最新記事一覧
日本初のスマホ向け放送局「NOTTV」が、6月30日12時にサービス終了した。目標の会員数を獲得できず、事業継続が困難になっていた。
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2011年7月に終了した地上アナログ放送の帯域を使っていた「NOTTV」。日本初のスマホ向け放送は、開局からわずか4年3カ月で幕を下ろしました。
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ドコモが6月の社長交代を発表した。副社長の吉澤氏が昇格し、加藤現社長は相談役に就く。吉澤氏は技術出身で、加藤氏と二人三脚で「ショルダーフォン」を開発していた。
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アナログテレビ(VHF帯)の跡地の1チャンネルから3チャンネルを利用する新しいデジタル放送「i-dio」はどのようなサービスなのか。視聴の方法などを解説する。
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対応機種や放送エリアの課題が克服できず、映像配信サービスが普及したことから利用者を増やすことができなかった。
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当初想定していた会員数を獲得できず、今後の事業継続が困難な見込みとしている。
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スマートフォン向け放送サービス「NOTTV」が来年6月末で終了。
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4年ぶりに増収増益の決算を発表したドコモ。2台目需要でタブレット販売が伸びたほか、新料金の浸透でパケット収入が伸びたほか、スマート領域の事業も順調に推移した。
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NOTTVがF1の2015年シーズン全20戦を放送すると発表した。予選を含めた合計40セッションを録画中継でオンエア。
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NOTTVでBS/CS放送の6チャンネルが視聴できる「NOTTVパック」の先行販売がスタートした。一方、編成の見直しにより、無料チャンネルは3月末に終了する。
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スマホ向け放送「モバキャス」(NOTTV)に、2015年4月からBS/CSで人気の6チャンネルが追加される。料金は月額635円(税別)。
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スマートフォン向け有料動画配信サービス「NOTTV」に7月1日から、無料チャンネルが加わる。
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スマートフォン向け放送局「NOTTV」で電子雑誌「NOTTVブックス」の提供が開始。ビジネス誌や女性誌など、幅広いジャンルの8誌を月額400円(税別)で閲覧できる。
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mmbiは、携帯端末向けマルチメディア放送局「NOTTV」の契約数が6月1日に100万件を突破したことを発表した。
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放送と通信の融合。「セカンドスクリーン」が有望だが、まだ普及の道が見えてこない。あらゆる可能性を見てみよう。
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放送と通信の融合。「セカンドスクリーン」が有望だが、まだ普及の道が見えてこない。あらゆる可能性を見てみよう
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スマートフォン向け放送局「NOTTV」の視聴可能エリアが1月末には24都道府県に広がる。2013年度末までには、全国で視聴が可能になる予定だ。NTTドコモの2013年春モデルでは、6機種のNOTTV対応モデルが追加された。
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mmbiは、携帯端末向けマルチメディア放送局「NOTTV」の契約数が1月6日に50万件を突破したことを発表した。
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「NOTTV」の契約数が40万件を突破した。年末年始は、対応端末なら無料でNOTTVが視聴できる“無料開放祭”も行う。
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映画「ONE PIECE FILM Z」の公開を記念してNOTTVで実施されているキャンペーン「ワンピース国民大投票」をリアルに体験できるイベントが12月8日と9日に開催される。
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放送はスタートしたものの、準備不足で作り手側の戸惑いも若干感じられる「NOTTV」。ここでは、放送規格としてのモバキャスが持つ可能性を再確認してみよう。
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3月29日にブロガーを対象とした「AQUOS PHONE SH-06D」のタッチ&トライイベントが開催された。試験放送ながら初めて体験した「NOTTV」(ノッティーヴィー)、そしてSH-06Dに、ブロガーたちはどんな印象を抱いたのだろうか。
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4月初旬、”従来のテレビ放送ではない新しいもの”が相次いでスタートした。携帯端末向けのマルチメディア放送局「NOTTV」(ノッティーヴィー)とテレビやレコーダー向けのVODサービス「もっとTV」(もっとテレビ)だ。
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mmbiのスマートフォン向け新放送「NOTTV」が4月1日にスタート。開局記念セレモニーにはNOTTVで生放送番組に出演するAKB48のメンバーも駆けつけた。
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AQUOS PHONE SH-06Dの発売日発表と同時に、サプライズとして発表されたヱヴァンゲリヲン劇場版:Qとのコラボモデル「SH-06D NERV」が始めてお披露目された。NERV官給品をイメージしたこのモデル、まだモックアップの状態だったが、ファンにはたまらない仕掛けが多数用意されるようだ。
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初号機なので、ほぼゼロからのスタート。開発当初はアプリがまったく動かなかった――。4月1日に開局するNOTTVを観られる初のスマートフォンゆえの苦労が絶えなかったという「SH-06D」。シャープの技術を総動員した同モデル開発の舞台裏を聞いた。
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4月1日、日本初のスマートフォン向け放送局「NOTTV(ノッティーヴィー)」が始まる。「AQUOS PHONE SH-06D」は、NOTTVを最も美しく視聴できるよう開発されたモデルだ。mmbi、NTTドコモ、そしてシャープに、その魅力をひもといてもらった。
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V-Highマルチメディア放送「モバキャス」の放送局「NOTTV」が4月1日に開局する。mmbiの二木治成社長は、Mobile IT AsiaであらためてモバキャスとNOTTVについて説明。放送と通信の融合がもたらす新しい世界観を紹介した。
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通信キャリア、自動車メーカー、インフラベンダー、コンテンツプロバイダ、チップセットメーカーのキーパーソンの講演が1万5000円で聞き放題に――。Mobile IT Asiaと国際自動車通信技術展の全講演を聞ける通し券が発売される。
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モバイル業界の未来を見通すビジネスコンベンション「Mobile IT Asia」の基調講演と専門カンファレンスに、新たに2つのセッションが決定した。華為技術日本(Huawei Japan)とアクロディアの講演内容が明らかになっている。
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NECカシオが「MEDIAS ES N-05D」と「MEDIAS TAB N-06D」の製品説明会を開催した。薄さ6.7ミリの極薄スマートフォンと、XiとNOTTVに対応した全部入りAndroidタブレットで、春商戦に臨む。
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NOTTVを視聴できる「モバキャス」対応スマートフォンの1号機として3月に登場予定のシャープ製「AQUOS PHONE SH-06D」。冬モデル「SH-01D」との違いを中心に、その中身を見ていこう。
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2月6日から17日にかけての2週間で最も大きな話題を集めたのは、mmbiのNOTTV開局とその放送を受信できる新製品の発表だろう。秋に披露されていた春モデルが続々と発売し始めているのもトピックだ。また、1月の純増数でspモード/iモードが純減したカラクリをひも解いていきたい。
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4月1日に開局する「モバキャス」の放送局「NOTTV」。実際の使用感はどうか。発表会場で展示されていた体験アプリを試したほか、料金、コンテンツ、アプリの使い勝手などをまとめた。
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mmbiが提供する携帯端末向けマルチメディア放送局「NOTTV」が、4月1日に開局。50超の番組が用意され、リアルタイム放送とシフトタイム放送を楽しめる。
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ドコモは、4月1日に放送を始めるスマートフォン向け放送局「NOTTV」の視聴に対応した第1弾端末を発表。「AQUOS PHONE SH-06D」と「MEDIAS TAB N-06D」の2機種。無料貸し出しキャンペーンも展開する。
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NTTドコモが、NOTTVのモニターキャンペーンを実施。番組内容や使い勝手を試せるよう、モバキャス対応端末を無料で2週間貸し出す。
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ドコモが4月1日から放送を開始するモバキャス(携帯端末向けマルチメディア放送)に対応したAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SH-06D」を発表した。デュアルコアCPUを搭載したシャープ製のハイエンドモデルだ。
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NTTドコモによる「NOTTV開局・NTTドコモ新商品発表会」をライブ配信する。NOTTVは4月から放送開始を目指すスマートフォン向け放送局で、NTTドコモや在京キー局らが出資するmmbiが手がける。配信は2月16日12時0分〜。
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ドコモは、2月16日に開催する「NOTTV」開局と新製品発表会の予告サイトをオープンさせた。発表会の様子は動画とTwitterでライブ配信する。
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モバイルIT業界のトレンドが「スマートフォン中心」にシフトする中、国内の約半数の携帯電話ユーザーを擁するNTTドコモは、業界をどうリードしていくのか。代表取締役副社長の辻村清行氏に、2011年を振り返っていただきつつ、2012年の展望を聞いた。
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ドコモや在京民放キー局らが組むスマートフォン向け放送局「NOTTV」は、独自番組や24時間ニュース放送を含む3チャンネルのリアルタイム放送と蓄積型放送を展開し、月額420円。ドコモが対応端末を発売し、初年度に100万加入を目指す。
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2012年4月からサービス開始が予定されているスマートフォン向け放送局の名称が「NOTTV(ノッティーヴィー)」に決まった。サービス開始に向けて、少しずつ具体像が明らかになっている段階だが、このスマートフォン向け放送局の可能性を考えてみたい。
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2012年4月からサービス開始を予定している携帯端末向けマルチメディア放送「モバキャス」向けに、番組の調達や製作などを行う放送局の名称が「NOTTV」(ノッティーヴィー)に決まった。テレビとは違うもの、という特徴を最大限アピールするため、“not TV”から名付けた。
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NTTドコモや民放などが出資するmmbiが来年4月の放送開始を目指すスマートフォン向け新放送局の名称は「NOTTV」に。
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総務省が、携帯向けマルチメディア放送のソフト事業者の認定申請を発表。8月3日から9月2日までに受付があったのはmmbi1社のみだった。
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2012年4月に開始予定の携帯端末向けマルチメディア放送のサービス名が「モバキャス」に決定した。あわせて、ソフト事業者を目指すmmbiがサービスの具体的なイメージを発表した。
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10月5日から9日まで幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2010」には、発売前の端末や参考出展の端末が多数並んでいる。
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QUALCOMMは「FLO TV」終了も含めた選択肢を検討しているようだ。
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パナソニックが、「Jungle」というオンラインゲーム向け携帯ゲーム機を開発しているとうわさされている。本当なら、3DO以来のゲーム機市場参入となる。
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