最新記事一覧
Getac Technologyは、過酷な利用環境を想定した「頑丈デバイス」の製造に特化したPCベンダーだ。同社のノートPCやタブレット、モバイルサーバのスペックを紹介する。
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米Intelは7月18日(現地時間)、PC大手の台湾ASUSと、超小型PCシリーズ「Intel NUC」の製造・販売・サポートなどで契約を結んだと発表した。ASUSは、新事業部門「ASUS NUC BU」を設立し、IntelからNUCに関するライセンスを取得。現行品に加え、ASUS側でNUC製品の新商品開発が可能になるという。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、7月9日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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日本にいると、よく「台湾や韓国は」という言い方をします。しかし、アジアを取材すると、「日本や韓国は」というくくり方をよく聞きます。中華系の民族がそのように見るだけではなく、アジアにいる欧米系の人たちや非中華系の人たちからもそのように言われることがよくあります。民族的な問題を議論するつもりはありません。ビジネス文化が韓国と日本はよく似ており、台湾や香港とは全く違うため、そのようにくくられます。台湾のビジネス文化が日本とどう違うかをみてみましょう。
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カーナビが進化の分岐点を迎えている。2006年以降、PNDがナビゲーション機器市場の急拡大をけん引し、携帯電話機のナビゲーション機能も大幅に性能が向上した。こうした動きを受けて、組み込み型カーナビにも変化が求められている。本稿では、まずカーナビ開発の歴史と現在の市場の状況をまとめる。その上で、次世代カーナビ用の最新プロセッサ/リアルタイムOSの動向を紹介する。
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Intel、AMDともに、COMPUTEX TAIPEIで恒例の「次世代チップセット」発表はなかったものの、未発表のマザーボードが多数展示されてそれなりに盛り上がった。
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マイタックジャパンがワンセグ視聴可能なポータブルナビ「Mio C523V2」を発売。バイクや歩行者での利用にも対応する。
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CEATEC JAPAN 2008のテーマは「デジタルコンバージェンス、新たなるステージへ」。新たなるステージに到達したコンパニオンのおねえさんたちを撮ってみました。
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COMPUTEXで目立ったミニノートといえば、新型Eee PC、Wind Notebook、Aspire one、M912Xあたりだが、実はまだまだ競合機種がひしめいていた。
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新世代チップセットの「Intel 4」シリーズが登場して盛り上がるインテルブース。しかし、早くも時代は「Intel 5」に進み始めている。
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IDF上海でインテルが主役に据えたのは「NetBook」と「Nettop」だった。同じアジアのイベント「COMPUTEX TAIPEI 2008」でもインテルは同じメッセージを繰り返した。
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マイタックジャパンのPNDシリーズ「Mio DigiWalker」から、「Windows Mobile 6 Classic」を搭載したスタイリッシュボディの「P560」が登場。ナビソフトが進化し、Bluetoothにも対応する。
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マイタックブースではワンセグ画面とナビ画面を同時に表示できる新製品を始め、幅広いシーンで活躍する多機能ナビが展示されている。
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マイタックジャパンは、ハンディナビゲーションシステム「Mio DigiWalker」シリーズにワンセグチューナーを搭載した2機種を追加すると発表した。
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カーナビはクルマで使うもの――そうした概念を覆す、小型かつ着脱可能なポータブルナビ(PND)が流行の兆しを見せている。シンプルなカーナビとしてだけではなく、クルマから持ち出しても活用できるPNDをご紹介。
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マイタックジャパンがPNDタイプのナビゲーションシステム「Mio DigiWalker C325」を発表。クラス最多の住所情報に加え、災害時の避難マップ機能も搭載した。
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ガートナージャパンが、PDA/ハンドヘルドPCの市場動向に関する調査結果を発表した。2006年の出荷台数は、前年比115.2%増の52万6千台。50万台を超えたのは2003年以来となる。
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インクリメントPは、PND向けのアプリケーションおよび地図データを発表した。
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マイタックジャパンは、GPS内蔵のハンディナビ「Mio DigiWalker C323」を発表した。
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マイタックジャパンが6月中旬から、ナビシステムを内蔵したPDA「Mio P350」と「Mio C310」を発売。「Mio C310」は横表示のみに対応するシンプル機能のPDAだ。
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マイタックジャパンは12月5日から、マップルタウン情報の表示に対応したGPS内蔵Pocket PC「Mio 168 RS」を発売する。
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マイタックジャパンは、GPSモジュールとアンテナを搭載し、歩行者や自転車など向けにナビゲーションが行えるPocket PCを発売する。市場予想価格は7万3290円。
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IDGの統計によれば、10〜12月期の世界PDA出荷台数は280万台となり、4四半期連続で減少した。年間シェアはpalmOneが首位を維持した。
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ミヤビックスは、Pocket PCとMacintoshを連携する「The Missing Sync for Pocket PC」を発売した。5565円。これにより、両者で簡単にデータのやり取りが可能となる。
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AOpen、Asustek、Mitac Internationalといった台湾のオリジナルデザインメーカーの大半が、NVIDIAの提唱するグラフィックス標準「MXM」を支持。MXMは、PCI Expressに対応したグラフィックスアドオンモジュール。(IDG)
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「Windows Mobile FAN Festa 2004」で、Windows Mobile 2003 SEを搭載したPocket PCの実機が展示された。注目はVGA表示への対応や画面の縦横切り替えなどの新機能だ。
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