最新記事一覧
「モバイルデバイス管理」(MDM)製品と「エンタープライズモビリティー管理」(EMM)製品のどちらから発展したのか。この視点で「統合エンドポイント管理」(UEM)製品を評価すると、各製品の強みや弱みが見える。
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モバイル環境からの業務利用が広がっている。情報流出を防止するツールを導入するのも一つの手だが、「あまりに自由度が低ければ使いにくくなるし……」と悩むIT管理者は多い。かくいうアイティメディアも例外ではない。そんなIT管理者がMDMの専門家であるアイキューブドシステムズに悩みをぶつけてみた。
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「日本政策金融公庫(日本公庫)」は、政府100%出資の政策金融機関。これから創業する人や中小企業などへの事業資金融資や、経営課題に応じたコンサルティング、全国152支店の店舗網を生かしたマッチングや連携支援などを提供している。創業時や起業間もない時期に役立つ支援を中心にそのサービスを紹介しよう。
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安川電機は、同社が展開するスマート工場の新コンセプトとして「アイキューブ メカトロニクス」を新たに発表した。
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「働き方改革」について、ビジネスパーソンの本音やいかに。残業規制やオフィスワーカーの労働環境に関する調査データをお届けします。
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残業時間削減の裏で、「持ち帰り残業」や「隠れ残業」が増えている?――アイキューブドシステムズ調べ。
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日本マイクロソフトが、「Office 2007」のサポート終了に伴う、「Office 365」などへの移行支援を行うことを発表。パートナー企業の一覧と、セミナーなどのスケジュールを専用ページで公開した。
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Appleの「iPhone」3200台を導入するなど、2015年からモバイル端末を中心としたIT環境を着々と構築している東京慈恵会医科大学。同大学が目指す医療ITのビジョンとは。
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全国の税理士をサポートするTKC。営業担当者の装備は「ケータイ+モバイルルータ+PC」だったが、これを「iPhone+PC」にスリムダウンした。この変化がもたらした効用とは――。
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国内でのWindows 10 Mobile端末の展開について、新たに3社を加えた6社が発表された。だがそこに本命だったはずの「Lumia」シリーズの姿はなく、日本マイクロソフトの判断に疑問の声が上がっている。
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ITシステムの内製化などに取り組む東急ハンズが、約2300台のiPod touchによる店舗スタッフ向けシステムを導入した。そこでも同社ならではユニークな発想が込められている。
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桐蔭学園は米Appleのタブレット「iPad」の導入に併せて、モバイルデバイス管理(MDM)とWebフィルタリングを導入した。その製品選定の理由とは。同校担当者に聞いた。
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横浜市の桐蔭学園では4月に導入したiPadを中学校と中等教育学校1年生の授業で利用している。リテラシー教育のヒントになる生徒の意外な使い方が見えてきたという。
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DropboxがソフトバンクC&Sをはじめとする日本企業との業務連携を発表した。今後5年間でDropboxのビジネスユーザーを日本だけで100万人増やす。
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2014年10月に稼働した全職員を対象とするテレワークなどのデバイス管理には、複数OSに対応した仕組みが利用されている。
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AmazonのKindle Fireシリーズに国内で初めて対応したモバイル端末管理サービスを11月から提供する。
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アイキューブドシステムズのMDMアプリ「CLOMO MDM」を事前にインストールしたAndroidタブレットを法人向けに展開する。
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セキュアブラウザだけでは安全性の確保が難しいが、MDM製品ほどの機能は必要ない。こうした声に応え、セキュアブラウザとMDMの“いいとこ取り”を目指したのが「MDM Browser」だ。
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企業で安全に利用できる標準モバイルブラウザとは何か――。こうしたコンセプトに基づいて開発されたのが、アイキューブドシステムズのセキュアブラウザ「CLOMO SecuredBrowser」だ。
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「ICC」に続く新しい映像処理技術「ISVC」を発表したアイキューブド研究所。プロジェクターを想定した注目の技術について、開発者の近藤哲二郎氏とは15年来の付き合いというAV評論家・麻倉怜士氏に聞いた。
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アイキューブドシステムズは、モバイルアプリシリーズ「CLOMO SECURED APPs」に、セキュリティを維持しながら利用シーンの幅を広げるアプリ間データ機能を実装した最新版を発表した。
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スマートデバイスの紛失・盗難時などに、端末の位置を検索したり、遠隔操作で端末をロックしたり内部データを消去したりするといった、必要最低限のセキュリティ機能を安価に提供する。
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100デバイスあたり年間1万9800円から利用できるサービスを始める。
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ついにシャープの「ICC PURIOS」が発売された。一昨年の「CEATEC JAPAN 2011」で来場者を驚かせた映像はそのままに、BD映画やデジタル放送に合わせ込んだ“普段使い”の映像モードも用意している。AV評論家・本田雅一氏が製品版を徹底的にチェックした。
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MDMサービス大手のアイキューブドシステムズは、個人所有のモバイル端末を業務利用(BYOD)する場合でノウハウを取りまとめた資料を公開した。
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社員の私用端末を業務用途で利用する「BYOD」の導入に役立つガイドラインを公開した。
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EE Times Japanで先週(2013年2月24日〜3月2日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!
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アイキューブド研究所は、実際の風景を見たときと同じような感動を覚える映像を作り出すことをコンセプトにした、新しい超解像技術を発表した。
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アイキューブド研究所が、「ICC」に続く新しい映像処理技術「ISVC」を発表した。フルHD映像をアップコンバートするだけでなく、「あたかも被写体の世界に入り込んだかのような感動をもたらす」という。
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スマートデバイスから業務アプリケーションを安全に利用したい――。こうしたニーズに応える製品が「セキュアブラウザ」だ。各製品の特徴を解説する。
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アップルは、iPadのビジネス活用法を紹介するQ&Aセッション「ビジネスにiPadを」シリーズの第7回目開催を発表した。
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業務用スマートデバイス向けの管理ソリューション「CLOMO MDM」に、ウイルス対策オプションが登場。アイキューブドシステムズとマカフィーの協業で実現した。
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マカフィーやF5と協業してモバイル端末管理ソリューションのラインアップを拡充している。
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業務で使うファイルサーバ、メール、ブラウザ、アドレス帳、スケジューラはセキュリティが強固な専用アプリを――。法人向けスマホアプリ「CLOMO SECURED APPs」に、新たにAndroid版が登場した。
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スマートフォンセキュリティに高い関心、暗号化など伝統的な対策にも注目――。2012年に多く読まれた、情報セキュリティに関するホワイトペーパー上位10本を紹介する。
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年に一度の総決算――AV評論家・麻倉怜士氏が1年間を振り返り、とくに印象に残ったものや優れたデバイスをランキング形式で紹介する「デジタルトップ10」。後半は第6位からカウントダウン!
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シャープは、アイキューブド研究所のICC技術を搭載する60V型4Kテレビ「ICC PURIOS」(アイシーシーピュリオス)「LC-60HQ10」を発表した。価格は262万5000円のプレミアム液晶テレビだ。
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今回の「麻倉怜士のデジタル閻魔帳」は、4Kを巡る3つの新しい動きについて、AV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらおう。JVCの新しいプロジェクター、そしてソニーとパナソニックのBlu-ray Discレコーダーに採用された4Kアップコンバートの意外な機能とは?
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4Kアップコンバート用の超解像技術もメーカーによってアプローチが異なるようだ。パナソニック「DMR-BZT9300」の4K出力とソニー「VPL-VW1000ES」の内蔵4Kアプコンを比べてみると、意外な結果が出た。
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「CEATEC JAPAN 2012」で注目を集めた4Kテレビ。ネイティブコンテンツがないことを疑問視する声もあるが、AV評論家・麻倉怜士氏によると「コンテンツ問題は解決した」という。今年も注目の展示を含め、詳しく解説してもらった。
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「CEATE JAPAN 2012」の展示で、「これだけは見ておきたいもの」を1つ挙げるなら、シャープの「ICC LED-TV」をお勧めする。
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アイキューブドシステムズはモバイル端末管理サービスでAndroid端末を管理するための機能を大幅に強化した。
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AV評論家・麻倉怜士氏によると、「IFA 2012」は、テレビの“次のトレンド”がはっきり見えたイベントだったという。韓国勢の有機ELテレビからソニー、東芝、シャープの4Kテレビまで総チェック。
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シャープは、注目の「ICC-LED TV」をはじめ、新技術を採用したAQUOSも参考展示する。
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「4K」ではなく、あくまで「ICCを搭載したTV」というシャープ。80インチを超える4Kテレビを各社が展示する中、少し違う戦略を持っているようだ。
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新たにAndroid端末へのアプリ配信などに対応したほか、配信可能なアプリのデータサイズを2倍に増やした。
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受託開発からクラウドサービスへと事業転換を図ったアイキューブドは、近年、売り上げの倍々ゲームを続けている。
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スマートフォンやタブレットの業務活用を支援する製品/サービスの展示会「スマートフォン&タブレット 2012春」。本稿は同イベントで展示されていた注目の製品/サービスを紹介する。
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