最新記事一覧
「HCL Notes/Domino」の「v9.0.x」と「v10.0.x」のサポート終了が目前に迫っている。これまでNotes/Dominoに蓄積してきたデータ資産を生かしながら既存システムのモダナイゼーションを進める方法を解説する。
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古いシステムから新しいシステムへの移行は大がかりだ。大陽日酸でも20年使用したNotesからの引っ越しでさまざまな「業務のムダ」が見つかった。不要な業務アプリや、膨大な問い合わせ……どのように乗り越えていったのか?
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Zoomは、同社提供のWeb会議サービス「Zoom」にドキュメント作成機能「Notes」を追加すると発表した。
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ファーウェイ・ジャパンは、約11.5型タブレット「HUAWEI MatePad 11.5"」を発売。Snapdragon 7 Gen 1を搭載し、多彩なノート作成可能な「HUAWEI Notes」も利用できる。価格は4万3800円(税込み)。
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Twitterでは4月7日ごろからSubstackのコンテンツを含むツイートが制限されているとみられる。Substackは6日に新機能「Notes」を発表した。マスクCEOは8日、「ブロックなどしていない」とツイートした。
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30年以上にもわたって企業の業務アプリケーションを支えてきた「HCL Notes/Domino」の9.0.xおよび10.0.xのサポートが2024年6月1日に終了する。移行を先延ばしできない状況の今、企業が取るべき対策とは。
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Twitterは、画像やツイートを含む長文(2500文字まで)コンテンツを作成、投稿する機能「Twitter Notes」のテストを開始した。NoteはTwitterのタイムライン上にカードとして表示され、タップ(クリック)して開いて読める。Noteは投稿後の編集も可能だ。
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「Firefox Send」はユーザーにも好評だったが、マルウェアに利用されたことからサービスを中止しており、Mozillaは再開を断念した。
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Mozillaが、無料サービス「Firefox Send」と「Firefox Notes」の終了を発表した。今後は「Mozilla VPN」、「Firefox Monitor」、「Firefox Private Network」などに集中する。
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国産グループウェアの元祖として知られる、ネオジャパンの「desknet's NEO」。1999年に「中小企業向けのWeb型グループウェア」として登場した後、2001年には大規模向けモデルの提供も開始。2019年現在の累計導入件数は400万人に上り、大成建設、総務省、宮崎県などの大企業・省庁・自治体が現在も活用している。近年は、Notes/Dominoからの移行先の有力候補として名前が挙がることも多くなった。人気の理由について、ネオジャパンの担当者に話を聞いた。
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レガシーシステムが新規ビジネスの足かせになって発生する経済的損失「2025年の崖」が話題となるなか、IBMは「Notes/Domino」の売却を発表した。古いグループウェアの使用を続けてきた企業にとって、システム移行のラストチャンスが来ようとしている。
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米IBMが「Notes」「Domino」を含むエンタープライズ向けソフトを印HCL Technologiesに売却すると発表しました。Notesの歴史を探ってみると、クラウドの普及と現場ニーズの変化に一因がありそうですが、これからのグループウェアはどうなっていくのでしょうか?
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30年近い歴史を持つグループウェアの代表的製品がIBMの手を離れる。
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Notesからほかのグループウェアに移行する際に必ず出てくるのが「まずは棚卸しからです」というひとこと。でも、その棚卸し、本当に役に立ちましたか?
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Notesシステムや別プラットフォームをMicrosoftプラットフォームへ移行する場合、既存資産の活用に頭を悩ませがち。そのような悩みは、ゼロインパクト移行で解決しよう。
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@ITでは、企業におけるグループウエアの利用状況を明らかにするべく、2015年9月に読者調査(有効回答数695)を実施。今回、このアンケート結果を踏まえながら、グループウエア導入・活用の現場を知る担当者に、グループウエア活用の現状と移行への課題を聞いた。
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わずか2人のチーム体制で全業務システムの運用管理を行っている山形放送。同社が情報共有基盤の刷新に当たりさまざまな選択肢を検討した結果、「Notesバージョンアップ」を選択した理由は何だったのか。その狙いと効果を聞いた。
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1400ものNotesデータベースをワールドワイドの社内ソーシャル基盤へと変革させるために、「Notesバージョンアップ」を選択した大手メーカー ダイフク。モバイル対応や業務スピード向上を実現するために同社がたどった経緯を聞いた。
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かつてさまざまな企業で情報共有基盤の中心となっていた「Notes」が、このところは「Notesからの移行」というキーワードで注目されている。「Notes移行ソリューション」担当者に、その背景とNotesユーザーが抱える課題、移行ソリューションの特長、導入メリット、大企業の事例などを聞いた。
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長年使ってきた「IBM Notes」環境を最新のシステムに移行したいと考える企業が増えている。しかし、メールやワークフローとして日々使われるNotesの移行は一筋縄ではいかない。ベストな解決策を探る。
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ソーシャル連携機能を強化したNotes/Dominoは、従来のグループウェアの枠を超えたエンタープライズ・ソーシャル・ソフトウェアとして進化した。調査会社Ovumのリポートから、他社をリードするIBMの取り組みを見ていこう。
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2010年にMicrosoftのチーフソフトウェアアーキテクトを退任したレイ・オジー氏が、音声メッセージを使うコミュニケーションアプリ「Talko」のiOS版をリリースした。
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巻頭特集は、再生可能エネルギーの利用に消極的な企業がグリーンピースに糾弾される事態を紹介。使用電力の発電方法が新たなリスクになるかもしれない。他に、Lotus NotesからOffice 365への全面移行を指揮したCIOインタビューなどの記事をお届けする。
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繊維製造業の英Coatsは、70カ国に分散したIT機能を再編するとともに、Lotus NotesからOffice 365への移行を断行。プロジェクトを指揮したCIOにその実際を聞いた。
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長年使ってきた「Lotus Notes」環境を最新のクラウドサービスやパッケージに移行したい――こう考える企業が増えている。ただ、メールやワークフローとして広く使われるLotus Notesの移行は簡単ではない。ベストな選択肢を探る。
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JVCケンウッドの「Forest Notes」(フォレスト・ノーツ)を活用し、生活のさまざまな場面に“森の声”を届けるアイデア作品が集合。
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空港内の案内業務にタブレットを活用する成田国際空港。長年活用してきたNotesデータベースをWeb化し、満足度の高い空港案内サービスを実現している。そのプロジェクトの経緯と効果を担当者に聞いた。
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ソーシャルコラボレーションやスマートデバイス対応の強化など、さらなる進化を遂げた「IBM Notes/Domino 9」の機能と効果を分かりやすく解説。もはや従来の「グループウェア」の枠には収まらないその進化とは?
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オーランドのIBM Connect 2014は2日目を迎えた。Notes/Dominoが今年のジェネラルセッションで語られることはついになく、主役の座はKenexaに取って代わられた。ステージには、Kenexaを活用して成果を上げているAMC Theatresの前チーフ・ピープル・オフィサーが登場した。
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GoogleドライブやSkyDrive、Dropboxなどと競合するクラウドストレージのBoxが、Google DocsやOffice Web Appsのようにクラウドストレージ上のファイルを共同編集できるワープロ「Box Notes」を発表した。
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何かやり残していること、忘れていることがあるようでモヤモヤする……。そんなときは、頭に浮かんだことを全部「ColorNote Notepad Notes」に書き出してしまおう。
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飯塚病院は、診療や研修医の育成を担う地域中核病院だが、研修医の指導に課題があった。その課題を解決したのがExchangeからNotes/Dominoへの移行というグループウェア基盤の見直しであった。
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ソーシャルやモバイルをテーマに行われたIBM Connect Japan 2013の基調講演に日本の空の玄関、成田国際空港が登場、既存のNotes/Dominoアプリケーションのモバイル化で旅客案内サービスを強化する取り組みが紹介された。
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メロディを何かの拍子で思いついた時に紙や鉛筆がなくて安心。
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XPagesから離れて、AndroidのネイティブアプリからREST APIを呼び出してNotes/Dominoデータにアクセスします。
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最新版のNotes/Domino 9.0 Social EditionおよびConnections 4.5を3月中にリリースする。
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JVCケンウッドから、新コンセプトのスピーカー「Forest Notes」(フォレストノーツ)が登場した。ウッドコーンスピーカーで知られる同社だが、今度は木そのもの?
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長期間使い続けたLotus Notes/Dominoから、他のシステムへと移行したい。バージョンアップを効率的に進めたい。こうした課題の解決に役立つ3つのホワイトペーパーを紹介する。
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プリマハムは2012年2月、Lotus Notesに代わる情報共有基盤としてアリエル・エンタープライズを導入した。その決め手は、製品の拡張性・柔軟性、そしてグループの情報活用戦略の立案をサポートする提案力だった。
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災害時に経営層などが情報共有を行う災害時用掲示板システムを岡三証券が構築した。
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山九はLotus Notesのサポート期間の終了に合わせて11カ国で利用するグローバル情報プラットフォームを構築。ユーザーIDやパスワード、アクセス権限などの効果的な管理が可能になった。注目事例を紹介する。
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著者の創作プロセスも作品の中で提供することで、より深く作品を楽しむサービスをKoboが用意しようとしている。
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Microsoftが提供する「Office 365」の実際の使い勝手はどうか。NotesからOffice 365へと移行した米国企業による評価を紹介する。
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“Lotus Notesの父”でMicrosoftのCSAを2010年に退いたレイ・オジー氏がかかわる新企業Cocomoは、iOSとAndroid向けのモバイルソーシャルサービスを手掛けるようだ。
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Notes、Exchange、サイボウズといった主要グループウェアとGoogle Appsは何が違うのか。他社製品の優れた機能を挙げるとともに、「生まれの全く異なる」Google Appsの優れた点を紹介する。
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Notesを徹底的にカスタマイズして社内情報共有基盤を構築していたレンタルのニッケン。他社グループウェアとWebデータベースの組み合わせへのリプレースで、さらなるビジネスプロセスの効率化を目指す。
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日立製作所は、中堅・大企業向けに「情報共有基盤サービス Lotus Notes/Domino Edition」をSaaS型で提供する。
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NotesからExchangeへのスムーズな移行を支援するマイグレーションツールを積極提案する日本クエスト・ソフトウェアに製品の特徴や日本市場向けの取り組みを聞いた。
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昨今はEvernoteを筆頭にさまざまなオンラインノートサービスが登場し、注目を集めている。その中でもシンプルで軽快な使い勝手が魅力の「Catch.com」をご存知だろうか? 今回は同サービスの公式Andoridアプリを紹介しよう。
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