最新記事一覧
放送エリア外のラジオ番組を聴ける「radiko」のエリアフリー機能が好評だ。今後は、放送終了後の番組を聴けるタイムシフト機能の導入にも取り組みたいという。
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KDDIは11月6日、auスマートフォン/タブレット向けの音楽映像アプリ「ミュージックリップス」の提供を開始した。「auスマートパス」会員は無料で利用できる。
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月額制の動画配信サービス「ビデオパス」や、電子書籍配信「ブックパス」など5サービスがiOSに対応。au以外のiPhoneやiPadからも利用できる。
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KDDIが提供している「ビデオパス」「ブックパス」「LISMO WAVE」「Run&Walk」「Fitness」が、3月4日からiPhoneやiPadからも利用できるようになった。
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KDDIが、スマホのコンテンツをテレビで楽しめる「Smart TV Stick」と、テレビのコンテンツをスマホで楽しめる「Remote TV」を2月23日に発売する。これらの2モデルは、どのような狙いで開発されたのだろうか。
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KDDIは、Android 4.0を搭載したスティック型のセットトップボックスを2月中旬以降に提供すると発表した。Wi-Fiを通じてネットに接続し、auスマホと同じようなアプリやサービスを利用できる。
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シャープのAndroidスマートフォンに採用されている「Feel UX」は、誰にでも使いやすいユーザーインタフェースを目指し開発された。そのFeel UXが2012年夏モデルからさらに進化し、使い勝手に磨きをかけた。AQUOS PHONE SERIE SHL21でそのポイントを説明しよう。
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7月の発表から約3カ月。CEATEC JAPAN 2012にて、Android 4.0搭載のセットトップボックス「Smart TV Box」の詳細があらためて発表された。KDDIのブースではSmart TV Boxのインタフェースや映像コンテンツを試せるデモも実施している。
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KDDIは、auスマートフォン「AQUOS PHONE SL IS15SH」のケータイアップデートを開始した。LISMO WAVEが再生できない、またブラウザが終了するなどの不具合を解消する。
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7月9日から20日には大きなニュースは比較的少なかった。そんな中で注目したのが、シニア向けのスマートフォン「らくらくスマートフォン F-12D」、KDDIが正式発表したセットトップボックス「Smart TV Box」、そして9日に発表された「KDDI∞Labo」第2期生優秀アプリだ。
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KDDIが、地デジ、BS、ケーブルテレビを視聴できるAndroid 4.0搭載のセットトップボックス「Smart TV Box」を発表。CATV事業者が2012年秋をめどに発売する予定。
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NFCとWi-Fiを組み合わせてスマホにコンテンツを配信する技術をはじめ、「通信」に関する3つの新技術をKDDIが「ワイヤレスジャパン2012」で参考出展している。
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KDDIが開発している「車載インフォテインメント」では、スマートフォンと車載ディスプレイをWi-Fi接続することで、カーナビや音楽コンテンツなどを手軽に利用できる。ベースにはHTML5が使われる。
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KDDIが、全国のFMラジオを楽しめる「LISMO WAVE」を、Android 4.0以降のauスマートフォン向けにリニューアルした。
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KDDIのauスマートフォン向けサービス「auスマートパス」のユーザー数が50万を突破した。
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KDDIのスマートフォン向けサービス「auスマートパス」のユーザー数が10万を突破した。3月1日の開始から4日間で達成。
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初のスマホ版“INFOBAR”の「A01」と、テンキーが付いた「C01」。ディスプレイサイズが違うなど見た目の差はあるが、OSは同じAndroid 2.3でプロセッサも共通だ。ベンチマークはどれくらい違うのだろうか。
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KDDIが、月額390円で500超のアプリが取り放題になる「auスマートパス」を提供。10Gバイトのオンラインストレージやセキュリティサービスも利用できる。
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秋冬モデルの“全部入り”として注目を集めているドコモの「ARROWS X LTE F-05D」とauの「ARROWS Z ISW11F」。兄弟機ともいえる2モデルにはどんな違いがあるのか。外観やスペック、そして気になる動作・通信速度を調べた。
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発熱して一部機能が停止する「ARROWS Z ISW11F」。一定の温度に達して機能が停止すること自体はISW11F特有の問題ではないが、ISW11Fは端末の温度が上昇しやすいという。
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auの富士通東芝製スマートフォン「ARROWS Z ISW11F」で、本体が熱くなると、充電や一部機能が停止する事象が確認された。
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auのシャープ製スマートフォン「IS05」がAndroid 2.3へメジャーアップデートする。メールやカメラなどに新機能が追加される他、UIの一部が改善される。
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KDDIがauスマートフォン向けに提供している「LISMO Player」のバージョンアップを実施する。あわせて、LISMOの新アプリ「LISMO CONNEXION」と「LISMO! クイズ」も提供する。
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KDDIは8月27日に開催される「WIRE11」と連携したキャンペーンを実施する。auスマートフォン向けのオリジナルアプリを無料配信するほか、期間中にLISMO unlimitedへ加入したユーザーに抽選でWIRE11のチケットをプレゼントする。
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音声通話はもちろん、メールやSNS、Webサイトなどのネットサービスが利用でき、ワンセグによるテレビ視聴も可能な携帯電話・スマートフォン。今後の大災害時には“ケータイ”を使った情報収集と情報発信の能力が問われるのは間違いなさそうだ。
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KDDIは、auスマートフォン向け音楽配信サービス「LISMO WAVE」に「SPACE SHOWER LIVE Channel」を追加する。都内9つのライブハウスに常時回線を用意し、新人アーティストなどのライブをリアルタイム配信する。
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KDDIは、音楽ストリーミングサービス「LISMO WAVE」において、Superflyの新アルバム発売記念フリーライブを生中継する期間限定チャンネル「Superfly Channel」を6月8日から6月15日まで開設する。
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ドコモとKDDI向けにソニー・エリクソンが開発したXperiaの新モデル「Xperia acro」は、日本向けサービスに対応したことで話題を集めている。発売中のarc、そしてSO-02CとIS11Sは何が違うのか。あわせて、対応サービスについてもチェックした。
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KDDIは6月1日から、3つのチャンネルで24時間ミュージッククリップが楽しめる「Musiclips」を提供する。
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富士通東芝モバイルコミュニケーションズが“音”にこだわって作った防水ケータイが「T007」だ。個人の耳に合わせて快適なイヤフォンサウンドを提供する「サウンドフィッター」を標準搭載する。
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KDDIがauとiidaの2011夏モデル15機種を発表した。auのISシリーズ5機種に加え、iida初のスマートフォンとしてAndroid版INFOBARが登場。auケータイ6機種はすべて防水性能を備え、多くが下り最大9.2Mbpsの通信が可能な「WIN HIGH SPEED」に対応する。
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KDDIは、音楽ストリーミングサービス「LISMO WAVE」において、クラシック専門チャンネル「OTTAVA」を5月3日から5月5日まで期間限定で配信する。
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4月14日から、「IS03」のメジャーアップデートが開始された。Android 2.1から2.2へのOSバージョンアップに加え、基本操作や文字入力などでシャープ独自のアップデートも施されている。主な変更点をチェックした。
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スマートフォンを主軸とする戦略に舵を切ったau。オープンプラットフォーム時代のキャリアの役割や“auらしさ”に対する考え方、コンテンツベンダー、端末メーカーへの期待について、KDDIの増田氏に聞く。
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KDDIが東日本大震災への対応について発表を行った。インフラは4月末までにほぼ復旧し、9月末までに震災前のサービス品質まで復旧させる予定だが、今後の復興には計画停電と原発が大きく影響するという。
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Android 2.2搭載スマートフォンやPCからFMラジオを聴ける「東北地方太平洋沖地震支援サイト」にInterFMとbayfm78が追加された。
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auの「REGZA Phone IS04」は、同じく富士通東芝から発売されている、NTTドコモの「REGZA Phone T-01C」の兄弟機。通信事業者が異なるため、搭載している機能やサービスも微妙に違う。IS04の実力は? T-01Cとの違いは? 主なポイントをチェックした。
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スマートフォンは、アプリをダウンロードすることで、より楽しく便利に利用できる。IS05にプリインストールされているアプリから、au one MarketやAndroid マーケットで入手できるアプリまでを厳選して紹介しよう。
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KDDIがLISMO WAVEの設備を用いて「東北地方太平洋沖地震支援サイト」を開設。TOKYO FMと東北地方6県のFM局がau以外のスマートフォンやPCからも聴取できる。
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東北地方太平洋沖地震関連の情報をまとめましたので、ご活用ください。通信キャリアの情報や携帯電話の災害対応機能などを中心に紹介しています。【3/30 12:00更新】
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幅約55ミリの細いボディを実現した、auのシャープ製Androidスマートフォン「IS05」が3月10日から販売される。あわせて、「au one Brand Garden」で限定カバーも販売する。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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auの富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製端末「T006」が2月18日に発売される。防水性能、Wi-Fi WIN、WIN HIGH SPEEDなどに対応したハイスペックなスライドケータイだ。
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auケータイやAndroid端末で、全国のFMラジオを聴ける「LISMO WAVE」が開始された。アプリの使い勝手や音質、バッテリーの持ちはどうか。IS03を使って試してみた。
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「IS04はサービスと機能が最も優れたスマートフォン」――富士通東芝モバイルコミュニケーションズの大谷社長がそう話す「REGZA Phone IS04」が間もなく発売される。au春モデル向けの発表会で、IS04およびT006の詳細と、同社のau向けの戦略が説明された。
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KDDIが、auケータイとAndroid端末でFMラジオと音楽のストリーミングサービスを利用できる「LISMO WAVE」を1月26日から提供する。
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auのAndroid端末とケータイの一部機種で、全国民放52局のFMラジオ放送を、放送エリアに制限されることなく聴けるストリーミングサービス「LISMO WAVE」が26日にスタート。
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