタントに売れている」といい、一部で根強い需要があるようだ。

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エディオンは、東芝がHD DVD撤退を発表したことを受け、「デオデオ」「エイデン」などで販売した東芝製のHD DVDレコーダーとプレーヤーを、Blu-ray Disc対応機器に交換すると発表した。

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ヨドバシカメラがHD DVDプレーヤーとレコーダーの販売を停止した。東芝の撤退発表を知らずに消費者が製品を購入するのを防ぐため。

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東芝のHD DVD撤退を受け、Amazon.comもBlu-ray支持を表明。既にHDフォーマットの売り上げの4分の3をBlu-ray製品が占めている。

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ソニーは、東芝がHD DVDからの撤退を発表したことを受け、「フォーマットの統一が、Blu-ray Disc市場の急速な拡大を促進する」とコメントを発表した。

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パラマウントの「ドリームガールズ」。現在入手できるのはHD DVDのみだが、ぼくはBD版がアメリカで発売されてすぐ入手した。これをBOSEのホームシアターシステム「Lifestyle V30」で聴くと、ビヨンセのリズム感のよさ、黒人シンガーならではの節回しのニュアンスの豊かさなどがほぼ完璧に再現されるのだ。

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HD DVDを巡る動きが慌ただしい。東芝も「今後の事業方針について検討」の状態にあることを認めているが、方針がどのように転換しても、個人的にはRDシリーズはぜひ継続して欲しい。

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次世代DVDレコーダーとして唯一HD DVDを採用する東芝からH.264トランコーダー搭載の「RD-A301」が登場した。またTS録画のままDVDメディアへ保存もできる「HD Rec」もサポートするなど、今度のVARDIAシリーズを占う上で重要な機能をいくつも搭載している。

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昨年、ソニーは北米市場でかなり積極的なBlu-ray Discの拡販を行った。低価格プレーヤーで対抗するHD DVDに食らいつき、数字の上で負けないため、あらゆる努力をした。ソニーエレクトロニクスでBDプレーヤーのマーケティングを担当する長尾和芳氏に昨年の状況と今年の戦略を聞いた。

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