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「Notes」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

国産グループウェアの元祖として知られる、ネオジャパンの「desknet's NEO」。1999年に「中小企業向けのWeb型グループウェア」として登場した後、2001年には大規模向けモデルの提供も開始。2019年現在の累計導入件数は400万人に上り、大成建設、総務省、宮崎県などの大企業・省庁・自治体が現在も活用している。近年は、Notes/Dominoからの移行先の有力候補として名前が挙がることも多くなった。人気の理由について、ネオジャパンの担当者に話を聞いた。

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レガシーシステムが新規ビジネスの足かせになって発生する経済的損失「2025年の崖」が話題となるなか、IBMは「Notes/Domino」の売却を発表した。古いグループウェアの使用を続けてきた企業にとって、システム移行のラストチャンスが来ようとしている。

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米IBMが「Notes」「Domino」を含むエンタープライズ向けソフトを印HCL Technologiesに売却すると発表しました。Notesの歴史を探ってみると、クラウドの普及と現場ニーズの変化に一因がありそうですが、これからのグループウェアはどうなっていくのでしょうか?

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@ITでは、企業におけるグループウエアの利用状況を明らかにするべく、2015年9月に読者調査(有効回答数695)を実施。今回、このアンケート結果を踏まえながら、グループウエア導入・活用の現場を知る担当者に、グループウエア活用の現状と移行への課題を聞いた。

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かつてさまざまな企業で情報共有基盤の中心となっていた「Notes」が、このところは「Notesからの移行」というキーワードで注目されている。「Notes移行ソリューション」担当者に、その背景とNotesユーザーが抱える課題、移行ソリューションの特長、導入メリット、大企業の事例などを聞いた。

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