最新記事一覧
2011年7月に終了した地上アナログ放送の帯域を使っていた「NOTTV」。日本初のスマホ向け放送は、開局からわずか4年3カ月で幕を下ろしました。
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アナログテレビ(VHF帯)の跡地の1チャンネルから3チャンネルを利用する新しいデジタル放送「i-dio」はどのようなサービスなのか。視聴の方法などを解説する。
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対応機種や放送エリアの課題が克服できず、映像配信サービスが普及したことから利用者を増やすことができなかった。
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VHF-Low帯99MHz〜108MHzを利用した新しい放送サービス「i-dio」が、2016年3月にスタートする。対応機種の第1弾として、コヴィア製のSIMロックフリースマホ「i-dio Phone」を2015年内に発売する。
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iPhoneやiPadで楽しめるモバイルテレビチューナー「StationTV」が9980円に値下げされた。
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国内3大キャリアが、2015年夏モデルとして投入するソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia Z4」。キャリア直販サイトでの価格が出そろったので、比べてみよう。
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NTTドコモは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製Androidスマートフォン「Xperia Z4 SO-03G」を6月10日に発売する。ドコモオンラインショップでの一括販売価格は9万3312円となる。
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ピクセラのLightning接続ワンセグ・フルセグ・NOTTVチューナーがいよいよ「NOTTVパック」に対応。早速使ってみた。
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ドコモとKDDIは、サムスン電子製のAndroidスマートフォン「Galaxy S6 edge」を4月23日に発売する。どちらも下り最大225MbpsのLTE-Advancedに対応する。
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NOTTVがF1の2015年シーズン全20戦を放送すると発表した。予選を含めた合計40セッションを録画中継でオンエア。
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NOTTVでBS/CS放送の6チャンネルが視聴できる「NOTTVパック」の先行販売がスタートした。一方、編成の見直しにより、無料チャンネルは3月末に終了する。
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今まで安定性・使い勝手をキーワードに開発されてきたARROWS NX。「ARROWS NX F-02G」は、これらとARROWS初期のイメージである“全部入りハイスペック”の究極の両立を目指したマイルストーンになるかもしれない。
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スマホ向け放送「モバキャス」(NOTTV)に、2015年4月からBS/CSで人気の6チャンネルが追加される。料金は月額635円(税別)。
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キャリアの販売するタブレットでは、スマホと同様に各社のサービスを利用できる。今回はドコモタブレットで利用できるサービスを紹介しよう。
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スマートフォン向け有料動画配信サービス「NOTTV」に7月1日から、無料チャンネルが加わる。
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「ARROWS NX F-05F」で登場1周年を迎えるARROWS NX。安定性・使い勝手のよさを手に入れたNXが次に目指すのは、文字入力のしやすさと、さらなる使い勝手の追求だ。
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米サンフランシスコで11月中旬に開催された「Open Mobile Summit 2013」で、VerizonとT-Mobile、そしてNTT DOCOMO USAのキーパーソンがLTE時代のモバイル戦略を語った。キャリアの役割とは、単なるダムパイプなのか、それとも――。
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2013年夏モデルを含む23機種を横並びで比較するコーナーの第3回では、ディスプレイ、基本スペック、通信サービスについてまとめた。大きくて高精細なディスプレイを備えていて、機能が充実しているモデルは?
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「ELUGA P P-03E」のレビューコーナー第2回では、防水・防塵性能やFeliCa、NFCなど多くの機能を備えた"全部入り"スマホであるELUGA Pの詳細なスペックを紹介。また、起動・再起動にかかる時間も調べた。
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ARROWSの“新生”フラグシップモデル「ARROWS NX F-06E」。ドコモスマートフォン初のフルセグ対応を始めとして、動画や音楽をフルに楽しめる機能が盛りだくさんだ。今回はARROWS NXのAV機能を試してみる。
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5.2インチフルHDディスプレイに16メガピクセルカメラやフルセグを搭載する、ドコモのハイスペックスマートフォン「ARROWS NX F-06E」が、6月7日から販売される。
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ドコモ2013年夏モデルの“ツートップ”の一角としていち早く発売された「Xperia A SO-04E」。前モデルの「Xperia Z SO-02E」が発売されてから3カ月ほどしか経っていないが、Zとはどう違うのか。外観とソフトウェアを詳しく見ていこう。
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“X”から“NX”へと進化した「ARROWS NX F-06E」。Nには、ARROWSフラグシップモデルの新しいあり方が込められている。
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ドコモが2013年の夏モデルを発表した。主力のスマートフォン9機種に7インチタブレット1機種。そしてXiに進化したらくらくスマホをラインアップした。
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最薄部6.9ミリ、重さ495グラム、しかも防水防塵。10.1型Androidタブレット「Xperia Tablet Z」のWi-Fiモデル「SGP312JP/B・W」がついに発売される。
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短期間で驚くべき進化を遂げた「Xperia Tablet Z」。防水防塵の超薄型軽量ボディをどのように実現したのか? 強度は問題ないのか? 開発陣にじっくり話をうかがった。
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ソフトバンクの春モデルの中でも先進的なスマートフォンとして注目を集めている「AQUOS PHONE Xx 203SH」。「IGZO」を搭載したモデル……といえば、ドコモの「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」も発売中だ。今回は203SHとSH-02Eの違いを調べた。
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昨年冬から今年の春にかけて、5インチフルHDディスプレイが、スマートフォンの新しいトレンドの1つになりつつある。日本ではすでに5機種の5インチフルHDスマホが発表されている。ディスプレイだけでなく機能も最先端の、これら5機種を比較してみた。
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ドコモのこの春のラインアップのなかで最も多くの機能に対応する「ELUGA X P-02E」。レビュー後編では、2320mAhという大容量バッテリーのスタミナと、クアッドコアCPUの動作性能を検証しよう。
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「ELUGA X P-02E」は、今春のドコモのラインアップの中で、最も多くの機能を備えるAndroid端末だ。今回は5.0インチのフルHDディスプレイが印象的なハードウェア、片手でも操作しやすいという独自UIの使い勝手を検証する。
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ソニーのタブレットが劇的に進化した。「Xperia Tablet S」の登場から半年足らずでのフルモデルチェンジも、トレードマークのラップデザインを捨てた超薄型フォルムも驚きだ。生まれ変わった「Xperia Tablet Z」をじっくりと観察しよう。
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5インチフルHDの次世代タッチパネルディスプレイを搭載し、1.7GHz駆動のクアッドコアCPUを採用したハイスペックな「Optimus G Pro L-04E」。しかし何よりの武器は、容量3000mAhという巨大バッテリーを備えていることだ。
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「MEDIAS X N-04E」は、クアッドコアCPUやHD表示の有機ELディスプレイを搭載したハイスペックモデル。ブルーライトカットなどユーザーの視点から考慮された実用的な機能も充実している。
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スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第4回では、26機種のバッテリー容量、連続待受時間・通話時間、卓上ホルダの有無などを調べた。
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ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia Tablet Z SO-03E」は、10インチクラスのディスプレイを搭載するモデルとしては世界最薄の防水・防塵タブレット。スマートフォンのXperia Zと世界観を統一したフラットでシンプルなデザインが印象的だ。
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富士通のドコモ向けフラグシップスマートフォン「ARROWS X」の3代目、「ARROWS X F-02E」が登場する。単にCPUや画面の解像度などの“数字”を誇るだけに留まらない、実際に手にして使いやすいことを目指して開発された。
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スマートフォン向け放送局「NOTTV」の視聴可能エリアが1月末には24都道府県に広がる。2013年度末までには、全国で視聴が可能になる予定だ。NTTドコモの2013年春モデルでは、6機種のNOTTV対応モデルが追加された。
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高性能かつ多機能なスマートフォンを求めるユーザーにピッタリな新モデルが、ドコモの「ELUGA X P-02E」だ。スペックが充実しているのはもちろん、ボディやソフトウェアにも工夫が凝らされている。写真とともに製品を解説しよう。
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mmbiは、携帯端末向けマルチメディア放送局「NOTTV」の契約数が1月6日に50万件を突破したことを発表した。
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「NOTTV」の契約数が40万件を突破した。年末年始は、対応端末なら無料でNOTTVが視聴できる“無料開放祭”も行う。
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「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」が搭載するIGZOのウリは、なんといっても低消費電力であること。SH-02Eは2320mAhものバッテリーを内蔵していることもあり、どこまでスタミナが向上したのかが気になる。そこでSH-02Eで静止画や動画を再生し続けるテストをした。
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対応スマホが増えているNOTTVだが、放送エリアがまだ限られており、室内ではうまく受信できないことも多い。NOTTVは受信環境を少しでも改善するべく、専用のアンテナケーブルを無料で提供している。
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LGエレクトロニクスが日本市場に投入した「Optimus G L-01E」と「Optimus G LGL21」の違いに迫る特集。後編では、電話やメール機能、通信速度、バッテリーの持ちなどを調べた。
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スマートフォンの普及でにわかに注目を集めるようになったのが「CPU」ではないだろうか。最近は4つのCPUコアを持つ「クアッドコア」対応スマホやタブレットも増えている。ではクアッドコアは何がすごいのか。バッテリーの持ちはどうなのか。「Tegra 3」を取り上げながら見ていこう。
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LGのフラグシップスマートフォン「Optimus G」がNTTドコモとKDDIから発売されたが、どのような違いがあるのか。前編では、パッケージ・外観と、端末の初期設定・プリインストールアプリについて調べた。
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クアッドコアを搭載するLGのフラグシップスマートフォン「Optimus G」がauにも登場する。ドコモ版には無かったNFC機能を搭載し、ホワイトのボディカラーも用意した。
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「ARROWS V F-04E」は、エンターテインメント機能を重視したハイエンドスマートフォンだ。富士通が得意なヒューマンセントリック機能もさらに充実させ、使いやすさにも配慮している。
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従来よりも液晶の消費電力を抑えられることを特長とする「IGZO液晶」を搭載した「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」。発表会場ではSH-10DやSH-09Dと消費電力を比較するデモも実施していた。ハードウェアスペックや使い勝手も、夏モデルからさらに向上している。
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「AQUOS PHONE sv SH-10D」はXiやNOTTVへの対応もさることながら、高いカメラ性能と美しい液晶を搭載する“エンタメ系”スマートフォン。撮る楽しみから見る楽しみまでをカバーする、SH-10Dのカメラ性能に迫ってみよう。
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夏モデルが出そろってまだ間もない中、ドコモから早くも秋モデルが発表された。海外ではドイツで開催されたIFAでもSamsungやSony Mobileが新機種を発表。NokiaやMotorolaの新モデルもお目見えした。今回はドコモの秋モデルを中心に、この2週間で発表された新機種を振り返りたい。
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