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「LotusLive」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

クラウドコンピューティングは、グローバル進出する日本企業のビジネスに貢献するものと期待されるが、具体的にはどのような点に注目すべきだろうか。「メディア横断企画 クラウド討論会2011」では、グローバルビジネスとクラウドとの関わりについての議論が行われた。

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ソーシャル色の強い「iQube」。グループウェアSaaSであるとともに、社内外の多様なシステムとの連携を前提に開発されたプラットフォームとしての性格も持つ、「エンタープライズ2.0スイート」ともいえるサービスだ。

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SMBにおいても導入が一巡したグループウェア。一方で、多様化するワークスタイルに適合するソリューションとして期待されるのがSaaS型のサービスだ。オンプレミス型にはないメリットを持つ製品を取り上げていく。

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クラウドというITの利用モデルが企業において一般化するならば、ワークスタイルや情報共有のあり方も、クラウド時代に相応しいものでなければならない。Lotusは「ソーシャルウェア」を軸に、コラボレーションモデルにパラダイムシフトを起こそうとしているようだ。

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日本IBMが提供する企業向けクラウドソリューション「Smart Business」は、ニーズの高い6つの適用分野を主軸にサービス・製品を配置。ターンキー製品である「IBM CloudBurst」はプライベートクラウドの迅速な立ち上げを可能とする。

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日本IBMはメール、カレンダー、アドレス帳、インスタントメッセージング(IM)の機能を備えた企業向けサービス「IBM LotusLive Notes V1.3」の提供を開始。価格は1ユーザー当たり年間9009円。

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日本IBMの次世代コラボレーション・エバンジェリスト 森谷直哉氏が、ITmedia オルタナティブ・ブログ主催のブロガーズ ミーティングで「LotusLive」を紹介。電子メールに代わる企業間コミュニケーションの可能性を伝えた。参加したブロガーからは、企業向けコラボレーション基盤としての期待が寄せられた。

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IBMとPCメーカーのSimmtronicsが、企業向けデスクトップスイート「IBM Client for Smart Work」を搭載した安価なNetbookをクラウドコンピューティングのクライアントとして新興国向けに提供する。

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日本IBMでLotusビジネスを技術的な側面から推進する部署が、Lotusテクニカル・セールス&サービスだ。ここには先進的かつヘビーなLotusユーザーがそろい、コラボレーションツールを駆使したスマートな働き方を実践しているという。それはまさに、近未来のワークスタイルを映し出している。

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オールMicrosoftプロダクツという制約を取り払い、オープンソースを受け入れた新たなモデルを模索するレイ・オジーはいつの日か、尊敬の念を込めて「Azureの父」と呼ばれることになるのだろうか――本稿では、レイ・オジーの戦略を考察しながら、間もなく開催されるTech-Days 2010で注目すべき点について考える。

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パナソニックが全世界で米IBMの「LotusLive」を採用するというニュースは、エンタープライズ界隈の大きなトピックだった。2010年はメールシステムの刷新やコラボレーションツールの採用が進みそうだ。ITmedia エンタープライズでは読者調査から、コミュニケーションやコラボレーションに対する企業の意向を探っていく。

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IBMがLotusphere 2010で発表した「Project Vulcan」は、Facebookとビジネスインテリジェンス(BI)を1つにまとめたような製品だ。リアルタイム共同編集機能を備える面ではGoogle Waveにも似ている。

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