最新記事一覧
「LINE広告」で新たに、「LINE」アプリ内の写真共有機能「アルバム」での広告配信を始めた。
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L is Bは、撮影するだけで写真や動画にタグが付き、クラウドに保存される現場向けカメラアプリ「タグショット」と、写真を自動分類して帳票出力まで可能な「タグアルバム」をリリースした。
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Appleは「マイフォトストリーム」の終了を案内している。マイフォトストリームはiCloudを使って複数の端末から写真を閲覧できる。写真のアップロードは6月26日に停止となる。
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Apple関連の書籍や雑誌でもおなじみ、村上タクタさんがITmedia NEWSの執筆陣に加わった。第1弾は、WWDC22で発表された、ファミリー共有機能の強化に関するレポートを現地から。
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Appleが2022年秋にリリース予定の「iOS 16」では、ロック画面やメッセージ、写真共有だけでなく、文字入力、Safari、マップなどでもアップデートが行われる。文字入力では、音声入力を止めることなくタッチ入力ができる。パスワードに代わる新たに固有のデジタルキー「パスキー」をSafariに導入する。
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米南カリフォルニア大学(USC)と、写真共有アプリ「Snapchat」などを開発する米Snapの研究チームは、さまざまな時間や場所、照明条件で撮影した画像から、対象物を抽出し3Dモデルに変換するシステムを開発した。
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写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」は、子供用GPSサービス「みてねみまもりGPS」を2021年3月上旬に提供開始。小型・軽量のGPS端末の位置情報をスマホアプリで確認できる。
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WAKUWAKUが提供する写真共有サイト 「fully」がリニューアルオープンした。登録ユーザーが住宅やインテリアに特化した写真を投稿・共有することで、理想の住まいを求める人の情報収集ツールとなるほか、設計・施工会社やデザイン会社とユーザーとのマッチングも期待できる。
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2019年7月中旬までに発生したデータ流出事件を振り返る。前編となる本稿では、写真共有サービス「500px」およびブルガリア政府が標的となった事件を紹介する。
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写真共有サービスのFlickrに、自分の写真をプリントする有料サービスが追加された。特殊な素材への高精細プリントなどが可能。フォトブックの製作も可能だ。
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乗客や乗員のスマートフォンにAppleの写真共有機能「AirDrop」経由で自爆ベストの写真が送りつけられ、全員が避難した。
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家族写真共有アプリ「みてね」のユーザー数が500万人を突破。400万人突破から約5カ月で100万人増えた。国内だけでなく、英語版を利用する海外ユーザーも拡大しているという。
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画像共有サービスのPinterestがSECにIPO登録書を提出した。上場先はニューヨーク証券取引所でティッカーは「PINS」。文書によるとMAUは2億5000万人でその3分の2は女性だ。
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Facebookが2015年に公開した単体アプリ「Moments」を2月25日に終了する。理由はあまり使われていないから、という。
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「御心配お掛けしまして申し訳ありません」とファンに向けて謝罪しています。
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4月に同業のSmugMugに買収された写真共有のFlickrが、プロ向けサービスにシフトし、無料版で保存できる点数を1000点に縮小すると発表した。放置しておくと来年2月5日に超過分を古い方から削除される。
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写真共有SNSの「Snapchat」で、気になるアイテムを撮影して検索すると、そのアイテムを紹介するAmazonのカードが表示され、それをタップすると購入できる新機能のテストが始まった。
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画像共有サービスの「Pinterest」でユーザーが探している「ライフスタイルをより豊かにするアイデア」にはどういうものがあるでしょう。
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GIF共有サービスのImgurが、30秒までの音声付き動画に対応した。スピーカーアイコンをタップ/クリックすると音声が流れる。
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「カメラのキタムラ」を手掛けるキタムラが、旅行計画アプリ「tabiori」と写真データ整理アプリ「i フォトアルバム」と連携し、スマートフォンに保存した写真などからフォトブックを作成できるサービスを始めた。
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オンライン写真サービスのFlickrを写真共有サービスのSmugMugがVerizon傘下のOathから買収した。Flickrのブランドとサービスは少なくとも当面は現状のままで、将来的にはログインに米Yahoo!へのログインが不要になる見込みだ。
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ブラザーは、スマートフォンからの操作に特化したラベルライター「P-TOUCH CUBE」の新製品、「PT-P710BT」を発表した。は24mmのテープ幅に対応。また、Dropboxと連携して簡単に写真や動画のURLを記したQRコードを印刷・共有できることが特徴。想定実売価格は1万2500円(税別)で、2月中旬から販売を開始する。
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おしゃれな人、アート志向の人が使う画像共有サービスとして知られる「Pinterest」。アーリーアダプターの間ではTwitterやFacebookの「次」を担うSNSかと注目されたこともあったが、その後のビジネス展開はどうなっているのか。
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セブンイレブンが、「マルチコピー機」の機能を強化。写真を正方形にプリントできるサービス「ましかくプリント」を始める。画像共有SNS「Instagram」の流行が背景にある。
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NASがあれば家族や親戚がどこからでも閲覧できる共有のフォトアルバムを簡単に作成できる。スマホやテレビで夏の思い出を楽しもう。
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十分な告知なしの有料化にユーザーは怒り。
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コレクションの管理リストや欲しいものリストとしても活用できます。
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画像共有SNSのPinterestが、スマートフォンで撮影した写真上のアイテムの関連情報や(食品の場合は)レシピなどを表示する「Lens」機能を発表した。
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親が撮った子どもの写真や動画を祖父母や親戚などを共有できるミクシィのアプリ「みてね」のユーザー数が29日に100万人を突破した。
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お子さんをお持ちの皆さんは、子供の写真をどうやって夫婦や両親と共有しているだろうか? 筆者が利用しているのが家族アルバムアプリ。iCloudやGoogleフォトよりもオススメの理由とは?
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Facebook傘下の写真共有サービスInstagramが、写真に写っている商品をタップすると詳細が表示され、さらに「BUY NOW」ボタンをタップすると購入ページが開く機能を米国で開始した。Levi’sやkate spadeなど20のブランドがテストに参加している。
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2005年にスタートし、2007年にGoogle傘下でサービスを提供してきた位置情報付き画像共有サービス「Panoramio」が11月4日の終了する。
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アライドアーキテクツは、料理写真共有アプリ「SnapDish 料理カメラ」を運営するヴァズへ出資したと発表した。
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2013年にBetaworks傘下に入った“後で読む”ツールのInstapaperが、画像共有サービスのPinterestに買収された。Instapaperのサービスは継続し、Pinterestの「リッチピン」などのサービス強化に貢献していく。
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Twitterの共同創業者、ビズ・ストーン氏が会長を務める新興企業がポラロイドブランドの新画像共有アプリ「Polaroid Swing」を米国で公開した。1秒間の動画を動く写真として保存・共有できる。AppleのLive Photosと異なり、Android端末でも動かせる。日本でも今秋公開の予定だ。
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Facebook傘下の写真共有サービス「Instagram」の月間アクティブユーザー数が5億人を突破した。4億人突破は2015年9月で、成長速度は落ちていない。
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過去を振り返りまくる新連載第1回は、話題のフォトアルバムスキャナー、PFU「Omoidori」。さっそく過去への旅に出た。
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写真共有アプリ「Snapeee」を開発・運営していたベンチャー企業、マインドパレットが債務整理を始めた。アプリは5月末で終了。
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品薄で入手困難なソニーのポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」をバッファローのフォトストレージ「おもいでばこ」と組み合わせてみたら、思いもよらない感動体験ができました。
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Googleが2004年から提供してきた写真共有サービス「Picasa」を5月1日に終了する。Picasaのアルバムは「Googleフォト」に移行できる。写真サービスを一本化することで、より良い体験を提供できるとしている。
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Googleのクラウドベースの写真編集・保存・共有サービス「フォト」で、Appleの「iCloud写真共有」と同様に他のユーザーが写真や動画を追加できるようになった。iPhoneからも写真を追加できる。
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Mailboxは2016年2月26日、Carouselは同年3月31日に終了する。
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米Yahoo!が画像検索機能を改善し、傘下の写真共有サービスFlickrで公開されている画像も検索結果に表示するようになった。Flickrのアカウントでログインして検索すると、非公開の自分の画像も検索できる。
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利用者が児童ポルノを見られるパスワードをネットに公開していたのを看過していた。
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写真共有アプリ「写真袋」で公開されていた児童ポルノを放置したとして、運営会社の社長が児童ポルノ禁止法違反のほう助容疑で逮捕された。
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Apple WatchのOSをwatchOS 2にアップデートすると、「写真」や「フォトアルバム」といった新しい文字盤が選べるようになります。その文字盤できれいに表示できる写真を作る方法をご紹介します。
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画像共有SNSのPinterestが、月間アクティブユーザー数が1億人を突破したと発表した。
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画像共有SNSのPinterestが、米国のiPhoneおよびiPadユーザー向けに購入ボタン付きの画像(ピン)の提供をスタートした。気に入った画像の製品を数タップで購入でき、Apple Payあるいはクレジットカードで支払える。
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