最新記事一覧
日本レコード協会は25日、ファイル共有ソフト「BitTorrent」を使ってネット上に大量の音楽ファイルを継続してアップロードしていたユーザーについて、東京地方裁判所などがISPに対して発信者情報を開示するよう判決を下したと発表した。
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楽天モバイルでは、データ利用量が月に1GB以下なら基本料を無料としてきましたが、7月1日から提供される新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」では、いわゆる無料枠だった1GB以下の枠が廃止。0〜3GBのデータ利用量で月額1078円(税込み)というのが最低ラインの料金となりました。これまで0円で楽天モバイルを維持していた人が、乗り換え先としてどこを選ぶのがベターなのでしょうか。
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IIJが2017年度通期の決算を発表。2018年3月末時点のモバイル総回線数は234万5000に増加。3月にフルMVNO事業を開始したが、初年度は赤字を見込んでいる
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ハイエンドなSIMロックフリースマートフォンを投入して日本市場でも着実に支持を広げつつあるHUAWEIは、高性能なモバイルWi-Fiルーターのメーカーとしても知られる。今回はSIMロックフリーのモバイルWi-Fiルーター「Mobile Wi-Fi E5383」をレビューする。(提供:ファーウェイ・ジャパン)
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スマートフォンの通信料金の削減が可能な「格安SIMカード」。実にさまざまな格安SIMサービスのプランが提供されている。その中から用途に合わせて代表的なプランをまとめてみた。2016年10月1日の各社価格改定などに対応した。
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昨今シェアを伸ばしつつあるMVNOが、特定サービスのみ通信料を無料にするサービスを導入した。MVNOサービスの差別化の軸となりうるサービスだが、法的には“大きな”課題がある。
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3月は多くの企業で新年度直前。格安SIMに大きな動きは少ない――と思いきや、興味深い動きがいくつかあった。さっそくチェックしよう。
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MNPの即日対応・リモート対応が進み、契約しやすくなった通話対応の格安SIM。しかし、それでもまだ購入(契約)へのハードルが高いといわれている。3月の“かき入れ時”に備えて、2月はその改善を目指す動きが見られた。
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格安SIMの競争軸がサービスになってきた昨今。2月も、料金ではなくサービス拡充を中心とした動きが多かった。その中でも特に注目したいのが「通信料無料」「販路別特典」「スーパーのMVNO」だ。
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大手キャリアの半額で、5分以内の国内通話が定額となるMVNOが登場。音声通話用のオプションの拡充も見逃せない。
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価格競争が一段落付いた感もある格安SIM。年をまたいだ2カ月間で見えてきたのは、サービスを軸とした競争への“変化”だ。
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11月は、DMM mobileが最安値に追随“しなかった”ことや、au回線を利用するMVNOにおけるVoLTE対応が進んだことが注目点だ。
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11月は、アップロードの通信速度・通信量が無制限のMVNOサービスの登場や、楽天モバイルが事業移管を決定したことに注目だ。
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NTT東西のフレッツ光回線を使った「光コラボ」サービスは、その数が増加傾向にあり、どれを選んだら良いのか分かりにくい状況です。そこで、光コラボ比較サービスの運営に携わる筆者が、モデルケースごとにご紹介します。
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10月は、ケーブルテレビ界の“巨人”がMVNOに参入したことや、ほぼ完全な通話定額が登場したことが大きなトピックだったが、あの「全プラン業界最安値」のMVNOが追随できずに月を終えたことにも注目だ。
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10月は、「UQ」ブランドで通信サービスを提供する2社が合併したことや、今までありそうでなかったSIMカードの店頭即日再発行を行うMVNOサービスが登場したことがトピックだ。
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8・9月の音声通話対応格安SIMは、オンライン申し込みでも不通期間なくMNPできる仕組みが広く導入されたほか、制限付きながらも通話定額サービスが登場したことが大きなトピックだ。
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8・9月のMVNOサービスでは、価格競争だけではなく、サービス改善の動きも活発だった。さっそく、その動きを見てみよう。
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量販店に専用カウンターもできるなど、定着しつつある「格安SIMカード」。iPhoneで利用したいという人も多いのではないだろうか。ただiPhoneの場合、設定方法に注意すべき点がある。
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スマートフォンを安く利用するための「格安SIM」は、ショッピングモールでも販売されるようになるなど、市民権を得つつある。ただ設定となると少々ハードルが高いのも事実だ。そこで、今回はAndroid OSを採用するスマートフォンで格安SIMを利用するための設定の方法を紹介する。
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hi-hoは、SIMフリールータ「Aterm MR04LN」とモバイルデータ通信サービス「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート」を組み合わせたプラン「hi-ho LTE typeD ミニマムスタートwith MR04」を提供開始する。
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ハイホーは、10月1日から「hi-hoスマホ」としてSIMロックフリーフリースマートフォン「ZenFone 2 Laser」とSIMカードセット「hi-ho LTE typeD ミニマムスタートwith ZenFone 2 Laser」を販売する。
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7月の音声対応格安SIMは、「IIJmio」のイオンにおけるMNP即日転入対応と端末直販の動き、「OCN モバイル ONE」の特定サービスにおける通信量“不算入”の動きに注目だ。
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大手3キャリアよりもおトクな「格安SIM」。意外と見落としがちなのですが、格安SIMにも、キャンペーンやおトクな割引が多数あります。8月に実施中のキャンペーンを、早速チェックしてみましょう。
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iOS 8端末でデータ通信ができる“魔法”により、にわかに注目を集めるKDDI(au)系MVNO。その市場に、新しく2社が参入した。一方、ドコモ系MVNOでは、Wonderlinkのプランリニューアル、DMM mobileの“対抗値下げ”と新プランが話題となった。
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大手3キャリアよりもおトクな「格安SIM」。意外と見落としがちなのですが、格安SIMにも、キャンペーンやおトクな割引が多数あります。7月に実施中のキャンペーンを、早速チェックしてみましょう。
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データ通信用SIMカードにさまざまな動きがあった6月。一方の音声通話対応SIMは、データSIMと比べると“穏やか”なものの、注目すべき動きもいくつか見られた。
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NifMoが1.1Gバイトで640円(税別)のプロモーションプランを開始した。レギュラープランになるかどうか未定のプランであっても、最安値を更新されたとなれば、DMM mobileが対抗しないわけがなく――。
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「全プランで業界最安」を打ち出しているDMM mobile。7月2日には3つの料金プランを追加し、全20のプランで業界最安を実現したという。DMM mobileはどれだけ安いのか? 業界最安は本当か? 容量別に安いプラントップ5を出して、その真偽のほどを検証した。
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大手3キャリアよりもおトクな「格安SIM」。意外と見落としがちなのですが、格安SIMにも、キャンペーンやおトクな割引が多数あります。早速、チェックしてみましょう。
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NTTコム リサーチが「光コラボレーションモデル」に関する調査結果を発表。「ドコモ光」「SoftBank光」といったブランド名の認知は広がっているものの、詳しく認識しているのは1割未満となった。
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音声通話対応格安SIMの“弱点”であるMNP時の通信途絶期間。それをゼロに近付けるため、MVNO各社は店頭窓口の設置を進めている。一方、DMM mobileの「業界最安値」に挑戦する動きも見られた。
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ぷららモバイルLTEがプラン改定で、7Gプラン最安値を達成した。しかし、「業界最安値」をうたうDMM mobileが黙っているはずもなく――。
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は、5月27日から東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2015」へ出展。MVNEとしての取り組みと実績の展示、ワイヤレスM2Mソリューションなどついて紹介する。
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4月後半のWeekly Access Top10は、ソニーモバイルが発表した「Xperia Z4」の話題が中心でした。格安スマホでは「ZenFone 2」が登場。こちらも人気ブランドになりつつあります。
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hi-hoはの「hi-hoスマホ」第3弾にASUSのSIMロックフリースマートフォン「ZenFone 2」が登場。SIMカードのセットコース「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート with ZenFone 2」も併せて6月1日から提供開始する。
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維持費最安のデータSIMとして有名なワイヤレスゲートが音声通話に参戦。維持費最安値を実現した。その他、MNPの即日対応が可能な店舗販売に、拡大の動きが見られた。
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春商戦に向けたプラン新設・料金改定がひと段落付いた4月の格安SIM戦線。しかし、au系格安SIMに5月・6月に向けた料金改定の動きが見られた。早速チェックしてみよう。
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hi-hoの格安SIMサービスに、エントリーコースが追加される。月額770円から利用でき、SMS対応SIMや音声通話対応SIMも取りそろえる。
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3月は各社が一斉に料金プランの改定を発表したが、価格競争の波は音声通話にも派生。10円/30秒で通話できるサービスを各社が提供する。
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新生活需要を見込んで、IIJ、NTTコム、DMMなど、各社がこぞって4月からデータ通信容量の増加を発表。どこが一番お得なのか? さっそくチェックしていこう。
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3月は、多くのMVNOが料金改定を発表しており、料金がめまぐるしく変わっている。中でも注目したいのが「DMM mobile」。2Gバイトプランを新設し、データと音声の全14プランで業界最安をうたっている。実際にどれだけ安いのかを調べてみた。
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パナソニックがMVNOに参入し、コンシューマー向けと法人向けの両方で通信サービスを提供している。パナソニックはMVNOで目指すのは、IoT時代の主役だという。その意図を聞いた。
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「hi-ho LTE typeDシリーズ」の各コースへ付与されるバンドルチャージ量が、最大10Gバイトに増量となる。
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データ通信と合わせて音声SIMの提供を発表した九州通信に、割引キャンペーンを実施するmineo。IIJmioも留守番電話や割り込み電話着信のオプションを追加した。
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3月31日までの申し込みで業界最安となる月700円で2Gバイトのデータ通信を利用できるパナソニックの「Wonderlink」のほか、データ通信SIMの提供を開始する「楽天モバイル」に注目だ。
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ハイホーが、NTT東西の光回線を利用した「hi-ho ひかり」を3月2日から提供開始。各種オプションサービスや「hi-ho スマート割」も実施する。
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データ通信用SIM向けに定額無制限プランを提供していたNTTぷららが、とうとう音声通話対応プランを発表。MNP転入は今後対応予定だという。
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ブックオフがMVNOサービス「スマOFF」を発表し、エレコムとニフティが容量増加&価格改定を発表した2015年1月の格安SIM情報をまとめてチェックしていこう。
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