最新記事一覧
アマゾンジャパンは10月4日、電子書籍サービス「Kindle」が日本に上陸してから10周年を迎えたと発表した。
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JNSホールディグス傘下のJENESISは、スマートデバイスの新ブランド「aiwaデジタル」の製品第1弾を発表した。タブレット、スマートフォン、スマートウォッチなど全6機種を9月以降に販売する。
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コスパ良好のAmazon製タブレットの新型「Fire HD 10」に、「エッセンシャルセット」が登場した。非常にお得なセットだが、実際に試して想像以上の破壊力があることが分かった。
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Amazonの音声アシスタント「Alexa」が作り出す新しいコミュニケーションの形とはどのようなものか。
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Amazonが「Alexa」搭載の完全無線イヤフォンを開発中とのうわさが話題ですが、気付けば、身の回りにAmazonのハードウェアがあふれつつあります。
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米Amazonがニューヨーク・ソーホー地区にオープンしたリアル店舗「4-star」に行ってきた。そこで記者が感じた違和感とは。
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低価格のタブレット「Fire HD」シリーズを販売するAmazon.comが、現行最低価格の99ドルのさらに約半額の50ドル(約6000円)の6インチタブレットをホリデーシーズンに発売するとWall Street Journalが報じた。
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eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第2回目はAmazonの「Kindleストア」を紹介する。
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2015年3月9〜10日、ガートナーが主催した「エンタープライズ・アプリケーション&アーキテクチャサミット 2015」にNTTコミュニケーションズが登壇し、WebRTC(Web Real Time Communication)が企業や社会に与えるインパクトについて解説した。
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Androidスマートフォン/タブレットでしばしば目にする「Google Play開発者サービス」。起動した覚えもないのに、なぜかシステムに常駐している。その正体は? 一体何の役に立っているのか? どうすれば最新版に更新できる?
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Seagateが、ステンレスで厚さ7ミリの携帯用HDDやモバイル端末と無線で接続できるWi-Fi搭載HDD、最大8Tバイトの“パーソナルクラウド”用HDDを発表した。
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AmazonがKindleの上位モデル「Kindle Voyage」や新「Kindle Fire HD」、8.9インチの「Kindle Fire HDX」新モデルを発表。
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米国で発売されたAmazonのスマートフォン「Fire Phone」を、米国在住のドリキンさんが購入。開封の儀を写真たっぷりでお届けします。また、1週間使ってみたファーストインプレッションもまとめてもらいました。
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Microsoftが7月にリリースした「OneNote」に続けて、AmazonのKindle FireおよびFire Phone向けの「OneDrive」の無料アプリを公開した。
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journal standard Furnitureからは、使い込むほどに味が出るレザー素材のケース。BEAMSからは、ポップなバイカラーのエナメル素材のケースをそれぞれ発売。
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BIGLOBEの高速モバイルサービス「BIGLOBE WiMAX 2+」で、新規申し込み者を対象としたWi-Fiルータ&専用クレードルの0円キャンペーンを開始。「Kindle」のプレゼント特典も用意している。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、Amazonの「Kindle Fire」ファミリーの2013年モデルのうち、ハイエンドなHDXシリーズの7型モデル「Kindle Fire HDX 7」を紹介する。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、Amazonの「Kindle Fire」ファミリーの2013年モデルのうちローエンドに相当する「Kindle Fire HD 7」を紹介する。
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BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。
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トレンドマイクロは、スマホ/タブレット向けセキュリティソフト「ウイルスバスター モバイル」の最新版を発売。iPhone/iPadに対応した。
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MetaMojiの手書きノートアプリ「Note Anytime for Kindle Fire」に日本語版が登場。13カ国語に対応した手書き変換エンジンの「mazec」も有償アドオンとして販売する。
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「Amazonインスタント・ビデオ ストア」で恋愛映画のレンタル無料キャンペーンが始まった。16日まで。
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Amazon.co.jpは、「Amazonインスタント・ビデオ ストア」で「バレンタイン映画、誰でも1本無料キャンペーン」を開始した。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、米書店大手Barnes & Nobleの9インチタブレット「NOOK HD+」を紹介する。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、米書店大手Barnes & Nobleの7インチタブレット「NOOK HD」を紹介する。
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BIGLOBEが「BIGLOBE WiMAX 2+」を2年継続利用する新規申込者に対し、希望すれば「Kindle Paperwhite」や「Kindle Fire HD 7 タブレット」をプレゼントするキャンペーンを開始した。
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米Kingstonの「MobileLite Wireless」は、ワイヤレスカードリーダーとモバイルバッテリーを1つにまとめたポータブルデバイスだ。iPhoneなどとWi-Fiで接続し、動画や音楽、写真などを読み書きできる……のだが、なぜかハイレゾ音源も再生できた。
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「Wisebook3 Library Server(Lite)」がバージョンアップし、1つのアプリで多彩な画面サイズに対応できるようになり、特にAndroid端末で見やすく利用しやすいものに。また、「Wisebook3 Library Server」のiOS 7対応版もリリースした。
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革新をその手に――そんなキャッチコピーで発売されたAmazonの新しいタブレット端末。その上位モデル「Kindle Fire HDX 8.9」の実力をリポート。
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Kindle Fire HD 8.9が今日だけ1万7800円で販売。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第5回目は「Kindleストア」を紹介する。
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MP3クーポン100円がもらえるキャンペーンが、AmazonのAndroidアプリストアで実施中。
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「Kindle Fire」タブレットのOSがバージョン3.1にアップデートされ、ソーシャル読書サービス「Goodreads」、Kindle Fireをリモコン代わりに使える「Second Screen」機能、音声入力のテキスト化など、多数の新機能が追加された。
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AmazonのKindle Fireシリーズに国内で初めて対応したモバイル端末管理サービスを11月から提供する。
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米Amazon.comが2013年9月下旬に発表したAndroidタブレット「Kindle Fire HDX」の予約販売が始まった。美麗な表示にこだわった高解像度ディスプレイや、2GHzを超える高クロックのCPUを搭載している。
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高精細ディスプレイを採用した「Kindle Fire HDX」の予約受け付けが国内でスタートした。
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国内では11月5日から順次発売される。
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非公開化のめどが立ったDellが、7インチ〜11インチの4台のタブレットを発表した。Windows 8.1だけでなく、一度は手を引いたAndroidモデルも発売する。
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Amazonが、オリジナルタブレット「Kindle Fire」の新シリーズ「HDX」と、199ドルだった「Kindle Fire HD」の7インチ版の139ドルの新モデルを発表した。
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iPhoneのRetinaディスプレイは、Webページの制作フローにも大きな変化をもたらした。WebページをRetina対応させるにはどうすればいいのだろうか。
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Kindle Fireの左上に表示される「〜さんのKindle」。本名で表示するのはなんだか恥ずかしい……。そんな人は、変更することが可能だ。
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アマゾンジャパンがKindle Fire タブレット(Kindle Fire/Kindle Fire HD/Kindle Fire HD 8.9)を3000円引きにする「夏のタブレットセール」を開催している。
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ベンチマークテストスイートのGFXBenchで、Amazonからリリースされるとみられる新タブレットのベンチマーク結果がみつかり、話題を呼んでいる。
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Kindle端末を持つプライム会員向け新サービス。
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何かやり残していること、忘れていることがあるようでモヤモヤする……。そんなときは、頭に浮かんだことを全部「ColorNote Notepad Notes」に書き出してしまおう。
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Googleが先日発表したNexus 7の第2世代モデル。2013年タブレットの標準構成といえそうなスペックだが、昨年発売されたAmazonのKindle Fire HD 7と比較してみた様子を動画でお届け。
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プロジェクタがなくても、テレビとHDMIケーブルがあればKindle Fire HD内に保存した写真や動画を大勢の人に見せながら説明できる。
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暗記しなくてはいけないことがあるときは、その資料をkindle本の形式に変換して持ち歩いてみよう。「メモ」や「ハイライト」が使えるようになり、よく間違える場所などを繰り返し見直せる。
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楽天子会社のKoboは、この秋にも10インチクラスのタブレットを新たに市場投入するとみられる。
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Kindle Fireなら、「大辞泉」など12種類の辞書を無料でダウンロードできる。本を読んでいて分からない単語があったとき、別途辞書を開いてあらためて単語を入力する手間が不要なので読むリズムを崩す心配がない。
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