最新記事一覧
個人的なコミュニケーションからビジネスまで、ソーシャルメディアはなくてはならない存在になりつつある。歴史をひもときながら、社会生活を彩るソーシャルメディアの役割を振り返る。
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シックス・アパートの「Vox」やライブドア(当時)の「nowa」など終了したサービスの担当者が経験を語る「失敗カンファレンス」が大盛況。nowaの担当者は「自分のセンスのなさを直接批判される感じがして」辛かったと当時を振り返り、最後を看取る重要性を説く。
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米McAfeeはスパムメールの動向に関する月例報告書をまとめ、スパムに利用されやすい有名人のランキングなども発表した。
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BloggerとGoogle Sitesでも小規模な障害が発生したようだが、Googleは「当社のシステムはサービスへの実質的な影響を防いだ」としている。
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TwitterやFacebookに障害を引き起こしたDoS攻撃は、各サービスに共通する1人のグルジア人ブロガーが標的だった。
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TwitterやFacebookが集中的なサービス妨害(DoS)攻撃を受けて次々にダウンした。
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「単一の大規模な組織的攻撃」によって、Twitterほか複数のサイトが影響を受けた。
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SNS経由で感染するマルウェア「Koobface」の活動が多数のSNSに広がっている。
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アニメ「ヘタリア」の放送中止が海外ファンの間でも話題になっている。原作者・日丸屋秀和さんには海外から励ましのメールが届いているようだ。
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「Google Blog Converters」プロジェクトでは、BloggerやMovableTypeなどのブログサービス間でコンテンツを変換するツールを開発する。
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大規模Webサイトでの利用事例が公開されたこともあり、キャッシュサーバを使ったデータベースシステムが注目を集めつつあります。中でもmemcachedは多くのサービスで運用実績がある注目株です。MySQLでの事例が多く取り上げられていますが、本稿では安定性抜群のPostgreSQLと組み合わせた場合の実装方法を紹介していきます。
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日々生み出されるネットサービスやテクノロジーに詳しい著者による、こんなふうにサービスに取り込んだら面白いのではないか、という提案。技術的な応用面にフォーカスしていく(編集部)
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SUPは2006年以来、ロシアでLiveJournalの運営に携わっていた。買収に伴い米国に会社を設立し、LiveJournalの管理や運営に当たる。
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WYSIWYG形式でブログを編集できるデスクトップアプリケーション「Windows Live Writer」が正式リリースされた。
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Flock 1.0はFacebook、YouTube、Twitter、Flickrなどの人気Web2.0サービスに対応している。
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はてなと米Hatenaは、はてなスターがOpenIDに対応したと発表した。今回対応した他社サービスは「livedoor Auth」「Vox」「LiveJournal」「TypeKey」の4つ。
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テレビのおかげで、わたしたちは現場にいなくても9/11の恐怖を知ることができた。そしてSNSやYouTube、ブログは災害を個人のものとしている。
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OpenIDが知られるようになり、自分のURLにおいたHTMLヘッダに、link rel="openid.server"……から始まる2行を追加することで、自分のURLをIDとして利用ができる、ということを知っている方も多いかと思います。今回はヘッダに書かれた2行が、OpenIDの仕様ではどのように定義され、利用されているのかを解説します(編集部)
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Plaxoが「people feeds」などの新機能を取り入れたSNS「Pulse」を開始した。
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サンフランシスコで大規模停電が起きた時、オルタナティブ・ブログにもその影響が。Movable Type 4のリリースにも影響? 決して他人事ではない、停電が与える影響とは――オルタナブロガーは、ITの時事ネタを独自視点で発信している。
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Second LifeやTechnorati、Six Apartのサービスをホスティングしているデータセンターが、大規模停電の影響を受けた。
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Six Apartが提供するVoxやMovable Typeなどのブログサービスおよびツールが、Palm Foleoモバイルコンパニオンで利用できるようになる。
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Privacy Internationalは、プライバシーに対するGoogleの姿勢を最低ランクの「消費者を広く監視し、プライバシーと対立」と評価している。
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LiveJournal上の投稿500件が削除されてしまった件で、LiveJournalがコメントを発表。問題のない投稿については復活させる作業を進めている。
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自分のブログに対して少しでも愛着があるなら、Firefox用のScribeFireをインストールして投稿数を増やすとよいだろう。ScribeFireなら、自分のブログがFirefoxですぐに利用でき、ネタができてから投稿するまでの作業がずっと容易になる。
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RSSなどのフィードコンテンツを作成・管理するための人気のツールとサービスを紹介する。どのツールやサービスも、適切に導入して利用すれば、多様なフィードコンテンツを公開し、広告を掲載できる。
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MySpace人気は相変わらずだが、写真共有コミュニティー「Buzznet」やP2P型SNS「iMeemが140%以上シェアを伸ばしている。
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「ブログは誰に見られるか分からなくて恐い」――そんなユーザー向けに、アクセス制限機能付きのサービス「Vox」をSix Apartが開発。創業者のトロット社長が狙いを語った。
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複数のブログサービスに対応するWYSIWYG形式のブログエディタWindows Live Writerは、「シッククライアントソフトウェアと各種オンラインサービスを連携させる」というMicrosoft戦略の表れだ。
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米Microsoftが11日に発表したブログ編集ツール、「Windows Live Writer」はWYSIWYG形式に対応し、TypePadなど他社のブログでも利用できる。編集部で試用したところ、日本語にも対応していることがわかった。
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Windows Live WriterはWYSIWYG形式でブログのエントリを作成・編集でき、画像の編集や地図の挿入も容易にできるようになっている。
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WebサイトのURLをIDとするオンライン認証システム「OpenID」の普及促進を目指し、十数社のベンダーがオープンソース開発者を対象に5万ドルの賞金プログラムを実施した。
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Six Apart傘下のブログサービスに、Skypeのライバルと目される「Gizmo Project」コンポーネントが導入される。ユーザー同士の無料通話が可能になる。
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BlogSafety.comのサイトはMySpace、Six Apart、AOLなどがスポンサーとなって運営。保護者向けに専門家のアドバイスを提供する。
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ToDoリストはいつも頭の中にある――。米コミュニティーブログ「MetaFilter」の創設者マット・ホーヒー氏はPDAもオーガナイザも持っていない。(Lifehacker)
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comScore Media Metrixのまとめによると、5月はMySpace.com、YouTube.comなどの人気が急上昇。ワールドカップ公式サイトにもアクセスが集中した。
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Web2.0サービスを利用しやすいようにカスタマイズされたWebブラウザ「Flock」がβ公開された。年内にバージョン1.0をリリースする見込み。
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Six Apartは、ブログへのビデオアップロードを容易にするVideoEggのツールをTypePadに統合する。
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ついにヤフーが正式なBlogサービス参入。1月は、サービスメンテが相次ぐ中、ケータイ対応や画像の扱いを拡張する機能実装、Googleのnofollow属性付加に各サービスの対応が割れ、ECサイトへのBlog応用なども飛び交うなど話題が豊富だった。
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「Movable Type」をBlogツールのデファクトスタンダードに高めた米Six Apartの創業者夫妻が来日した。Blogを世界中の個人・企業に拡販し、皆が当たり前のように使うツールにしたいという。
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