最新記事一覧
ニコンの画像共有サイト「NIKON IMAGE SPACE」にて、新規登録した43の特定アカウントに対して、別の43アカウントがアクセスできる状態にあった。現在は修正されている。
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画像共有・保存サービスを提供するシステムの再構築にあたり、Citrix NetScalerを導入したニコン。ハイレベルな負荷分散機能やWAF機能を同時に利用でき、国内外の大規模サイトで豊富な実績があることが採用の決め手となった。
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ニコンが「COOLPIX P330」を発売する。P310の後継で、開放F値1.8はそのままにズーム倍率を強化、撮像素子も1/1.7型へと大型化した。GPSも搭載する。
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ニコンブースでは、ステップアップや買い換え需要に応えるべく様々な体験コーナーを用意した参加する展示を主に行っていた。
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ニコンは「my Picturetown」として提供していた画像共有サービスを「NIKON IMAGE SPACE」とリニューアルする。UIの見直しが行われたほか、処理速度も向上させた。
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SNSへ写真の投稿については、反応が欲しいと多くが回答しており、その反応を「狙う」と回答した割合も高い。ニコンイメージングジャパンの調査より。
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ニコンはWebサービス「my Picturetown」用のAndroidアプリ最新版を提供開始した。
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ニコンはiOSアプリ「my Picturetown Pad」をバージョンアップ、提供を開始した。「my Picturetown」が2月に行った、Facebookとの親和性強化などのバージョンアップに準拠した内容となっている。
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ニコンが同社の運営する画像共有・保存サービス「my Picturetown」を強化、Facebookとの親和性を高めた。
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今年に入り急激に利用者の増えた感のあるfacebook。ソニー「DFP-WA700」は無線LANでウォールに投稿された写真を自動的に取得、表示する機能を持つデジタルフォトフレームだが、果たして「買い」か。実際に利用した。
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画像共有サイト「my Picturetown」を利用できるiOSアプリ「my Picturetown Pad」が提供開始された。「Nikon 1」で撮影した「モーションスナップショット」も再生できる。
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シャープ“AQUOS”(アクオス)のL5シリーズや、25日に発表して話題を呼んだフリースタイルAQUOS F5シリーズでは、意欲的に“デジタル後”のテレビの在り方が提示されており、テレビは映像コンテンツを楽しむもので、それをいかに心地よく体験できるかが重要だ、ということを改めて実感させられた。この、テレビの“本質”をシャープがどう捉えているのか、AQUOSのL5とF5、それぞれを題材に考察してみたい。今回はまず、L5の“スマート化”についてチェックしてみる。
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ニコンから厚さ18ミリのスリムボディに静電式タッチパネルの有機ELディスプレイ、裏面照射型CMOSセンサーを搭載した「COOLPIX S100」が発売される。
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ニコンはコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX」の新製品として「COOLPIX S6200」を発売する。10倍ズームレンズを搭載しながら薄型鏡胴などの採用で厚みを押さえた。
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ニコンは1610万画素裏面照射型CMOSセンサーと14倍ズームレンズを搭載したスリムコンパクト「COOLPIX S8200」を発売する。主被写体をカメラが予測してピントを合わせる「ターゲットファインドAF」も搭載した。
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ニコンのオンラインフォトストレージ「my Picturetown」はiPhone、Android対応のほか、薄型テレビとの連携機能も用意されるなど、一般ユーザーにも便利な、デジカメ画像を活用できる多種多彩な機能を備えている。
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ニコンは画像共有サイト「my Picturetown」を利用できるAndroidアプリを提供開始した。画像閲覧、アップロードのほか、アルバム作成や共有機能も利用できる。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、薄型テレビ“Wooo”の新製品として、ハイエンドモデルの「XP07シリーズ」を5月中旬に発売する。
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シトリックスはWAFの技術をL7スイッチング機能を持つNetScalerとハードウェア/OSを共用して連携することで、Webサイトに必要となる機能を統合的に実現している。
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ニコンブースは、COOLPIXの新製品展示や人気の説明カウンターのほか、AFCアジアカップの撮りおろし写真の展示や雑誌とのコラボスペースを設けるなど、好きな分野から始める事で写真がもっと好きになるような展示を行っている。
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ニコンはインターネットを経由して通常のデジカメ画像を3D画像へ変換し、専用デジタルフォトフレームにて表示するサービス「my Picturetown 3D」の開始時期を3月末に延期する。
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AQUOSクアトロン3D「LBシリーズ」は、シャープが持てる技術力と企画力を総動員した、じつに興味深い大型テレビだ。発色の良さと3D表示の明るさに定評のある4原色パネルにBlu-ray Discドライブを一体化。さらに録画/再生を同じ筐体で行うことのメリットを深く追求している。
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ニコンは12月上旬に開始を予定していた「my Picturetown 3D」の開始を2011年1月下旬に延期すると発表した。
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ニコンがインターネットを経由して通常のデジカメ画像を3D画像へ変換し、専用デジタルフォトフレームにて表示するサービス「my Picturetown 3D」を開始する。
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ニコンが画像共有サービス「myPicturetown」を全面リニューアル、Facebookアカウントへの画像転送機能などを新たに実装した。
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画像管理編集ソフト「View NX」の新バージョン「View NX2」の提供が開始された。操作性が向上したほか「myPicturetown」との連携も図られた。
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今、欲しいテレビといえば、画質や機能だけではなく、省エネや価格の面でバランスの取れた製品だと思う。省エネ性能はもちろん、映像のクオリティーや便利なネット機能にも妥協したくはない。そんな欲ばりな僕が注目しているのが、シャープの“LED AQUOS”Sシリーズである。
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ニコンが運営する画像保存/共有サイト「my Picturetown」で、写真付き年賀状を注文すると「D3000」などがあたるキャンペーンが開始された。
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ニコンで初めてバリアングル液晶を採用した「D5000」。エントリー機ながらミドルクラス機に匹敵する多機能を誇るデジタル一眼レフ機だ。その狙いと魅力を6名の開発者に聞いてみた。
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無線LAN機能を内蔵したSDメモリーカード「Eye-Fiカード」が販売開始。paperboy&co.の「30days Album」、はてなの「はてなフォトライフ」も対応する。
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無線LAN機能を内蔵したSDメモリーカード「Eye-Fiカード」が販売される。装着すれば、カードやケーブルの抜き差しなしで、PCやオンラインストレージに転送できる。
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ニコン「COOLPIX P6000」のウリは、なんといってもGPS機能。どこで撮ったかが後ですぐ分かるため、散歩や旅行での撮影がグッと楽しくなる。
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ニコンが、映像を持ち運んで楽しめるウェアラブル端末「UP」を発表した。ハードとソフト、コンテンツを組み合わせた「iTunes+iPod」のような事業モデルを描き、ネット時代の新事業に踏み出す。
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ニコンがヘッドマウントディスプレイ「UP」(ユー・ピー)を発表。メディアファイル再生のほかインターネット接続も可能で、「究極のモバイル」をうたう意欲作だ。
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ニコンが「世界最速」の起動速度を実現したコンパクトデジカメ「COOLPIX S610/S610c」を発売。S610cはWPS準拠の無線LAN機能も搭載する。
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ニコンがCOOLPIX Pシリーズの最上位機種「COOLPIX P6000」を発売。マニュアル撮影が楽しめるほかGPSやLANなど、先進の機能も多数搭載した。
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ニコンが画像のワイヤレス送信が可能なコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S52c」を発売する。
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ニコンが「御殿場プレミアム・アウトレット」に出店。アウトレットモールへの出店は今回が3店舗目。
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カードリーダーやケーブルなしでデジカメで撮影した画像を扱えるのが、「COOLPIX S51c」の無線LAN機能。初期設定の必要はあるが、想像以上に快適だ。
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機能が平均化したといわれるコンパクトデジカメだが、一方で「デジタルならでは」という特徴を備えた機種も増えてきた。そうした“一芸”を選択の基準にするのも悪くない。
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ニコン「COOLPIX S51c」のウリは、撮った写真を無線LANですぐに送れること。お気に入りの1枚をアップしたり友達のケータイにメールしたりして、写真を公開する楽しさがある。
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ニコンが滑らかなスリムデザインのコンパクトデジカメ「COOLPIX S51/S51c」を発表。無線LAN搭載モデルの「S51c」は無線利用時の利便性が向上している。
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ニコンがコンパクトデジカメ「COOLPIX」の新製品を発表。無線LAN搭載機種も用意され、“写真を楽しむ”画像保存・共有サイト「my Picturetown」も開始された。
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