最新記事一覧
FREETELは、柔軟性に富む料金プランや、自社開発のユニークな端末など、見ていて飽きることがない。そんなFREETELの魅力と背景を徹底解説します。
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FREETELのフラグシップスマートフォンが、Android 6.0にバージョンアップする。バージョンアップによって、緊急地震速報の受信に対応するほか、セキュリティの向上も図られる。
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スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2016」のMicrosoftブースでは、Windows 10を搭載する各種デバイスを展示している。その中には、日本メーカーのWindows 10 Mobileスマホの姿もある。
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「CES 2016」で大きな存在感を示したWindows 10 Mobileデバイス。国内では初のContinuum対応機として「NuAns NEO」が発売された。新たな可能性としてタブレット端末の展開も見えてきた。
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スマートフォン/小型タブレット向けOSの「Windows 10 Mobile」。PC向けWindows 10との共通点や違いは? 注目すべき点をまとめる。
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海外進出を公言してきたFREETELが、CES 2016に合わせて米国展開を発表。国内でも人気の高い「SAMURAI 極」などのSIMフリー端末を米国でも発売する。
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2016年からはPC業界内で3種類のグループが大きな動きを見せ、結果的に市場の二極化が進むと予想される。
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2014年12月〜2015年11月に発売されたスマホ10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」。SIMロックフリースマホの躍進と、Windows 10 Mobileが話題となった2015年ですが、「iPhone 6s Plus」は審査対象にすら挙がりませんでした。選考委員の皆さんに、これら3点について自由に討論してもらいました。
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FREETELは、Windows 10スマホ「KATANA 01」を1月8日に発売する。それに先立ち、12月25日から先行販売を開始する。公式Web通販「FREETEL eSHOP」での先行購入には、先着順の特典が用意される。
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大阪の繁華街や観光地として知られる心斎橋〜なんば間の通称「ミナミ」エリア。その中心地に店を構えるのが、スマートフォンケース専門店「Smart Labo なんば戎橋店」だ。
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ヤマダ電機が11月28日に発売したWindows 10 Mobile搭載スマホ「Every Phone」。実際に触った人がどう感じたのか、ネットユーザーの声を紹介します。
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Windows 10 November Updateが配信され、日本語版「Cortana」やフォントの改善など、多数の新機能が追加された。さらに11月末には、Windows 10 Mobile搭載のスマートフォンも続々登場し、年末に向けてWindows 10の勢いが加速してきた。
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今週も、せっかく買った「Apple Watch」を結局使わなくなってしまった……というコラムが2週連続でトップでした。
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日本初のWindows 10 Mobile搭載SIMフリー端末「KATANA 01」がいよいよ発売。ツイッター上の前評判で賛否が大きく分かれただけに、実際の評価が気になるところです。
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FREETELは、Windows 10スマホ「KATANA 01」を11月30日に発売する。それに先立ち、11月25日から購入予約を受け付ける。
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VAIO、Acer、トリニティ、サードウェーブなどのメーカーが、Windows 10 Mobile搭載スマートフォンの投入を発表。日本でにわかにWindows Phoneの動きが活発になってきた。今回は、Windows 10 Mobileの今後の展望と課題をまとめていきたい。
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日本マイクロソフトは、VAIO、日本エイサー、トリニティの3社が日本向けの「Windows 10 Mobile」デバイスを開発中であることを発表した。【追記あり・画像追加】
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FREETELが、ヨドバシAkibaに専門コーナーを設けた。2015年内には、ヨドバシカメラ全店に専門コーナーを設置する予定。
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プラスワン・マーケティングは、Windows 10 Mobileを搭載したSIMフリースマートフォン「KATANA 01」「KATANA 02」のスペックを公開した。
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「freetel」から「FREETEL」へブランドを一新したプラスワン・マーケティング。ドコモとの相互接続でサービスを提供している「FREETEL SIM」は、想定を超えた反響を得ているという。通信サービスから端末まで手広く手がける同社の戦略を、増田社長に聞いた。
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ブランドを「FREETEL」に刷新し、「SIMフリーキャリア」にかじを切ることを発表したプラスワン・マーケティング。今回はFREETELの発表から見えてきた、同社の戦略を解説していく。
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プラスワン・マーケティングが「フリーテル」ブランドの刷新を行い、MVNOサービスと新端末の発表会を開催した。「Made by JAPAN」を掲げ、日本品質を訴求する新ブランドだが、本当にそれでいいのだろうか。
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ついに発売となった「MADOSMA」。関連レビューや格安スマホとして見た場合のコラムなども読まれている。
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プラスワン・マーケティングの「freetel」が、「FREETEL」にブランドを刷新する。新ブランドのもと、SIMフリー端末・通信(SIM)・店舗チャネルを統合した「SIMフリーキャリア」として、そして日本品質を世界に届ける端末メーカーとして、新たなる一歩を踏み出す。
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ラインアップは税別1万9800円の4.5型モデル「KATANA 01」、税別2万9800円の5型モデル「KATANA 02」を用意。KATANA 01は5色のカラバリから選べる。
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プラスワン・マーケティングが、新MVNOサービスと新端末を発表。7月15日からレイヤー2接続による通信サービスを提供し、月額299円〜のデータ通信サービスと、月額999円〜の音声通信サービスを開始する。Windows 10 Mobile端末やAndroid搭載フィーチャーフォンも発売する。
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