最新記事一覧
「一年の計は元旦にあり」というが、会社の新年度が始まる4月にもぜひ計画を立てたいもの。快適に、無理なく仕事に専念できるよう、当編集部のグッズ紹介記事をまとめてみた。
()
システム手帳を基本としながらも、2週間を一望できる独自のスライド機構が注目を集めるスライド手帳。ISOT 2013出展の裏には、ある文具クリエイターとの出会いがあった。
()
IOST 2013のシヤチハタブースでは、ペットボトルのふた部分に取りつけて鉛筆削りにできる「ケズリキャップ」の新アイテムを出展中。1個420円で8月に発売予定。
()
書いて破ってばらまいてストレス発散!――。こんな珍しいノートがISOTに出展されている。
()
2012年の文具大賞を受賞した手帳ブランド「EDiT」で知られ、文具や雑貨などを総合的に展開しているマークス。2014年に予定している手帳関連の話題を聞いた。
()
早いものでもうすぐ2012年も終わり。今年話題になった出来事を、Business Media 誠、誠Biz.ID、誠Style編集部それぞれが選んでみました。
()
9月27日、東京・新宿にオープンした「ビックロ」。開店記念で合計7000円以上買うと限定のガチャができるのをご存じですか? ミラーレス一眼やロボット掃除機のほか、ビックロ限定グッズなどが当たるというので、早速行ってみました。
()
コクヨS&Tは、金属製のホチキス針を使わずに紙をとじられるステープラー「ハリナックス」に限定色を追加した。スケルトンタイプやポップなカラーをあしらったものなど計9品番。価格は577〜945円。
()
日本能率協会マネジメントセンターは、9月22日に手帳の選び方や著名人の手帳活用法を掲載した書籍『手帳活用パーフェクトBOOK』を発売する。価格は1365円。
()
ISOT 2012で文具大賞に選ばれたマークスの手帳「EDIT」に、専用ガイドブックが登場した。使い方の提案はもちろん、EDITがどのように作られ、どんな価値観の人々に使われているのかが分かる。いわば手帳のプロフィールのような一冊だ。
()
国際文具・紙製品展(ISOT)の最終日にオーリッドのブースで行ったトークショー。文具王や文具好き芸人のだいたひかるさんらゲストが展示会の感想やこれからの文具はどうなる? について語りました。
()
文房具には、知的生産性を高める効果もあると言われています。その文房具と知的生産の関係について、アイデア発想名人たちに文房具がいかに人間の生産性を高めるかなどを議論してもらいました。
()
7月4日から6日にかけて、東京ビッグサイトでISOT(国際文具・紙製品展)2012が開催。本誌でもUstream&ニコニコ生放送で生中継。今回はそちらの放送で紹介したブースを動画と写真で紹介します!
()
7月3日に行われたLINE初のカンファレンス「Hello, Friends in Tokyo 2012」に行ってきました。LINEファンにはうれしい公式グッズが多数あったので、会場の様子と併せて紹介します。
()
東京ビッグサイトで開催中のISOTですが、誠 Biz.IDでは7月6日14時30分〜、文具王や文具芸人のだいたひかるさんらをゲストに、トークショーを行います。Ustreamやニコニコ生放送でも配信しますので、会場に行けないという人もぜひご覧ください。
()
キングジムは書類を手軽にきれいにデータ管理できるファイル「ショットドックス(SHOT DOCS)」を8月8月に発売する。7月6日まで開催の国際文具・紙製品展(ISOT)2012に出展中だ。
()
国内最大の文具・雑貨の展示会、国際文具・紙製品展(ISOT)2012が東京ビッグサイトで開幕した。マークスのブースでは、日本文具大賞のデザイン部門グランプリに選ばれた手帳「DAILY PLANNER EDIT」などを展示していた。
()
ISOT 2012の最終日となる7月6日14時30分からビジネステレビ誠の特別番組「スマート文具サミット in ISOT 2012」を放送。文具王・高畑正幸さんや文房具好きの芸人・だいたひかるさん、『文房具を楽しく使う』などの著者・和田哲哉さん、手帳評論家の舘神龍彦さんら、文房具マニアたちが集まって、ISOTを総括します。
()
7月4〜6日に開催する第23回国際文具・紙製品展(ISOT)。誠 Biz.IDでは2日間にわたって会場からUstream中継をします。内容はブースリポートや文具王らによるトークショーなど。ぜひご覧&ご参加ください。
()
5回にわたって公開してきたスマート文具座談会も今回は最終回。文具やガジェット好き6人が持ち寄ったお勧めグッズを紹介します!
()
4月から公開してきたスマート文具座談会も、本日公開分で最終回となりました。参加者6人が持ち寄ったお勧め文具を紹介しているのですが、中でも文具王持参のあるお宝グッズに驚きました。
()
読み取った文字を機械ではなく人力で判別する「O-RID KYBER」。高精度を売りにしているが、A4サイズの紙にびっしり並べた6000文字も完璧にデータ化するだろうか。
()
人力OCRサービス「KYBER」の新製品として、名刺管理ができる「KYBER SmartCardBox」が登場した。Wi-Fi接続モデルで、料金は年間2万4800円から。発売は7月1日で、先行予約を受け付け中。
()
ショットノートの両面にメモをした状態でカメラで取り込もうとすると、反対側の文字が裏写りをしてしまって補正が難しい場合がある。オプションの黒カバーをうまく活用することで、こうした裏写りをなるべく減らすテクニックを紹介しよう。
()
スマート文具座談会も第4回。今回は日ごろ文具やガジェットを使いこなす参加者がどのようにスマート文具を活用しているかを教えてもらいました。
()
文具やガジェット好き6人による座談会の第3回。手書き文字をデジタル化するツールの1つである電子ペンを彼らはどう見ているのでしょう?
()
最近話題のスマートフォン連係文具や文具業界の未来について語る座談会の第2回。ショットノートなど、現状のスマート文具はどのような用途に向いているかなどの話が飛び出しました。
()
文房具やガジェット好きの6人に、昨今話題となっているスマート文具について語ってもらう座談会。第1回はショットノートなどスマートフォンと連係するノート、メモについて議論してもらった。
()
オーリッドは、デジタル化したい文字をなぞったり囲むことでOCR処理する蛍光ペン「KYBER SmartMarker」を発売する。普段使っているノートに書いた文字などを、一部だけデータ化したいといった用途に使える。
()
オーリッドは、スマートフォンで撮影した手書きメモをデジタル化する「KYBER SmartNote」に3つの新製品を追加。ノートの記入欄を増やし、タグ付けやGoogleカレンダーとの連係をできるようにした。
()
売り上げ好調な、スマートフォンと連係する紙のノート。書いたメモをスマートフォンで撮影してデジタル化するのが特徴だが、ついにテキストデータにOCR処理が可能な「KYBER SmartNote」が登場する。
()
国際文具・紙製品展(ISOT)2011で7月6日、日本文具大賞事務局が第20回日本文具大賞のグランプリを発表。機能部門のグランプリはコクヨS&Tの針なしステープラーが受賞したほか、キングジムのショットノートなども優秀賞に選ばれた。
()
7月6日に東京ビッグサイトで始まったISOTで、持ち運びできるような小型の扇風機をいくつか見つけた。ビジネスパーソンが持ち歩けそうな“扇風機”を3つ紹介しよう。
()
毎年ISOTでホワイトボードネタを追いかける誠 Biz.ID。今年はどんなネタがあったのだろうか――。
()
第19回文具大賞のグランプリが発表された。機能部門では、カール事務器の小型パンチ「ALYSIS」、デザイン部門ではデザインフィルのカード型メモ「カードメモ」が受賞した。
()
トンボ鉛筆が“新カテゴリー”の製品を展示。片手でもまっすぐ、ぴったりのり付けできる電動の“のりプリンタ”である。
()
東京ビッグサイトで開催中の「ISOT(国際文具・紙製品展)2010」。キングジムのブースではポメラをはじめとする電子文具を多数展示していた。
()
会議室の壁が全面ホワイトボードだったら、もっと自由に書き込めるのに――。そんなビジネスパーソンに朗報だ。ISOT 2009の欧文印刷ブースで、あの持ち歩けるリライタブルペーパー「消せる紙」の特大判タイプが参考展示されていた。
()
第18回 日本文具大賞のグランプリが発表。機能部門は日本理化学工業の固形マーカー「キットパスきっず12色」、デザイン部門はマルマンの「ニーモシネ ノートパッド ホルダー付A5」が受賞した。
()
欧文印刷は、書いては消して繰り返し使える紙製のホワイトボード「消せる紙(し)」に、ブラックボードタイプの「消せる紙ブラック」を追加する。
()
ケシポン、ミッキーマウス めかくしスタンプ、セキュアスタンパー――ずいぶん製品が増えてきたセキュリティスタンプ。ISOT 2008でいくつか試してみた。
()
タイトルは読めるが本文は読みづらくなる。書類のセキュリティ対策がカンタンにできるクリアホルダー「カモフラージュ」が、硬めの間仕切り付きタイプやクリップボードタイプなど合計で4種類になった。
()
先日、ISOT 2008を取材しに東京ビッグサイトへ行ってきた。広い会場にはたためるヘルメットやら石から作った紙やら面白い製品がたくさんあったが、中にはゆるーいダジャレ文具も。
()
ヒサゴの文具シリーズ「UN TROIS CINQ」は、書いた内容を複写できるノートや、中がインデックス分けされたレシートホルダーなど、実用性を重視しながらデザインの良さにも気を配ったという。
()
財布や携帯電話などを紛失すると、それだけで凹むもの。まして盗難されたとなれば……。イベント会場や現場で働くあなたをそんな悲劇から守ってくれるのが、持ち運べる臨時用セキュリティロッカー「マルタス」だ。
()
ホワイトボードがなくちゃ会議にならない――そんな“ホワイトボード依存症”な人に朗報だ。ISOT 2008の欧文印刷ブースでお披露目された、ホワイトボードマーカー用方眼模造紙「消せる紙」(けせるし)である。
()
ウォーターマットを内蔵したイス用クッション「アキュマット」は、水の流体移動を利用して座圧を効果的に分散。姿勢を変えても体を安定したバランスに保ち、疲れにくい。
()
防災ヘルメットはオフィスに備えておきたいが場所を取る。かといってたためる布製帽子は肝心の防災面が不安……。そんな一長一短を解決しそうなのが、三角おにぎりの形が落下物を滑らせるという「タタメット」。普段はたたんでファイルできる。
()
BICと言えばオレンジ色のボールペン。このボールペンのデザインがノートになった――。日本の文房具メーカー、ハイタイドとのコラボ製品である。
()
ねじのような消しゴム、ベーグルのようなメジャー、植物のようなカードスタンド――。メタフィスブースで見たデザイン文具を紹介しよう。
()