最新記事一覧
ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、auのケータイを振り返る。端末のデザインに注力した「au design project」では「INFOBAR」や「talby」といった個性はモデルが登場。回転2軸やサイクロイド機構など、ユニークな形状を採用したモデルも多かった。
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先週はKDDIがauの秋冬モデル11機種を発表し、ソフトバンクモバイルも冬春モデル12機種を発表。ランキングも、発表された新型スマートフォンに関する話題が多くを占めた。新型iPhoneに関する考察記事も、依然として注目を集めている。
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auケータイ「W52CA」「W53CA」「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」のバッテリーパックに発煙や溶解の恐れがあることが判明した。KDDIはこれら3機種のバッテリーパック約201万個を回収し、交換する。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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GIRL NEXT DOORのトリプルA面シングルに収録されている「しあわせの秤」のミュージックビデオは、全編シャープの「SH-07B」で撮影されている。
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auの2010年夏モデルは、「Cyber-shotケータイ S003」「AQUOS SHOT SH008」「EXILIMケータイ CA005」がカメラ機能に注力している。いずれも三者三様のスペック、デザイン、使い勝手となっていて面白い。今回はこれら3機種のカメラ機能をレビューしよう。
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auの「CA002」と「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、法人端末「E05SH」のケータイアップデートが開始された。
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auとドコモの新機種と思われるモデルがJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過。“夏モデル”の足音が近づいてきた。
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毎晩20時ごろから深夜までに放映されている連続ドラマに登場するケータイを、各キャリアのWebサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。2010年冬のドラマでも、数多くの登場人物たちがケータイを手にしていた。
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ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年秋クールでは「傍聴マニア09」や「マイガール」など、4作品でau端末が登場した。最も活躍した機種は、夏クールでも多数登場したモデルだった。また、2003年発売の“なつかしい端末”も見られた。
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KDDIはauケータイ95機種に不具合があると発表。対象となるのは、過去に別の電話番号で利用履歴のあるau端末。同社は12月10日から順次、ケータイアップデートを実施する。
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KDDIが2010年3月期の中間決算を発表。端末需要の冷え込みの中で減収減益となった同社だが、下期はミドルレンジの端末を拡充し、コスト削減や買い換え促進を図る。会見では、Android端末を2010年に導入する検討を進めていることも明かされた。
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KDDIが10月5日からスイスのジュネーブで開催される「ITU TELECOM WORLD 2009」に出展。空間ブラウザプラットフォーム「実空間透視ケータイ」やiida端末などを披露する。
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ついにケータイでもHD動画が撮影できる時代になった。他社に先駆けてこれを実現した日立の「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」は、どんな映像や写真が撮れるのか。その独特の撮影スタイルと合わせて検証した。
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話題の第5世代iPod nano、最大の特徴は動画を撮影できること。それを可能にしたのが「H.264」だ。今回は、H.264という動画圧縮技術を取り巻く状況について解説してみよう。
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ソニーが9月18日に発表したPNDの最新モデルnav-u「NV-U75V」「NV-U75」が、KDDIのEZカーナビリンクに対応した。
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KDDI、テレビ朝日、朝日新聞社がau携帯向けに提供しているニュースサービス「EZニュースEX」がEZwebに対応。対応機種が2機種から約90機種へと大幅に拡大した。
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NTTドコモが8月26日、同社のWebサイトのアクセス数を集計した端末の注目度ランキングを公開した。これに合わせ、ほかのキャリアが提供している端末の人気ランキングや販売ランキングも調べてみた。
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ECナビは8月3日、月額利用料に応じてECナビポイントが貯まる「ECナビケータイ」サービスをスタートした。端末ラインアップには「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」ベースの「ECN-H101」も加わった。
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auの“HDムービーケータイ”「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」が店頭に並んだ。都内量販店では、シンプルコースの一括払いが5万円台後半で販売されている。
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1280×720ピクセルのハイビジョン動画を撮影できる「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」が7月30日から順次発売される。同モデルには“撮る、使う、見る”に適した「3WAYオープンスタイル」を採用した。
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au向けの地域密着型ナカチェンパックとして、プロサッカーチーム「サガン鳥栖」と連携した「サガンケータイパック」が登場する。
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ケータイなどの無線機器が発する電磁波の吸収率を示す「SAR値」をご存じだろうか。この数値、機種によって微妙に異なる。SAR値が最も低い機種は?
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NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル向けの夏モデルがJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。このほか、富士通製の「F-10A」も通過。ドコモ向けの次期モデルだと思われる。
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5月25日のau夏モデル発表会で見つけた“ふぉーんな美女”を写真で紹介します!
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夏モデルの記事ラッシュが続く中、特に注目を集めた機種は、2つの“コラボケータイ”だった。
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auが2009年夏モデルの8機種を発表。iidaブランドの4機種と、法人向け端末「E06SH」を加えた計13モデルで夏商戦に臨む。ドコモはiモード機能に不具合が見つかったことから「P-07A」の販売を一時停止。マイクロソフトはWindows Mobile端末向けのクラウドサービス「My Phone」の日本語β版を開始した。
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auの夏モデルに、アクロディアの「VIVID UI」と「VIVID Movie」が採用された。同社の「VIVID Communicator」をベースとした「MYスライドビデオ」は9機種が対応する。
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ドコモ、au、ソフトバンクモバイルから夏モデルが発表されました。ITmedia +D Mobile編集部では、夏モデルの“ここが知りたい”について、質問を受け付けます。
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失われた“auらしさ”を取り戻すべく、ライフスタイルケータイ戦略を打ち出してきたKDDI。同社で取締役執行役員を務める高橋誠氏は、戦略の軸を“キャッチアップ”から次のフェーズにシフトするとし、夏商戦の端末とサービスで“一歩先行くau”を目指す考えだ。
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au夏モデルの機種数は他社の半数以下だが、小野寺社長は「どこまでが“機種”と呼べるのか」と他社の戦略を批判。特徴的な機能でニーズを開拓すると語る。
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au春モデルは「他社より1歩先を行く」特徴的なモデルをそろえた。各端末を写真で紹介する。
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KDDI「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」は、国内製品としては初めてハイビジョン映像撮影機能を備えた携帯電話。そのビデオカメラ的な部分をチェックした。
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KDDIは、HD動画を撮影できる国内初の携帯電話「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」を発表した。世界初となるHDMI端子も搭載。
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KDDIが5月25日に発表したau 2009年夏モデルは、個性豊かな8機種をラインアップ。EZブックコンテンツが快適に楽しめる「biblio」や防水スポーツケータイ「Sportio water beat」、HDムービーカメラ搭載の「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、ソーラーパネル搭載の「SOLAR PHONE SH002」など多彩な端末をそろえた。
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個性的な映像表現を追求してきたWoooケータイの最新モデル「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」は、ケータイながらもHD動画が撮影可能なムービーケータイ。光学3倍ズームや動画手ブレ補正を備え、HDMI端子からテレビなどにデジタル出力する機能も用意した。
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