最新記事一覧
ドコモがTwitterと連携した2つのサービスを発表。Twitterで人気の高い災害関連情報を閲覧できるWebサイトと、現在地や特定の場所で人気の高いTwitterのトピックを閲覧できるAndroidアプリを開発している。
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携帯電話で位置登録をするゲーム、いわゆる「位置ゲー」のコロプラが物産展を開催。たくさんのユーザーを集め、主催者の予想を大きく超える盛り上がりとなっている。どんな物産展なのか? 初日のようすを取材した。
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SPaiSは、地図上にマーカーの設置と情報を書き込める無料の被災者向け携帯サイト「マプット」の提供をオープンした。
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ドコモの海外iMenuが8月2日にリニューアルされ、乗換案内や天気予報、為替情報など、各都市に特化した情報を入手できる。
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インターネットでは地域の学習塾の人材募集など、特定エリアの情報にしか興味のない人が相当数存在する。こうしたニーズをくみ取るエリアターゲティング広告が台頭している。同市場の潜在能力を分析する。
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「(進化し続けている)iモードは不滅です」――。携帯電話業界が転換期にさしかかる中、10年の節目を迎えたiモードサービスについて、ドコモ コンシューマサービス部の阿佐美弘恭氏はこう明言した。一般サイトの台頭やグローバル企業の参入など、コンテンツ業界に新たなトレンドが押し寄せる中、ドコモはiモードプラットフォームをどのような形に進化させ、優位性を保とうとしているのか。
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KDDIがau design projectを発展させた新ブランド「iida」を発表。イー・モバイルは、上りの通信速度を最大5.8Mbpsに高速化し、対応端末を4月17日に発売する。3月の携帯電話の契約数は、大手3キャリアがそろって20万超の純増を達成。ドコモは通販大手のオークローンマーケティングを買収し、新たな市場の開拓を目指す。
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基地局からユーザーの現在地を割り出し、そのエリアならではのコンテンツを提供可能にするドコモの「オープンiエリア」が、世界138の国や地域に対応範囲を拡大する。位置情報ベースのサービスを提供するコンテンツプロバイダは今後、旅行や出張で海外を訪れるユーザー向けにもサービスを提供できるようになる。
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NTTドコモが国際事業戦略の説明会を開催。渡航者向けの国際サービス、法人向け国際ソリューション、海外出資や提携、海外でのiモードビジネスについて、国際事業部長の国枝俊成氏が説明した。
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NTTドコモはiモードのポータルサイト「imenu」内にある「iエリア」において、地域情報検索機能を追加した。ユーザーの位置情報から周辺の店舗を探せるようになった。
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NTTドコモは、基地局情報からユーザー周辺の地域情報を提供する「iエリア」サービスにキーワード検索機能を追加した。料理名やジャンル、映画タイトルなどから付近の店舗情報をダイレクトに検索できる。
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世界旅行博2008が東京ビッグサイトで開催中だ。136カ国が参加しており、各国の最新情報や文化、習慣に触れることができる。
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近年減る傾向にあるとはいえ、毎年6000人以上の日本人が交通事故で亡くなっている。自動車メーカーは今、“ぶつかっても安全”から1歩進み、“ぶつからないクルマ”作りを進めている。日産自動車が考えているのは“見えない繭でクルマを包むようにして、事故を防ぐ”というコンセプトの実現だ。
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モバイル・コンテンツ・フォーラム主催の、モバイル業界の優秀なプロジェクトを称える「モバイルプロジェクト・アワード2008」の表彰式が7月22日、東京ビッグサイトで開催された。
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MCFが、モバイルビジネスの発展に貢献した個人やプロジェクトを表彰する「モバイルプロジェクト・アワード2008」の結果を発表。ハード部門では「インターネットマシン 922SH」が優秀賞に選ばれた。
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渡航先でも基地局情報で得た位置情報をもとにエリア情報を提供する「iエリア 滞在国情報」が韓国でも利用できるようになる。開始は7月1日から。
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iモードポータル「iMenu」が4月1日にリニューアル。ドコモとGoogleの提携に基づき、トップ画面の検索窓から一般サイトとPCサイトの検索結果も表示する。
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ドコモがiモード用ポータルサイトの「iメニュー」を4月にリニューアルする。トップ画面にGoogle検索機能を追加するほか、ニュースや天気情報といった情報の提供も行う。
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2代目となったドコモのキッズケータイが、富士通製の「F801i」だ。端末には、佐藤可士和氏がデザインしたコンテンツや、秋元康氏原作のケータイ絵本などがプリセットされている。
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電話やメール、ワンセグ、カメラ以外にも、SH905iにはビジネスからプライベートまで、幅広く役立つ機能が用意されている。GPSや地図アプリ、国際ローミングなどの機能もぜひとも有効に活用したい。
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NTTドコモが、新製品「905i」および「705i」シリーズ全23機種を一斉発表した。「世界で使える905i」「個性で選ぶ705i」をコンセプトに、905iは11月26日から、705iは2008年1月から発売する
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6月4日、地図情報サービスを提供するゼンリンデータコムとの業務・資本提携を発表したドコモ。この提携で、ドコモのGPSサービスはどう変わるのか。ドコモのGPSサービス開発チームに聞いた。
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ドコモとゼンリンデータコムは、位置情報サービスの普及と拡大を視野に、業務・資本提携すると発表した。提携のイメージは、auとナビタイムの協業に似たものだという。
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全国のマクドナルドにiDとトルカを導入し、おサイフケータイを利用したe-マーケティングを進める新会社を設立――日本マクドナルドホールディングスとNTTドコモの狙いは何か?
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NTTドコモは、ユーザーの現在地やその周辺の情報に、iモードからアクセスできる位置情報サービス「iエリア」のリニューアルを、10月27日に実施する。
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最近SNSに求められているのは「特化性」だ。mixiのユーザー数増加が表すものは、いったい何なのか? 傾向を見るとともに、なぜ企業もSNSに注目しているのか考えてみよう。
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Yahoo!グルメがリニューアルし、モバイル版の機能が大幅に強化された。NTT電話帳に掲載されている飲食店を全店網羅し、クチコミ情報も検索できる。PC版で検索した履歴を、携帯から呼び出すことも可能。
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携帯電話の位置情報を利用したエリア検索に、ヤフーが参入する。直感的な使いやすさと独自コンテンツを武器に、ヤフーが目指す「その先の世界」とは?
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おサイフケータイで利用できるクレジット決済サービスはiDだけではない。ここではJCBが推進する「QUICPay」について、詳細に解説していく。
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スクエニオリジナルの3DオンラインRPG第2弾「コード・エイジ ブロウルズ」が登場。より“ケータイ”というプラットフォームの特性を生かせたというこのゲームについて開発陣に聞いた。
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携帯電話で顔認証、場所を選ばずに利用できる勤怠管理用打刻システムをヒューマンテクノロジーズがASP提供する。
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「CHOKKA」の不振が原因で、平成電電が1200億円の負債を抱えて経営破たんした。幕張メッセではCEATEC JAPAN 2005が開催中。モバイル関連でも注目の展示が多い。
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“今自分がいる場所”の位置情報を基地局から取得、「ボーダフォンライブ!」の対応コンテンツで利用できるようになる。ただし「ステーション」のようなプッシュサービスには対応していない。
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