最新記事一覧
台湾GIGABYTEがマザーボードの次期製品として「G1. Sniper 5」などを公開。オペアンプを換装して自分好みの音質にできるユニークな仕様だ。あ、大人の事情でチップセットは内緒だよ。
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード製品の【2012年6月第4週版】販売ランキングTOP10を掲載。今週はMSI製のX58マザーがランキング圏外から急浮上してTOP10入りしました。
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世代が終わりを迎えるとハイエンドでも容赦なく放出されるのが自作パーツ。今週末のアキバには「それにしても安すぎ」と言われる超特価品がある。
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KOUZIROは、Core i7搭載ハイスペックデスクトップPC「GZ」シリーズのラインアップ改定を行った。
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これまでCore i7-900シリーズが担ってきたハイエンドセグメントを更新する“Sandy Bridge-E”が登場。LGA 2011で可能になった超性能を確かめてみよう。
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先週からインテルの新チップセット「X79」を搭載したマザーボードが複数のショップで展示されている。また、LGA 2011対応のCPUクーラーも多数みられるようになった。
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タイ洪水の影響からHDDの値上がりが続いているアキバ。在庫確保のためのショップ単位で値上げしているため、店舗によって価格差が広がっており、先行き不透明な情勢がさらに複雑になっている。
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KOUZIROは、BTOカスタマイズ対応ミドルタワー型デスクトップPC「GZ」シリーズのラインアップ一新を行った。
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マウスコンピューターは、3波対応ダブルチューナーを搭載したデスクトップPCと、23.6型フルHD液晶をセットにした3モデルを発売した。9万円台から購入できる。
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リモコンだけでなく、卓上照明からカサまで、最近のアキバは既存のアイテムに新たな付加価値をつけた商品が妙に目立っている。来るか、魔法の杖ブーム!?
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日本HPがセパレート型PCのデザインを一新。BTOオプションに最新GPUを追加するなど、ハイエンドユーザーに対応したラインアップとなっている。
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満を持してP67とH67の特徴を併せ持つZ68マザーがデビューしたほか、国内流通はないとされてきた省電力タイプのCore i7-2600SやCore i5-2500Tも買える状況になっている。
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ASUSTeKは、Intel X58チップセットを採用したE-ATXマザーボード「Rampage III Black Edition」を発売する。
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ゲーム専用ブランド「G-Tune」の中でも、ひときわハイエンドなグレードが「MASTERPIECE」だ。現行最速のCore i7-990X、24Gバイトメモリ、2枚のGeForce GTX 580によるグラフィックス、そしてSSDストライピング……この仕様はただごとではない。
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日本ギガバイトは、オーバークロック機能を充実させたマザーボード「GA-X58A-OC」を日本市場に投入する。
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AMDが発表した「Radeon HD 6790」は、Radeon HD 6850と同 5770の間を埋めるGPUだという。では、どちらに近いモデルなのか。ベンチマークテストで検証する。
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GeForce GTX 550 Tiが発表された。GeForce GTS 450の“500”世代でGTSからGTXとなり、さらに“Ti”となった最新ミドルレンジGPUの“効率”を計測してみよう。
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マザーボードが目立ったCeBIT 2011。その概要が初めて紹介されたIntel Z68 Express搭載モデルなど、注目しておきたいマザーボードを“復習”しておこう。
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AMDがRadeon HD 6990を発表。Radeon HD 6000シリーズの最上位となるモデルだ。さて、その“デュアル”な性能はどこまで有効なのだろうか?
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先週末はT-ZONE跡地に建つ「ドスパラ パーツ館」のオープンと、一部メーカーのP67/H67マザー販売再開が偶然重なり、周辺ショップの便乗キャンペーンもあわせてお祭り騒ぎとなっていた。
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日本ギガバイトは、「G1-Killer」シリーズマザーボードの製品発表会を開催した。同社が初めてゲーマーに絞り込んで投入するマザーボードだ。で、なんで軍隊?
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P67/H67マザーの販売見合わせにより、市場をけん引していた主力製品が突然姿を消してしまった約1カ月。空いた穴は大きかったが、その間にFusionマザーやSATA 3.0対応SSDが店頭を盛り上げていた。
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イマドキのグラフィックスカードでベンダーが技術力を競うのが独自開発のクーラーユニットだ。MSI製品に搭載されたクーラーの実力をガシガシとチェックする!
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パソコン速組みバトルや、自作PCコンテストのグランプリを決めるユーザーイベント「自作の祭典2011」をWindows 7 Mania事務局が実施。イベント内のセッションでは、インテル初のSATA 3.0対応SSDの紹介や、P67/H67マザーの動向にも触れられた。
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年2月第2週版】
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インテルの最新メインストリームがぽっかりと空いたままの自作PC市場だが、ハイエンド向けのLGA 1366タイプは最上位モデルがデビューし、既存モデルが大幅に安くなっている。また、Sandy BridgeエントリーのCore i3も登場した。これで穴はどれだけ埋まる!?
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各メーカーによるP67/H67マザーの自主回収が行われ、PCパーツショップでは対応マザーのないCPUのみが売られる状態となっている。さて、これでどんな変化が起きた?
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NVIDIAは、1月25日にGeForce GTX 560 Tiを発表した。価格性能比でヒット製品となった「GeForce 8800 GT」の再来をねらうGPU、とNVIDIAが訴求するその実力は?
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エムエスアイコンピュータージャパンは、Intel X58チップセットを採用したATXマザーボード「X58A-GD45」の販売を開始した。
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2010年12月第4週、2011年1月第1週版】
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“Sandy Bridge”と呼ばれる第2世代のCore iシリーズが間もなく“正式”に発表されるといううわさ。が、その発表前の新年早々から新世代CPUの性能を検証してしまった!
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2010年の“イマイタ”レビューに登場したマザーボードは9モデル。その性能と仕様の進化をベンチマークテストのグラフと製品画像で振り返る。
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マウスコンピューターは、AMDの最新GPU「Radeon HD 6970」を採用したデスクトップPCをゲーム専用ブランドの「G-Tune」に追加した。
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2010年12月第3週版】
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2010年12月第2週版】
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「出るの!出ないの!」と待たされた“Cayman”が登場。Radeon HD 6970以外に、なんとか間に合った「2枚のRadeon HD 6950」で“Antilles”の性能も占う!
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いつもなら、PCパーツを扱うこのレビュー。今回はイタモノではないけれどイタモノに関係深い「3DMark 11」が主役。最新GPUでどんなスコアをたたき出せる?
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GeForce GTX 580の発表から約1カ月、GeForce GTX 500シリーズの第2弾として“570”が登場した。お手ごろ価格のGF110コアはどんな力を持っているのか。
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リファレンス準拠がほとんどだったGeForce GTX 580搭載モデルで、数少ないオーバークロック版「ENGTX580/2DI/1536MD5」。SLI構成も含めてその性能を検証した。
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NVIDIAのFermiは512基のCUDAコアがあるはずだった。しかし、GeForce GTX 480にあったのは480基。11月になって登場した「580」に意味はあるのかないのか?
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マウスコンピューターの「3D for GAMER」ロゴ取得モデルで、FPSやRTSなどさまざまなゲームを試してみた。3D立体視に最適なゲームはなんだろう?
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Radeon HD 6800シリーズが発表された。新世代のハイエンドGPUを思わせるナンバーだが、その位置付けは異なる。性能と価格のバランスはどう変わったのか?
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サイコムは、Core i7-950を標準装備したゲーミングデスクトップPC「G-Master Armor」を発売する。
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NVIDIAは、Fermi世代のローエンドモデル「GeForce GT 430」を発表した。このGPUを搭載するグラフィックスカードの実売価格は8000〜9000円とみられる。
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“CPU開発のオレゴンチーム”といえば「おおっ!」となるユーザーも多い。その、オレゴン州のヒルズボロにある開発拠点で“面白いもの”に遭遇したのであった。
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スペシャルなCore i7-980X Extreme Editionだけだったインテルの6コアCPUに加わった「970」。普段使いというにはちょっとお高いこのCPUはどう使うのが一番か?
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PCパーツの総合イベント「2010 AKIBA PC-DIY EXPO 秋の陣」が開かれた。協賛各社のブースには、今秋の投入を予定されているさまざまな新製品が並び、担当者は“少し先”を見据えていた。
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サードウェーブは、Core i7を標準搭載したゲーミングPC「Prime Galleria FINAL FANTASY XIV 推奨認定パソコン ZX」の販売を開始した。
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「ファイナルファンタジー XIV」のPC版コレクターズエディションが9月22日に発売される。その直前のアキバには同ゲームのポスターやロゴがあふれており、特需といえる状態で盛り上がっていた。
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アントラックは、独自テストによりPC3-16000対応をうたったオーバークロックメモリ「OCM32000CL9T-6GB」の販売を開始する。
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