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スマホとデジ一眼が注目される一方、話題に上らなくなってきたコンパクトデジカメ。でも、市場から消えたわけではない。今回はソニーとキヤノンの新製品を取り上げ、その実力をチェック。
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スマホともデジカメともまた違う、臨場感あふれる映像や写真が撮れるアクションカムを今買うならどれか。手軽に使えるモニターがセットになったコンパクトなモデル、HERO4 Silver、HDR-AS50、WG-M2、EX-FR100の4モデルを比較する。
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ソニーは、現行機より約3割小型/軽量化した「アクションカムミニ HDR-AZ1」と、新型ライブビューリモコンとのキット「HDR-AZ1VR」を10月24日発売する。
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ソニーは、スマホと組み合わせて撮影する「レンズスタイルカメラ」として初となるレンズ交換式・APS-Cサイズセンサー搭載の「QX1」を10月10日に国内発売する。
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ソニーから、ラジオ番組の録音/再生やICレコーダー機能を備えたポータブルラジオレコーダー「Rシリーズ」の新機種「ICZ-R100」が登場。便利なスピーカークレードルも付属する。
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リニアPCM録音とフルHD録画に対応し、楽器演奏の録音などに適した音質重視カムコーダー“ミュージックビデオレコーダー”「HDR-MV1」をソニーが発売する。
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古いメディアから映像をデジタル変換し、DVDやBD、クラウドへ保存するダビングサービスが登場。クラウドサービスはタブレットからの利用も可能だ。
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上海問屋が、iPadやiPad miniで利用できるカードリーダーを発売した。USBポートを備えており、キーボードも接続できる。価格は1499円。
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ソニーがスマートフォンをファインダーがわりとするユニークなデジタルカメラ“サイバーショット”「DSC-QX100」「DSC-QX10」を発表した。
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第4世代iPadやiPad miniにデータを取り込めるLightning搭載のUSBポート付きマルチカードリーダーが発売。
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スポーツなどのシーンをプレイヤー視点で撮影できるカメラ、アクションカムが盛り上がっている。今回は国内外、代表的な5機種を様々な方法でテストし、その特長を比較してみることにした。まずは概要の比較だ。
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ソニーの「ICD-SX1000」は、192kHz/24bitまでのハイレゾ音源再生に対応した一台二役のICレコーダーだ。今回は、WAVのタグ情報表示やギャップレス再生といった音楽プレーヤーとしての機能も試していこう。
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山陽トランスポートは、カードリーダー付きの3ポートUSBハブ「EEA-YW0938」の販売を開始した。
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防水性能と光学ズームを備えたコンパクトデジタルカメラとして「世界最薄」の「DSC-TX30」をソニーが発売する。
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日本トラストテクノロジーは「iPad Lightning用 5マルチ カメラリーダー」を発売した。SD/SDHC、miniSD/SD、microSD/SDHCメモリカードのほか、メモリースティック Pro/Pro Duo、メモリースティック マイクロ(M2)にも対応している。
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ソニーは、最大96kHz/24bitのリニアPCM録音に加え、192kHz/24bitまでのハイレゾ音源再生に対応したICレコーダー「ICD-SX1000」を発表した。
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自転車やスキー、ダイビングなどスポーツシーンの際に身につけて、迫力ある映像を録画する“アクションカム”「HDR-AS15」をソニーが発売する。付属ケースと組み合わせ、水深60メートルまで使用可能だ。
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microSDカードだけでなく、SDカードやコンパクトフラッシュをスマートフォンでも使えるようにするカードリーダーが発売に。デジカメ画像などの取り込みに便利そう。
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仕事していると(していなくても?)机の上は散らかりがち。片付けは苦手なので、道具の力を借りてなんとかすることにした。
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防水性能を備えたタフネスカメラというと、雰囲気からしてそれっぽいものが多いけど、これは違う。ハンディカム「HDR-GW77V」は小さくてタフでさりげない“お手軽系”なのだ。
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ソニーが光学5倍ズームレンズを搭載しながらも最薄部12.2ミリと、「サイバーショット史上最薄」をうたう「DSC-TX66」を発売する。
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ほとんどのシーンはオートでOKだし、ワイヤレスで充電やPCへの転送もOK。加えてGPSも搭載して防水と、全部入りなサイバーショット「DSC-TX300V」。とにかく使って快適なのがすばらしい。
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“サイバーショット”「DSC-TX300V」は無線LANを使ったスマホ連携やTransferJet、非接触充電、防水、GPSなどさまざまな機能を搭載しながら、TXシリーズらしい薄さもキープしている。
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ソニーは7型液晶を搭載したデジタルフォトフレーム“S-Frame”「DPF-C70A」を発売する。実売想定価格は7000円前後。
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ソニーが薄型サイバーショット「Tシリーズ」の新製品「DSC-TX55」を発売する。5倍ズームの世界最薄ボディにはフルHD動画撮影機能や1620万画素センサー、超解像ズーム、高速AFなどさまざまな要素を盛り込んだ。
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上海問屋から、モデルカーが付属したUSBカードリーダーが発売された。価格は999円。
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上海問屋で、ねこ型メモリカードリーダーが発売された。価格は399円。
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上海問屋で、99円のSDメモリーカードリーダーが発売された。
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ソニーは、約84時間の連続録音を実現したICレコーダー「AXシリーズ」および「BXシリーズ」を2月21日に発売する。
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上海問屋で、板チョコデザインのUSBハブとメモリカードリーダーが発売された。価格は399円。
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上海問屋で、SD2系統+メモリースティック1系統のカードスロットを搭載するメモリカードリーダーが発売された。価格は1299円から。
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エバーグリーンは、USBハブ機能も搭載したUSB外付け型カードリーダー「DN-CRU211」を発売する。
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特価なら2TバイトHDDが1万円を切る時代。たいして古くもないHDDが押し入れに転がっている、という人もいるだろう。余っているHDDを手軽に活用するならHDDスタンドがおすすめだが、あなたにぴったりの1台は?
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ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、3月発売予定のPS3専用周辺機器 地上デジタルレコーダーキットを発表した。250GBのHDDを搭載したPS3とのセットも数量限定で発売される。
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PS3を地デジレコーダー化するキット「torne」(トルネ)をSCEJが3月に発売。
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ソニーの「PCM-M10」は、24ビット/96kHzの高音質録音に対応したリニアPCMレコーダー。本体の重さは187グラムと、従来機種に比べ50%小型化した。
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ソニーが既存モデルの約半分に小型化したリニアPCMレコーダー「PCM-M10」を発売する。
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サンディスクからコンパクトフラッシュの新製品「サンディスク・エクストリーム・プロ」が発売された。同社のバイスプレジデント、エリック・ボーン氏に製品開発の狙いを聞いた。
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サンディスクから、PSP goに対応するメモリカード「メモリースティック マイクロ」(M2)が発売される。
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高いコストパフォーマンスに注目が集まるサンディスク製の高速SSD。国内市場では、まずはPCメーカー製Netbookのストレージに“標準採用”されるべく「鋭意商談中」だという。
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サンワサプライは、USBハブ機能付きの外付けカードリーダー「400-USB007」を同社直営「サンワダイレクト」にて発売する。
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UMDドライブを使用せず、ネットワークに特化し、小型・軽量化を目指したPSPの新しいラインアップとして先日発表された「PSPgo」。今回、商品の企画に関わるSCE商品企画部部長の松井直哉氏と、同じく商品企画部でPSPgoを担当している柳瀬和大氏のお二人に、PSPgoの気になる点について直接うかがう機会を得た。
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グリーンハウスは、41種類のメディアに対応したマルチスロットカードリーダー/ライター「GH-CRMSD41K」を発売する。USBケーブルを本体裏面に収納できるコンパクトな設計で、出張や旅行などでの持ち運びに適しているという。
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Sony Ericssonは2月15日、スペイン・バルセロナで16日に開幕する「Mobile World Congress 2009」に先駆けて発表会を開催。タッチパネル+12.1Mピクセルカメラを搭載する新スマートフォン「Idou」(アイ・ドゥ)を披露した。
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既に市民権を得た感もあるデジタルフォトフレームだが、三洋電機の「ALBO」は無線LANを搭載することで“家庭内伝言板”としての性格を持たせた意欲作だ。
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メタリックで薄型のT700は320万画素カメラ搭載で音楽機能も充実。
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Sony Ericssonはウォークマン携帯の新モデル「W902」「W595」「W302」を年内に発売する。
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コダックと加賀ハイテックが、動画や音楽の再生も可能なデジタルフォトフレームを発売。
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エレコムは、47種類のメディアに対応するカードリーダー「MR-A47Hシリーズ」を発売する。小型メディアもアダプタなしで差し込みが可能だ。
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PSPのシステムソフトウェアが、12月18日にバージョン3.80へアップデートされる。ワンセグ録画とインターネットラジオ、新サービス「PlayStation Spot at 『BB モバイルポイント』」に「対応する。
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