最新記事一覧
両社ともPS Storeとニンテンドーeショップでダウンロードソフトを値引き。
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5月23日から販売が始まった最新ハイエンドGPU「GeForce GTX 780」の実力をベンチマークで見ていこう。
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Radeon HD 7790に続いて、GeForce GTX 650 Tiの上位モデルが登場した。実売価格2万円前後のミドルレンジGPUが発揮する最新パワーを新旧ラインアップで検証する。
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AMDがRadeon HD 7790をリリースした。NVIDIAの“TITAN”に続く新GPUの登場だが、Radeon陣営は、7850と7770の間となるミドルレンジ層を拡充するモデルとなる。
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GeForce GTX 600シリーズでは登場しなかった幻のGK110コアが、満を持して登場。あえてGTX 600シリーズにしなかったそのパフォーマンスを見ていこう。
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AM3+プラットフォームに新たなCPUが登場。「Bulldozer」から「Piledriver」に進化したFXシリーズの最上位モデルで性能をチェックする。
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GeForce GTX 600シリーズミドルレンジで最後に登場した「GeForce GTX 650 Ti」は、100ドル以上の価格差がある“660”と“650”間を“上手に”埋めるのか?
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待って待って、依然として待ったままの自作PCユーザー向け“Trinity”。もう少し待ってもらうけれど、3D性能を試してみてもいいよ、ということになったらしい。
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GeForce GT 640というローエンドは早期に登場していたものの、ぽっかり抜けていたKeplerのスィートスポットに、GeForce GTX 660とGeForce GTX 650が登場した。
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GeForce GTX 660 Tiは、実売3万円前後の激戦区に登場した“Kepler”世代のGPUだ。多くのユーザーが注目するこの価格帯で最も重要な“価格対性能比”を検証する。
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「680」「690」といった高額モデルのあとに登場したお手ごろ価格のGTX 670。GeForce GTX 670のリファレンスカードで、“チョードイイ”性能をチェックする。
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日本が連休で浮かれるすきを突いて、そんなの関係ないと米国企業から木箱とバールのようなものが届く。ええぃ、連休を吹き飛ばしてくれた“デュアルなKepler”を試すか!
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消費電力あたりの性能が大幅に向上した“Kepler”は、当然絶対性能もアップした。今回は“SLI”環境構築のTipsとそのパフォーマンスを試してみた。
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NVIDIAが「Kepler」を採用した「GeForce GTX 680」を発表。「新世代アーキテクチャは、性能2倍で消費電力控えめ」というNVIDIAの主張は本当なのか?
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ひそかなゲーム開発ゲーム開発大国として知られるスウェーデン。そんなスウェーデンに、ちょっと変わった駅があるのだとか。
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ロサンゼルスで開催された世界最大のゲームExpoを振り返る前後編。先駆けて行われた各カンファレンスから当日の会場の様子も俯瞰する。
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2010年6月7日〜6月13日の期間集計したソフト販売ランキングです。トップに輝いたのは“あの”名前を冠するWiiタイトルでした。
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スクウェア・エニックスは海外ゲームタイトルを強化。「ケイン アンド リンチ2 ドッグ・デイズ」や「スプリームコマンダー2」などを国内で販売する。
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「グランド・セフト・オート」の生みの親が“ONLY ON XBOX 360”で送る新たなアクションゲーム。誰もが経験したことのない世界がそこにある。
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SAPPHIRE Technologyの「ULTIMATE X1950 PRO」は、Zalman Tech製GPUクーラーで静音性を高めたRadeon X1950 PRO搭載グラフィックスカードだ。
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